2019-05-16 第198回国会 参議院 内閣委員会 第16号
先ほどもありましたけれども、先日、天皇陛下御即位に関連して諸行事が続いていく中で、皇居周辺、あるいは赤坂御用地、八王子の武蔵陵墓地でドローンのような物体が飛行しているのが目撃されているという事案も発生をしております。これが事実であれば、航空法や今回改正される小型無人機等飛行禁止法に違反した飛行である可能性が非常に高く、重大な問題であると思います。
先ほどもありましたけれども、先日、天皇陛下御即位に関連して諸行事が続いていく中で、皇居周辺、あるいは赤坂御用地、八王子の武蔵陵墓地でドローンのような物体が飛行しているのが目撃されているという事案も発生をしております。これが事実であれば、航空法や今回改正される小型無人機等飛行禁止法に違反した飛行である可能性が非常に高く、重大な問題であると思います。
まず、そこで、五月二日夜、皇居周辺、赤坂御用地、八王子の武蔵陵墓地でドローンのような物体が飛行しているのが目撃されるという事案が発生いたしました。さらに、六日夜にも、皇居近くの北の丸公園を警戒していた警視庁機動隊員がドローンのような物体が飛行しているのを発見したほか、永田町、四谷の周辺でも警察官による同様の目撃情報が相次いだとの報道があります。
○西田委員 大和堆や武蔵堆周辺でのスルメイカの資源が減少している。私どもの地元のイカ釣り漁船の皆さん方は、本当に漁場を変えないといけないのではないかと。本当に深刻な状況でもありますし、やはり国際法上にのっとって、各国連携のもとで、スルメイカの資源が一日でも早く回復することを願っているところでございます。
吉川農林水産大臣の御地元、北海道の武蔵堆でも大きな脅威となっていると伺っております。 スルメイカ資源が減少していると言われている中で、外国籍の漁船による違法操業や乱獲が、ただでさえ少ないスルメイカ資源の減少に拍車をかけているのではないかと現場漁業者は大変危惧しております。 スルメイカの資源についてどう把握されているのか、伺いたいと思います。
後はイカも移っていきますので、日本の船も外国の船も武蔵堆に向かっていくわけじゃないですか。そのときに、やれやれ、よかったよかったということで、日本列島、広く長いのはわかりますけれども、この秋のシーズンに向けての準備が、同様に、昨年以上の準備がそもそもできていたのか。
おっしゃるとおり、武蔵というのは大変自由を重んじる学校でありまして、そこで私もいろいろなことを経験させていただきました。
柴山大臣は名門武蔵高校を御卒業というふうに聞いておりますが、ネットの記事でちらっと見たんですけれども、旧制の時代の武蔵というのは、戦時中でも天皇陛下の御真影をお祭りする奉安殿も学校の中に設置しなくて、陸軍の担当者が来て校長先生と一悶着あった、その反骨精神の学校だというようなふうにネットの記事で読みました。
大臣、手元に京都大学教授の藤井聡先生の地震の資料がありまして、三月十一日、二〇一一年、あの東日本大震災が起こって、その後の先生の論文からの資料なんですけれども、東日本側の海溝型の巨大地震、例えば東日本大震災は、貞観の地震、平安時代、八六九年の一千年後の地震だと言われておりまして、この貞観の地震の九年後には、マグニチュード七・四の相模・武蔵地震というのがありました。
そしてまた、これもびっくりしたんですけれども、五、六年生は宮本武蔵の五輪書ですよ。そういうものを毎月毎月こういうふうにやって六年間やれば大きな財産になる。 私は、グローバル人材というのは、そういうものをベースにして、先ほど言いましたような英語教育、理数教育、ICT教育、こういうものをやるべきではないか、こんな思いがしております。
国立感染症研究所村山庁舎を特定一種病原体等所持施設として指定いたしました際には、施設見学会や説明会も継続的に実施し、積極的な情報開示や地域コミュニケーションを推進すること、これを厚生労働大臣が武蔵村山市長との間で確認いたしまして、地元住民の理解を得るための取り組みを進めているところでございます。
先人が培ってきたもので、一九三〇年代でしたか、戦艦大和、武蔵という世界一の巡洋艦を造り上げるというこの技術力、そういう過去をいろいろと学んでみますと、調べてみますと、今、日本の造船力は韓国や中国よりもまだ下だと、本当に情けなくという。
何遍も遅刻してきて、それが要は宮本武蔵みたいな感じだなと私はすごく感じたんですけれども、本当にそういうことをやられる。そこでさくっと帰ると、どうしたらいいかまごまごする。そうやってやりながら、彼らの中でもそういう交渉をやはりされているというところはあると思うんです。
○潮崎政府参考人 ただいまの御質問ですが、武蔵小杉の駅につきましては、二十一年度末に横須賀線の駅が開設されて以来、利用者が増加しておりまして、駅の混雑の緩和が課題となっているということは私どもも認識をしております。
