1974-05-08 第72回国会 衆議院 決算委員会 第11号
それから原子力学会の武田栄一会長からも、やはり学長あてに来ております。それから日本放射線影響学会の会長の御園生さんからも、同じように要請が来ておりますね。それからさらに宇宙科学研究グループの世話人代表、東大の原子核研究所の田中重男さんからも参っております。さらには胸元の石川県知事、それから石川県議会の議長さんからも要請が来ているわけです。
それから原子力学会の武田栄一会長からも、やはり学長あてに来ております。それから日本放射線影響学会の会長の御園生さんからも、同じように要請が来ておりますね。それからさらに宇宙科学研究グループの世話人代表、東大の原子核研究所の田中重男さんからも参っております。さらには胸元の石川県知事、それから石川県議会の議長さんからも要請が来ているわけです。
————————————— 原子力委員会委員武田栄一君は、六月二十三日任期満了となりましたが、後任として十一月十六日付で稲葉秀三君を任命いたしましたので、原子力委員会設置法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
良一君 理事 原 茂君 理事 山内 広君 小宮山重四郎君 坂田 英一君 細田 吉藏君 渡辺美智雄君 三木 喜夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 愛知 揆一君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 兼重寛九郎君 原子力委員会委 員 武田 栄一
○政府委員(鹿島俊雄君) 原子力委員会委員木原均君は、昨年七月二十二日付をもって任期満了となりましたので、その後任として武田栄一君を任命いたしたく、原子力委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるために本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、原子力委員会委員に武田栄一君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私の友人の武田栄一君あたりは、天然ウランから同位元素を分析して、濃縮ウランそのものを日本で作るべきであるという議論をしきりに主張されております。私はそれに対して、今のところ頭から反対し得るだけの検討をしておりません。
なお、政府代表顧問には、文部教官矢木栄君、同じく三井進午君、同じく岡村誠三君、同じく武田栄一君、同じく加藤正夫君、同じく本田雅健君、総理府技官阿部滋忠君、外務事務官栗野鳳君、一本松たまき君、奥田克己君、神原豊三君。それらの人々が政府代表並びに代表顧問に任命されたわけであります。