2015-05-15 第189回国会 衆議院 外務委員会 第10号
さまざまな議論があったんじゃなくて、ここに私は持ってきましたけれども、立川、昭島、福生、武蔵村山、羽村、瑞穂、五市一町、外務大臣岸田さん宛てに、二〇一三年七月三十日、横田基地配備についてというのが出ているわけですよ。これは御存じないんですか。
さまざまな議論があったんじゃなくて、ここに私は持ってきましたけれども、立川、昭島、福生、武蔵村山、羽村、瑞穂、五市一町、外務大臣岸田さん宛てに、二〇一三年七月三十日、横田基地配備についてというのが出ているわけですよ。これは御存じないんですか。
武蔵先生にもう一問お尋ねさせていただきたいのですが、武蔵先生の資料の中で、米英独仏の国防組織の中枢機構の内部部局においては文官と制服組が七対三の割合で混在しているんだ、こういう仕組みになっている。日本はそうでないわけですね、内局は内局の背広組で占められている、こういうふうな特異な仕組みになっているということでございました。
次に、武蔵参考人にお願いいたします。
武蔵、西川両参考人にお伺いをいたしますが、私は一九四五年の七月にサイパン島のアメリカ軍の捕虜収容所で生まれました。その後、一歳のときに沖縄に引き揚げて、以来今日まで、基地の島、沖縄で生きておりますが、沖縄も、七十年前に大変に悲惨な沖縄戦がございました。
それでは法案について聞きますけれども、防衛大臣、恐縮ですがお付き合い願いますが、年限を十年と長く設定するようにすれば、確かに購入計画がある意味で有利になる面もあると思いますけれども、反対に兵器や装備の日進月歩の競争というかの中で、固定化というのか、一番僕思うのは、戦艦武蔵や戦艦大和って世界一だと言っていたんだけど、本当は昭和十九年ぐらい、二十年ぐらいになってくるともう陳腐化しちゃったわけですよね。
また、昨今、アメリカのマイクロソフト社のポール・アレン氏が戦艦武蔵と思われる映像を発表したわけでありまして、まだ確定はしていないものの、菅官房長官も、五日の記者会見におきまして、情報収集、事実確認を行いたいと述べていらっしゃいます。
○中谷国務大臣 御指摘の戦艦武蔵の発見につきましては、防衛省・自衛隊といたしまして関与はしているわけではなくて、真偽も含めて、報道以上のことについて承知する立場ではございませんが、当時、世界最大の超弩級の戦艦であった戦艦武蔵が戦後七十周年の節目の年に発見されたとすれば、まことに意義深いことであると思っております。
○下村国務大臣 報道によれば、アメリカのポール・アレン氏らが、戦艦武蔵と見られる船体をフィリピンのシブヤン海の水深約一キロメートルの地点で発見したとのことであります。私としては、戦後七十年の節目の中で、改めて歴史を振り返る一つの契機であるというふうに思います。
次の質問は戦艦武蔵についてでありまして、昨今、アメリカのマイクロソフト社のポール・アレン氏が、戦艦武蔵と思われる映像を発表いたしました。大臣も御承知だと思いますが、まだ確定はしていないものの、菅官房長官も五日の記者会見におきまして、情報収集、事実確認を行いたいと述べられておりまして、フィリピン政府が調査に乗り出すなど、関心が高まっております。
私は、武蔵工業大学院(現東京都市大学院)で機械工学を専攻し、一九七四年に日立製作所に入社し、当時の浜田邦雄原子力設計部長をはじめ多くの諸先輩にご指導を頂きました。さらに、一九七八年には日立労組日立支部の専従執行委員に選出され、当時の鈴木定夫委員長をはじめ多くの皆さんのご指導を頂き、二年後に原子力設計部に復職致しました。
昨年十一月十七日に、私自身、武蔵村山市長を訪問いたしまして施設の稼働に向けた協議を進めていくということを申し入れて、市長の了解を頂戴をしたところでございます。これを受けて、昨年十二月にエボラ出血熱に関する市民向けの公開セミナー、これを三回やっていただきました。
あくまでも武蔵村山にこだわるのか、あるいはそういう考え方もあるなというふうに対応していくのか、その点の今のお考えはいかがでしょう。
これ、五十代の正社員の彼女らは、勤務するルネサスの東京小平市の武蔵事業所から繰り返し退職強要面談を受けた。断ったらば、高崎の事業所に十月から遠距離配置転換を指示されています。当事者は中高生の子育て中です。遠距離通勤はとても無理だということで、二十六条に基づく助言、指導を東京労働局に求めました。しかし、労働局は、二十六条に基づく助言、指導はしないと、そう回答をした。
