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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-19 第183回国会 衆議院 外務委員会 第5号

条約の締結に即しては、さまざまな点が考えられると思いますが、例えば、これはメディアの記事なんですが、琉球大学法科大学院武田教授は、養育費を回収するハーグ条約日本が加盟していないことを疑問視し、当事者の総合的な保護を考えるなら、子供を奪取する条約だけでなく、養育費回収条約にも加盟すべきだということでコメントを寄せております。  

玉城デニー

2011-07-15 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

これについて中部大学の武田教授がこういうことを述べていらっしゃいました。事故後に検出されたデータであり、かつ過去の数値から急激にはね上がった点から考えますと、福島第一原発から飛び散ったとしか考えられない、三号機で使用していたプルトニウム・ウラン混合酸化物MOX燃料可能性もあるというようなことも述べておられました。

橋本勉

2008-04-11 第169回国会 衆議院 環境委員会 第4号

私はかねてから、この武田教授のような異端を売り物にする一部の学者の言動が、まじめに温暖化対策に取り組もうとしている私たちの動きに水を差しているのであり、絶対許せないと考えておりましたので、今回、ちょうどいい機会だ、出席して一言文句を言おう、あんたのような曲学阿世のやからがいるから温暖化対策が前へ進まないのだと言ってやろうと思って、構えて一番前に座っておったのでございますけれども、話を聞いておりますと

大前繁雄

2003-03-18 第156回国会 衆議院 環境委員会 第4号

○中川(智)委員 それでは、最後になりますが、これは質問通告しておりませんが、南川部長にちょっと伺いたいんですが、先日、東京理科大の研究室で、武田教授とおっしゃいましたか、その方がディーゼルからの排ガスをマウスに吸わせてマウスの実験をしたらば、いわゆる環境ホルモン子供にも影響するという結果がはっきり出た。

中川智子

1979-04-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ということを書いておりまして、昭和二十五年、一九五〇年から二十九年を経て逆の法案が登場したのだということを、武田教授は紹介をしておる。   二十九年の時の流れを距てて、「元号」に関して全く逆の法案が用意されるという現象は、日本人の何を物語るかを私共に考えさせる。何年かの時の流れを距てて、同一のものに対して全く反対の考え方が出てくるのは必ずしも元号問題に限らない。   

村田敬次郎

1976-02-13 第77回国会 衆議院 予算委員会 第12号

そこで、お二人にお伺いいたしたいのは、一兆円減税について税調会長はどう見ておられるのか、武田教授はいかがお考えになっておられるか伺いたい。  なおあわせて、第五次の公定歩合と第三次の預金準備率の引き下げというような問題も巷間いろいろいわれておりますが、板倉先生どういうふうにお考えであるか、お尋ねいたしたい。

竹本孫一

1974-04-03 第72回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

だいぶ時間がたったんですが、もう一つの問題は、実は今後の日本たん白資源の問題でございますが、先般、東海大学武田教授と懇談をいたしたところ、日本のおそらく将来においては、たん白資源というのは不足をしてくると、特にいま海洋法の問題からいたしまして、国際的に日本が不利益な状態に追い込まれる。

稲嶺一郎

1963-07-04 第43回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

その代表的なものを申し上げますと、発ガン性個体自家免疫に関する研究というのを北大の武田教授が分担されております。それから、ガンとビールスとの関係に関する研究というテーマで、京都大学ウイルス研究所天野教授が分担をされております。それから、ビールス細胞遺伝から見た発ガン機構に関する研究、こういう事項で福島県立大学粟野教授が分担されております。

岡野澄

1957-03-31 第26回国会 参議院 本会議 第22号

この前提の甘いことは、予算委員会公聴会において、稲葉秀三氏、東大の武田教授、立大藤田教授、また京大の桑原教授等の公述によっても明らかなところであります。また、世界景気家元アメリカ経済動向は、停滞から下降に向いつつありまするし、さらに、これが下期には下降を続けるであろうことは、私ども指摘のみならず、岸内閣のバックである財界もひとしく憂えておるところであります。

天田勝正

1957-03-15 第26回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

吉田法晴君 ちょっとお尋ねをいたしますが、インフレ要素としていろいろおあげになりましたが、これは木村禧八郎さん等も、武田教授が述べられました——恩給その他もですか、恩給等も含んで——防衛関係費生産的支出でないという意味において、ふえることはインフレ一つの要因になるのではないか、こういう意見であります。これについてどういう工合にお考えになりますか。  

吉田法晴

1956-03-07 第24回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

しかもその点につきましては、きのう武田教授から話があったと思いますが、実際はこの一兆三百五十億というのは、いろいろな操作をいたしまして、かなり内輪に出ているわけです。実質的に取りますと、もう三百億余りふえるというふうに言われておりまして、そういう点にまず第一に相当問題があると思います。

大内力

1955-12-13 第23回国会 衆議院 外務委員会 第9号

下田政府委員 この点は、発表用仮訳のときには「出力水準」と訳したのでありますが、これはむしろしろうとの訳であったのでありますが、その日本語を正式にきめる段に、先般申し上げましたようにたくさんの学者専門家の御意見を聞きまして、この「出力」という訳語をきめます際も、武田教授、杉本教授等の御意見を伺いまして、これは「出力」のあとに「水準」をつけるのはかえりておかしい、学者としては、「パワー・レベルズ

下田武三

1955-05-20 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○田中(織)委員 ちょっと武田教授に伺いたいのですが、予算歳入面専売益金の収入を過大に見ている面があるから、その面から見て年度末になって、場合によれば歳入に穴があいてくるか、それとも結局間接税増徴を期待している面等——一方資本の蓄積を強化するという貯蓄奨励というような面から見て、案外消費が伸びないというような面から、思うように増徴できないということになれば、直接税の思い切った増徴歳入不足分

田中織之進

1955-05-20 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

ただいま三浦一雄議員から質問された財政投融資の点について武田教授の御返答の中に、これは相当に長期確固たる計画を立ててほしいということを言われましたが、私どもの勘で、昭和二十九年度の予算を、当時野党でありましたが、これを修正して通過せしめる、幸いに付帯条件みたようなものをつけた中の一つとして、投融資計画委員会法制化というようなことを言っておいたのですが、投融資日本経済自立の役に立つように、効率的に

稻葉修

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