2016-11-25 第192回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
衆議院の政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、十一月十五日の質疑に関してですが、民進党の武正公一議員の指摘で明らかにされた件で挙げたいんですけれども、今後、国外への転出届の提出時に在外選挙人名簿の登録申請ができるようになるんですけれども、在外投票をするにはそれだけでは足りないんですね。
衆議院の政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、十一月十五日の質疑に関してですが、民進党の武正公一議員の指摘で明らかにされた件で挙げたいんですけれども、今後、国外への転出届の提出時に在外選挙人名簿の登録申請ができるようになるんですけれども、在外投票をするにはそれだけでは足りないんですね。
最初に、座長である私と副団長である武正公一会長代理から、衆議院憲法審査会の活動経過等について御報告いたします。次に、意見陳述者の皆様方から御意見をお一人十分以内でお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、御出席の方々を御紹介いたします。 まず、派遣委員でございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 武正公一議員にお答えをいたします。 社会保障・税一体改革の精神についてのお尋ねがありました。 消費税の引き上げを含む社会保障・税一体改革は、社会保障の安定財源確保と財政健全化の同時達成を目指す観点から取り組む改革であり、引き上げ分は、全額社会保障の充実と安定化に向け、社会保障給付として国民に還元することとしており、公共事業に充てることはありません。
その上で、先ほどのお話でありますが、平成二十年の際に、まさに今御指摘がありました武正公一議員が民主党・無所属クラブを代表して討論をした際に、「民主党の安全保障政策の基軸は日米同盟、日米安全保障条約にあります。」と明確に申し上げさせていただいていることを補足させていただかなければいけないと思っております。 その上で……(河野委員「委員長、質問に答えさせてください。
○河井副大臣 ただいまの武正公一議員のお尋ねは、中国製ギョーザ事件という個別具体の事件ではないんですね。それでございましたら、具体的な捜査の内容にかかわる事項でございますので、お答えは差し控えさせていただきますとお答えするところでございましたけれども、一般論ということでありますので、お答えをさせていただきます。
さて、官房長官、昨日、我が党の武正公一委員から、民主党が外交防衛部門会議の中で資料を提出してくれという資料の中に、補給艦がどこで給油をしているかということについて資料を受け取りました、防衛省の方から。そして、その資料があると言ったら、政府の方では、それはないはずだというふうに言われましたけれども、実際は、ここに、UAEの場所で給油を受けたという検査調書があるわけですね。
○松原委員 今、この問題、我が党の武正公一議員も大変興味を持っているんですね。これは国民の関心事でありますから、ぜひ大いに取り組んでいただきたい、日本の国益と主権ということで頑張ってほしいと思います。 そうした中で、次に、現状における確認を二つほどしたいわけであります。
それでは、武正公一委員。
武正公一委員、我が党の衆議院議員でございますが、武正委員の質問にこのように答えていらっしゃいます。 昨年末の、そのときは大蔵大臣でございましたけれども、宮澤大蔵大臣との折衝では、とりあえず三年間この方式でやってみよう。