ちょうど、宮本武蔵の昔本を見たときに、花に嵐のたとえがあるように、さよならだけが人生だという言葉が気に入っていまして、調べたら、井伏鱒二さんというのが中国の言葉を訳したそうですが、いろいろ私の言葉の裏を考えていただくといろんな意味があると思いますが。
埼玉県では、この特区を活用して、ハローワーク特区、就業支援サテライトというものを、埼京線と武蔵野線が交差する武蔵浦和の駅前のビルの中に、まさしく駅前ハローワークという形でつくりました。そういう中で、若者や女性に使いやすいサービスを徹底してやる。
これらについては、さまざまな場所で適用が想定されますので、本法案において、今御指摘のあった例えば武蔵小杉駅周辺で使えないのかと問われました件につきましていいますと、本法案で禁じられているものではございません。 しかしながら、先生の方から御指摘がございましたように、大変大規模な再開発等については、再開発を促進するという観点の、まさにそれに合った形の再開発等促進区で容積率の緩和ができる。
そこで、法案との関係で確認しておきたいんですが、容積率の緩和ができる特定用途誘導地区は、武蔵小杉駅周辺で設定している再開発等促進区の周辺で設定できるのか、また、都市再生緊急整備地域の都市再生特別地区や、都市再生整備計画事業の地域などの区域にもできるのかということについてお聞きします。
例えば、川崎市中原区の武蔵小杉周辺の再開発事業についてもそれです。 そこで、皆さんに小杉駅周辺地区の開発動向という資料を、A4なので少し見にくいかもしれませんが、配付しています。 武蔵小杉周辺は、資料の図でもわかるように、超高層ビルが乱立しているということになっています。
ちなみに、ほとんどが、ですから無人島ということになるわけですけれども、私が以前市長を務めておりました下関にも大変に有名な無人島がありまして、恐らく日本人なら知らない人のいない巌流島という、武蔵と小次郎が決闘した島でございます。
ルネサス玉川事業所、相模原事業所では、事業所の廃止を理由にして全員が異動対象となって、川崎市の玉川事業所からは高崎に五百人、茨城那珂事業所に二百人、東京武蔵事業所に千六百人の広域配転。会社側は、行けなければ退職しかないという態度です。
それは、自分は五輪書を読んだ、宮本武蔵の五輪書なんですけれども、これを読んで、日本には、柔道、剣道というふうに、スポーツをただのスポーツに終わらせないで、スポーツを通じて人の生きる道まできわめていく崇高な、非常に深い哲学、精神がある、これは本来、オリンピック憲章に書かれていることだけれども、そこまで達成しているエリアまではまだ行っていない、ぜひ日本から発信してほしいということを言われました。
一つのスペシャリストになるには、一つの道をきわめるのに十年、宮本武蔵の言葉をかりれば、三十年で神近きものになるというようなことも聞いたことがございます。
吉村昭さんの「戦艦武蔵」という本を読みました。長崎で三菱重工で働く人たちの調査を戦前は特高警察がやり、町の中でも随分調査をする。そして、チームをつくって、もう水も漏らさぬ警戒態勢。誰にも言うな。書面が一枚、図面が紛失してしまって、すさまじい拷問と取調べが行われたというのがその小説の中に書かれております。 誰が調査をするのか。
それというのも、その方が、同じ名字ですが、宮本武蔵の五輪書を読んでおられまして、日本というのは、もう何百年も前から、武道をただの武術としているのではなく、まさに道、柔道、剣道というふうに、スポーツを人の道まで昇華している、極めている、スポーツを通じて、人生いかに生きるかという一流の生き方を目指している、これこそはまさにオリンピック憲章そのものの精神であり、これは、どこの国以上に日本が実現できるだけの
○岸田国務大臣 愛読書についての御質問ですが、学生のころからなれ親しんだ本としましては、吉川英治の「宮本武蔵」、あるいはドストエフスキーの「罪と罰」、このあたりかと存じます。
私もニューヨークにいたことがあるんですけれども、当時は宮本武蔵の五輪書、これが大ベストセラーになった。その背景は何かというと、日本の大変強い経済力。アメリカの企業がどんどん日本に買収されて、アメリカ人も日本企業で働かなくちゃいけない。