中間取りまとめが出ましたけれども、川崎市内のホームドアの設置計画について、武蔵小杉でどのようにするのか、横須賀線についてどうするのか、南武線についてどうするのか、そこだけ伺いたいんです。 つまり、今、超高層マンションが建って、本当にまちづくりが大変になっているんです。またこれは今後時間があるときに質問したいと思いますが、その点についてだけ伺って、質問を終わります。
今も、武相商業圏という言葉があるんですけれども、武蔵の国と相模の国、その中間に位置する町田は、武相商業圏、二百万人ぐらいいると言われておりますけれども、ここの中心地というふうなことも言われております。 実際に、町田市内、全部で四十五商店街ございます。
武蔵水路の地域というのは余り落差がないので小水力発電は難しいのかなと私も思ってはいたんですけれども、ただ、小水力発電の技術も今かなり進んでいるようでありますので、余りさほど落差がなくてもできるような技術もあるかと思いますので、そういったことも含めて検討していただきたいと思っております。
今御答弁の中にもありましたけれども、利根導水のうちの一つである武蔵水路ですけれども、これは埼玉県の行田市の大体真ん中辺ぐらいを縦断して、そして鴻巣市を通る十四・五キロメートルの延長なんですけれども、目的は、これはまず利根大堰から利根川の水を取水をして、そして荒川にその水を持っていって、導水をして、そして東京へ、一部埼玉県、東京、首都に水道水、主に飲み水ですね、を供給するという重要な役目を持っております
今年三月に完了いたしました武蔵水路改築事業において、当該事業を行いました水資源機構が高低差を利用した小水力発電機を一か所設置をいたしまして、この四月から供用を開始しているところでございます。
この提言には、先ほど、冒頭に触れました武蔵村山の痛切な教訓というのも反映されているというふうに思うんですね。 済みません、最後に、お待たせしましたけれども、大臣にお聞きします。
○鈴木政府参考人 先ほど申し上げさせていただいたように、昨年八月に感染症法に基づいて当該施設を特定一種病原体施設とさせていただいたわけですが、その際、厚生労働大臣が武蔵村山市長と会談をさせていただいて、武蔵村山庁舎の施設運営の透明性を確保するために、施設運営連絡協議会を、これは自治体のメンバーの方も含んでおりますけれども、継続して開催し、施設の使用状況を報告するとともに、施設見学会や説明会も継続して
また、先日、東京都の水の三割を供給しております武蔵水路の改築の竣工式にも行ってまいりました。昨年は災害対策特別委員会におきまして、首都圏外郭放水路の視察もさせていただきました。さまざまなところがさまざまな形でつながっているというのも特徴かと思います。 また、道路の関係でいえば、外環道やさまざまなミッシングリンクをなくすということで、国交省も相当な力を入れているかと思っております。
同じく吉田松陰の家族に宛てた辞世の句、「親思う心に優る親心今日のおとずれ何と聞くらん」、これは余りに有名ですが、弟子に宛てた辞世の句、「身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬともとどめおかまし大和魂」。議長、行動によって記憶に残る議長になってください。 選挙制度協議会の一員であった立場として、一言申し上げます。 昨日、私は第二委員会室から第一理事会室の議論の様子を聞いておりました。
今後のBSL4施設の運用に当たりましては、今御指摘をいただいた施設運営連絡協議会というのが立ち上がっておりますが、この継続的な開催、そして積極的な情報開示をしていく、さらには地域の方々とのコミュニケーションの推進など、八月三日に武蔵村山市長と確認をいたした事項がございますけれども、それにきっちり沿って、周辺住民の皆様方の御理解をいただきながらしっかりと運営をしてまいりたいというふうに考えているところでございますので
JR東日本からの報告によりますと、直近の事案、九月五日の中央線武蔵小金井駅—国分寺駅間の事案を含めまして、八月以降、合計八件の火災のような事案が発生しているということでございます。
本日は、参考人として東京財団上席研究員渡部恒雄君、拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授佐藤丙午君、同志社大学政策学部教授武蔵勝宏君及び獨協大学名誉教授西川純子君に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に対し、本委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
武蔵参考人は十二条の改正は必要ないというふうにおっしゃっておるわけでありますけれども、一方で、文官と自衛官の一体感の醸成は必要なんだというふうにも言っておられます。戦後のいろいろな経緯でできたこの自衛隊、シビリアンコントロールという論議があるわけでありますけれども、これからの在り方、今、渡部参考人がおっしゃいましたけれども、武蔵参考人はどのように考えていらっしゃいますか。