2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
勧告を出した側として、武田大臣、厚労省に対してやはり的確に指示をする、指示というか、指摘をするべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。
勧告を出した側として、武田大臣、厚労省に対してやはり的確に指示をする、指示というか、指摘をするべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。
武田総務大臣。
○国務大臣(武田良太君) 詳細な数字は把握していないんですけれども、やっぱりこれは大きな重要な問題だというふうに私自身も認識しておるところであります。
にかみつかれたりする動画を約五分間見続けた方がこの度大臣になって、今度は、請負先の企業について、一発、遠藤のおっちゃん辺りを脅しておいた方がいいよ、ちなみに遠藤という方は請負先企業の社長のことらしいですが、そうした発言した大臣がいたり、審議に立て続けに二人の副大臣が遅れるという前代未聞の恥を知らない出来事が起きたり、もっと続けさせてください、東北新社の外資規制違反をめぐる質疑で、答弁席に向かう総務省幹部に、武田総務大臣
五月十九日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 山田 修路君 五月二十日 辞任 補欠選任 宮島 喜文君 岡田 直樹君 五月二十一日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 宮島 喜文君 石井 苗子君 石井 章君 山添 拓君 武田
午前十時五十分開会 ───────────── 委員の異動 五月三十一日 辞任 補欠選任 高野光二郎君 有村 治子君 徳茂 雅之君 森 まさこ君 宮本 周司君 島村 大君 山田 修路君 藤末 健三君 平木 大作君 三浦 信祐君 吉良よし子君 武田
令和三年六月十六日(水曜日) 午前十時五十三分開会 ───────────── 委員の異動 六月七日 辞任 補欠選任 高瀬 弘美君 平木 大作君 小池 晃君 武田 良介君 六月八日 辞任 補欠選任 清水 真人君 酒井 庸行君 高橋はるみ君 大家 敏志君
昨日までに、高瀬弘美さん、小池晃君、高橋はるみさん及び清水真人君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、武田良介君、大家敏志君及び酒井庸行君が選任されました。 ─────────────
平井デジタル担当大臣がオリパラ向けのアプリ開発を受注した企業に、脅しておいた方がいい、完全に干すと発言したり、武田総務大臣が予算委員会のときに記憶にないと言えと電波部長に声を掛けたりする、こうした行動はおごり以外の何物でもありません。 それが小此木大臣の差配に影響し、しわ寄せが森屋委員長に来た。全ての根源は菅総理の政治姿勢にある、このことを強く糾弾し、趣旨説明といたします。
武田大臣とNTTとの会食も報じられ、ようやく認めたと思ったら、誠実さのかけらもない同じ答弁を何度も何度も繰り返し、関係業者と会食で一緒になっても、国民の疑念を招いていないと開き直る始末です。 国民のために働くといいながら、総理の肝煎りである通信や放送分野で癒着が相次ぎ、国民のためではなく、身内のために働いていることがはっきりしました。
鈴木 俊一君 鈴木 淳司君 鈴木 貴子君 鈴木 憲和君 鈴木 隼人君 関 芳弘君 薗浦 健太郎君 田所 嘉徳君 田中 和徳君 田中 英之君 田中 良生君 田畑 裕明君 田村 憲久君 平 将明君 高市 早苗君 高木 啓君 高木 毅君 高鳥 修一君 高橋 ひなこ君 竹本 直一君 武井 俊輔君 武田
午後四時十五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君
足立 信也君 浜野 喜史君 井上 哲士君 山下 芳生君 衆議院議員 発議者 逢沢 一郎君 発議者 岩屋 毅君 発議者 佐藤 茂樹君 発議者 浦野 靖人君 国務大臣 総務大臣 武田
○国務大臣(武田良太君) ただいま御決議のありました事項につきましては、その御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
武田総務大臣の見解を伺います。 以上、私たちも、行政評価や政策評価が書庫を飾り、単なるデータベースにとどまることなく、国民生活の向上に役立つよう不断の努力をすることを誓います。また、内閣、関係省庁においては、真摯な対応をされることを強く望みます。(拍手) 〔国務大臣武田良太君登壇、拍手〕
○武田良介君 日本共産党の武田良介です。 初めに、約二年、この拉致問題等特別委員会、対政府質疑行われてきませんでした。私たちは一貫して開催すべしというふうに求めてきましたけれども、結果として開催されなかった。この点では、政府とともに与党も含めてその本気度が問われているということをまず厳しく指摘をさせていただきたいというふうに思います。
○武田良介君 私が今言いましたことは、国連安保理決議で言っていることなんですね。北朝鮮に関する国連安保理決議、累次にわたって言っています。北朝鮮が無条件で六か国協議に復帰することを拒否してきた、これを遺憾として、北朝鮮に対して、直ちに無条件で六か国協議に復帰すること、繰り返しこれ求めております。 改めて加藤大臣に、では伺いたいと思うんです。
○武田良介君 様々御答弁ありましたけれども、大切なことは、どんな困難があっても目標の実現に向けて対話、交渉、これを継続することで問題を解決していくんだと、六か国協議の枠組み、そこへの復帰、これを働きかけていくということが本当に重要なんだと。諸懸案の対話による包括的解決ということを強く求めて、質問を終わりたいと思います。
武田総務大臣から報告があり、これに対し、石井正弘君、川田龍平君、安江伸夫君、音喜多駿君、上田清司君、吉良よし子君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、憲法審査会会長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について武田総務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党・国民の声一人十分、立憲民主・社民一人十五分、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。
先ほどちょっと触れましたけれども、電波、放送の監視、これについて最後に武田大臣に伺いたいと思います。 主な先進国の中では唯一日本だけが、放送機関、電波関係の監理を一つの中央省庁が行っています。この会食の調査では、約百七十名の職員から延べ約千五百件の会食の申告を受けたと書かれていますが、やはりこれは総務省が放送、電波の関係を一手に監理しているゆえだとも言えます。
○芳賀道也君 武田大臣も自主返納、当時は大臣ではなかったわけです、されているんですが、この副大臣給与の自主返納を求めるというようなことは行わないのか。当時総務大臣だった高市総務大臣についてはどうなのでしょうか。
○国務大臣(武田良太君) 当初から、真相を明らかにするべく、包み隠さずつまびらかに全てを話すように指示はいたしております。
午後一時八分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 丸川 珠代君
○衆議院議員(額賀福志郎君) 武田委員にお答えをいたします。 先ほど金子委員長から趣旨説明がありましたけれども、この基本理念につきましては第二条に述べられております。
○武田良介君 はい。 ありがとうございました。 医療従事者の方の確保というのも最大の課題だというふうに指摘をされています。その点についても力を注ぐ必要があるというふうに申し述べまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○武田良介君 日本共産党の武田良介でございます。よろしくお願いいたします。 本法案が目的とする船舶を活用した医療提供体制の整備の推進は、災害が発生し、あるいは感染症が発生し、またあるいはそのおそれがある地域において必要とされる医療を提供することで、国民の生命及び身体を守るために行われるべきだというふうに思います。 そこで、まず、本法案の基本理念について確認をさせていただきたいと思います。
発議者 逢沢 一郎君 発議者 中谷 元君 発議者 船田 元君 発議者 北側 一雄君 発議者 馬場 伸幸君 発議者 井上 一徳君 修正案提出者 奥野総一郎君 修正案提出者 山花 郁夫君 国務大臣 総務大臣 武田