1992-02-03 第123回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○武藤(嘉)委員 それから、次に進めさせていただきますが、私は、今度の国連でもう一つの問題は、やはり安保理の中で、先ほど申し上げましたけれども、経済社会理事会と安保理事会と私はこれからある程度混同していくところがあるのじゃないかなと思うのでございますけれども、これはもし何だったら、条約局長でございましょうか国連局長でございましょうか、そういうようなことは国連としては十分あり得るのか、その辺ちょっと教
○武藤(嘉)委員 それから、次に進めさせていただきますが、私は、今度の国連でもう一つの問題は、やはり安保理の中で、先ほど申し上げましたけれども、経済社会理事会と安保理事会と私はこれからある程度混同していくところがあるのじゃないかなと思うのでございますけれども、これはもし何だったら、条約局長でございましょうか国連局長でございましょうか、そういうようなことは国連としては十分あり得るのか、その辺ちょっと教
○武藤(嘉)委員 それでは、あとの時間は左藤さんにお譲りをいたしまして、私はこれで質問を終わらせていただきます。 総理以下皆さん、ありがとうございました。
○武藤(嘉)委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会も二日間柿澤弘治、佐藤観樹、両副主査の協力を得て審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なるものを申し上げます。
○武藤(嘉)委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会も二日間審査を行い、昨日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なるものを申し上げます。
○武藤(嘉)委員 第五分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても三日間審査を行い、本日終了いたしました。 質疑の内容の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主なものを申し上げます。
○武藤(嘉)委員 第四分科会における審査の経過について御報告いたします。 本分科会においても同様に四日間審査を行い、昨日終了いたしました。
○武藤(嘉)委員 それでは、アメリカの国防白書においては少なくともこの八〇年代後半は非常な危険な時期であり、不安定な時期であると書いてあるわけでございますが、その辺に対する認識は、防衛庁としては一体どうお考えなんでございましょうか。
○武藤(嘉)委員 もっと簡単で結構ですから、要はセントラルコンピューターを取りつけるという予算が今度の予算であるということだけ、そこだけはっきりしておいていただければと思います。
○武藤(嘉)委員 農林水産省、通商産業省所管のものでありまして、二月二十七日から三月三日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。
○武藤(嘉)委員 第四分科会の審査の経過について御報告いたします。 本分科会の審査の対象は、昭和五十六年度総予算中経済企画庁、(発言するもの多し)
〔武藤(嘉)委員長代理退席、野中委員長代理着席〕 山元コストがだんだん上がってまいりますし、この三十六万一千円、十九万六千円というところで固定的に考えていくというわけにはいかなくなるのではないかと思うのですが、この見直しの問題についてはどういうようにお考えでございましょうか。
○武藤(嘉)委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時三十六分休憩 ————◇————— 午後二時三分開議
草川昭三君紹介)(第二一七八号) 同外一件(権藤恒夫君紹介)(第二一七九号) 同(斉藤正男君紹介)(第二一八〇号) 同(鈴切康雄君紹介)(第二一八一号) 同(多賀谷真稔君紹介)(第二一八二号) 同(高田富之君紹介)(第二一八三号) 同(中川嘉美君紹介)(第二一八四号) 同(長谷雄幸久君紹介)(第二一八五号) 同(松本善明君紹介)(第二一八六号) 特許管理士法の制定反対に関する請願(武藤嘉
〔武藤(嘉)委員長代理退席、委員長着席〕 そうしますと、政府として、五十二年度から五十四年度まで、料金を現状のまま据え置きながら、コストアップ分を差し引いて円高差益の合計はどのくらいになると計算しておりますか。五十二年から五十三年、五十四年、この間における円高差益というのは幾らぐらいになるか。
○武藤(嘉)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席がおくれますので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。
○武藤(嘉)委員長代理 橋口隆君。 ————————————— 小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案(第八十二回国会、橋口隆君外四名提出) 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○武藤(嘉)委員長代理 次に、長田武士君。 ————————————— 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○武藤(嘉)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席がおくれますので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 提案理由の説明を聴取いたします。河本通商産業大臣。
○武藤(嘉)委員長代理 以上で提案理由の説明は終わりました。 —————————————
○武藤(嘉)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安田純治君。
〔武藤(嘉)委員長代理退席、中島(源)委員 長代理着席〕 具体的には、法律の定めるところに従って貸付金の形で給付されることになっております。
○武藤(嘉)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が都合によりおくれて参りますので、その間、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、中小企業倒産防止共済法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前田治一郎君。
○武藤(嘉)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 第八十回国会内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りをいたします。
○武藤(嘉)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、御意見の聴取は質疑応答の形で行いますので、さよう御了承願います。 —————————————
〔武藤(嘉)委員長代理退席、委員長着席〕 これらの勤労総合福祉センターは、新産都市とかいわゆる特別地域、開発地域におきまして、勤労者の福祉施設を充実し、雇用の促進と職業の安定を図るために設置されているものです。 それから、いこいの村は、勤労者が週休二日その他余暇を利用いたしまして、家族連れで宿泊し、自然に親しみながら休養や健康増進を図るための施設として設置されているものでございます。
〔武藤(嘉)委員長代理退席、山崎(拓)委員長代理着席〕 同時に、それだけで見るということもどうかと思うのです。関係いたしますいろいろな会社もあるわけでございますから、直接ついております人、同時に関係をしております人、安田参考人、ひとつ掌握されておりますなら、その点からまず総体的にお聞かせ願いたいと思います。
〔中島(源)委員長代理退席、武藤(嘉)委員長代理着席〕 政府の約一兆円の予算が追加されますとそれは鉄の鋼材何トンに響いてくるだろうかということでありますが、いままでのデータいろいろやってみますと、一兆円の予算が公共事業に投資されますと、平電炉の小棒が、形鋼だけじゃなく、一般メーカーのつくっております厚板であるとかあるいはH形鋼を含めて、多く見積もっても大体七十万トンということです。
○武藤(嘉)委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長が所用のため出席できませんので、委員長の指定により、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚(だな)の南部の共同開発に関する協定の実施に伴う石油及び可燃性天然ガス資源の開発に関する特別措置法案を議題といたします。 提案理由の説明を聴取いたします。田中通産大臣。
○武藤(嘉)委員長代理 以上で提案理由の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、来る二十日金曜日、午前十時理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十九分散会
○武藤(嘉)委員 ただいま議題となりました修正案につきまして、提案者を代表して提案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案はお手元に配付されているとおりでございますが、主な修正点は、不当な取引制限によって生じた影響を排除するためにとることとなる具体的措置の内容の届け出及び当該具体的措置の実施状況の報告に関する規定を削除することであります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願い申し上げます。