1970-04-24 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号
私が当委員会で当時武藤主計局次長とずいぶん論争した結果、問題がそこまで発展をしたのです。私は公共企業体の賃金問題としては一歩の前進であったと思います。 しかし、このやり方をもうすでに三年やってきたわけです。ここらで、一九七〇年代に入れば、もう一歩前進をしていいのじゃないか。
私が当委員会で当時武藤主計局次長とずいぶん論争した結果、問題がそこまで発展をしたのです。私は公共企業体の賃金問題としては一歩の前進であったと思います。 しかし、このやり方をもうすでに三年やってきたわけです。ここらで、一九七〇年代に入れば、もう一歩前進をしていいのじゃないか。
なお、関係当局の御出席は、武藤主計局次長、辻給与課長、畠山電気通信監理官、園部日本専売公社職員部長、中西日本国有鉄道厚生局長、飯森日本電信電話公社厚生局長、以上の方々でございます。それでは、御質疑のおありになる方は、順次御発言願います。
なお、関係当局の御出席は、矢倉恩給局長、武藤主計局次長、畠山電気通信監理官、以上の方々であります。なお、安井総務長官は後刻出席されます。 それでは衆議院における修正点について御説明を願います。武藤主計局次長。
関係当局の御出席は、福田大蔵大臣、武藤主計局次長、辻給与課長、以上の方々でございます。 御質疑のおありになる方は、順次御発言を願います。
この問題につきましては、非常に含蓄のある御意見であり、また御質問であり、当委員会でも、お話のように附帯決議をつけたことにもなっておりますし、また政府としても、非常に慎重にと申しますか、そういう線に沿って研究を進められて、多少ではございますが、いま武藤主計局次長が答弁いたしましたようなことで、一歩一歩、遅々としてと申されるかもしれませんが、前進はいたしておるわけでございます。
○武藤委員 次の問題に入っていきますが、ただいまの問題については武藤主計局次長にも静かにお聞きを願ったわけであります。あなたにまだ見解の披瀝をしていただかないでおいたのは、あなたたがおそらく英知をしぼってこの問題については適切な判断を下すであろうという期待の上から質問をしなかったのでありますから、その趣旨を十分生かしていただきたいと思います。
○武藤委員 武藤主計局次長は慎重に対処したいとおっしゃった。
なお、関係当局の御出席は、福田大蔵大臣、武藤主計局次長、辻給与課長、以上の方々でございます。 御質疑のある方は、順次御発言を願います。