2008-12-11 第170回国会 衆議院 総務委員会 第7号
○鳩山国務大臣 土屋市長とは武蔵野市長時代からの深いおつき合いがございますので、いろいろお話を承って参考になることが大変多いのでございます。 最初、この写真を見せられたときに、これは争議ではないのか、争議権の行使ではないのか、こう思ったわけですが、これも団体交渉の一環ということで解釈されるのかどうか、私には十分理解できない部分がございます。
○鳩山国務大臣 土屋市長とは武蔵野市長時代からの深いおつき合いがございますので、いろいろお話を承って参考になることが大変多いのでございます。 最初、この写真を見せられたときに、これは争議ではないのか、争議権の行使ではないのか、こう思ったわけですが、これも団体交渉の一環ということで解釈されるのかどうか、私には十分理解できない部分がございます。
子供の遊びという角度から物を見ても、昔は戸外で集団で体を動かして遊んでいたわけでありますが、今の子供の遊びというのは、私は武蔵野市長時代に何回か子供の生活実態調査をしたわけでありますが、昔は、今から二十年前ぐらいまではプラモデルというのが一位でございまして、二番目がテレビ、三番目が漫画でございました。七、八年前にとったときは、第一位はファミコンであります。第二位がテレビ、第三位が漫画であります。
○中川国務大臣 土屋委員は武蔵野市長時代からもう二十年近くにわたってセカンドスクールに取り組んでおられますが、全く御趣旨、同感でございます。 特に、農林水産省の立場から申し上げますと、農山漁業地域と都市とは、対立は決してしてはならない、むしろ共生、そしてお互いにメリットがあるウイン・ウインの関係が、日本の活力、そして日本の最大の資源である人材の発展のために大きく貢献をするわけでございます。