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17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-11-06 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第9号

兵站活動を任務とする部隊には、補給処、病院、各職種の補給整備部隊、駐とん地業務隊等があり、師団では武器隊、補給隊等部隊が、連隊では本部管理中隊部隊における兵站活動に任じている。 こういうふうに解説をされているわけであります。  ところで、防衛庁長官か大臣に聞きたいのですが、これは平和協力のやり方と非常に関係ありますから聞いているわけですよ。

石橋大吉

1985-04-03 第102回国会 参議院 内閣委員会 第8号

基本的な考え方は、一般的な補給施設として利用すること、その中には回収をしたり古いものを回収してさらに再利用するとか、そういうこともございますし、また武器隊とか整備隊とか補給隊とか、こういう後方部隊がございまして、これを展開して訓練をするという場所としても予定しております。しかし、先ほど申し上げましたように施設局長の発言は即防衛庁の意向でございます。

池田久克

1982-02-02 第96回国会 衆議院 予算委員会 第3号

○淺尾政府委員 不破委員よく御承知のとおり、海兵航空団というものは三つございまして、その三つ一つずつにいまのような武器隊がございます。しかし、これは再三国会で答弁しているように、核を持っているわけでございませんで、委員も言われましたように、核を整備する能力を持っているということでございます。  

淺尾新一郎

1981-06-03 第94回国会 衆議院 外務委員会 第19号

その際にアメリカ側から得た回答は、これらの建物海兵航空団第一武器隊執務室及び同武器隊による弾薬取り扱い訓練を実施する場所として利用されている、さらにいずれの建物にも兵器貯蔵されていないというのが五十年二月の十三日及び十九日に在京アメリカ大使館からの回答でございますが、今回またこの建物についてあるいは組み立てについての疑問の御提起がございましたので、先ほど申し上げましたように、現在わが方においてその

淺尾新一郎

1981-06-01 第94回国会 参議院 外務委員会、内閣委員会、安全保障特別委員会連合審査会 第1号

その際に政府が調べたのはすでに国会回答しておりますけれども、これらの建物、実はそのときには一八一一以外に別の建物もございましたけれども、海兵航空第一武器隊執務室及び同武器隊による弾薬取り扱い訓練を実施する場所として利用されていると、いずれの場所にも兵器貯蔵されていないということでございます。

淺尾新一郎

1981-02-16 第94回国会 衆議院 予算委員会 第9号

さらに、この武器隊は、核兵器取り扱いに関する一般的訓練も行っているという項目があります。  ところが、このMWWU−1の岩国の問題については、二年前にやはり予算委員会の総括で不破議員から質問がされて、そのときに外務省は、このMWWU‐1は、航空機に搭載する武器整備をする部隊だという答弁をされておる。山口県知事から、「核兵器問題について」という正式の照会が昭和五十四年の二月にされておる。

東中光雄

1981-02-04 第94回国会 衆議院 予算委員会 第3号

海兵航空団第一武器隊(MWWU−1)は、岩国に置かれているが、右部隊は核又は化学兵器貯蔵、搭載の責任を有しない。海兵航空団武器隊とは、化学ないし核兵器整備する能力を有しているものである。更に、この武器隊は、核兵器の取扱いに関する一般的な訓練も行っている。   核の時代において、多くの米軍部隊は右のような能力を有しているが、能力を有することと実際に核兵器が存在することとは全く別個の問題である。

淺尾新一郎

1975-03-01 第75回国会 衆議院 予算委員会 第20号

山崎(敏)政府委員 前回の質疑の際に、建物の一八一〇及び一八一一についてよく調べるようにという御指示がございまして、この点もアメリカ側に問い合わせたわけでございますが、この両方とも、海兵隊航空団の第一武器隊これが英語でMWWU-1――マリン・ウイング・ウエポン・ユニット・ナンバーワンということでございますが、この武器隊が使用しておるわけでございます。

山崎敏夫

1975-02-07 第75回国会 衆議院 予算委員会 第9号

谷川委員長代理退席委員長着席〕  それから二番目の、米軍岩国飛行場弾薬貯蔵地区にございます建物、一八一〇という建物使用目的に関しましては、アメリカ側に照会いたしましたが、これは海兵航空団第一武器隊執務に必要な場所を提供すること及び同武器隊が行う兵器取り扱い及び訓練のために必要な場所を提供するということを回答いたしてきた次第でございます。

山崎敏夫

1969-02-12 第61回国会 衆議院 本会議 第5号

その内容は、普通科連隊千百八十五名、特科部隊四百十三名、戦車中隊九十三名、施設中隊百十一名、対戦車小隊三十一名、偵察小隊二十四名、通信小隊四十一名、武器隊三十名、輸送小隊十六名、衛生小隊三十六名、連絡機小型ヘリ等飛行隊六名、師団司令部付隊十名、計二千十名の編成による完全な戦闘能力を有する連隊であります。  まず承りたいのは、この私の見解をお認めになるかどうか、この点であります。  

大出俊

1965-10-20 第50回国会 参議院 決算委員会 第3号

また、陸上自衛隊につきましても、届け出を受けまして、それぞれ各師団武器隊がございますので、武器隊が出向きまして適切なる処分を行なうということになっておりまして、海上自衛隊自体として発見した場合、あるいは届け出によりまして、それぞれの海上自衛隊なりあるいは陸上自衛隊部隊が出向きましてこれの処理に当たる、こういうことになっておるわけでございます。

島田豊

1958-03-27 第28回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

○山本(幸)政府委員 当日の九時五十分ごろに指揮者の峯三曹が部品の交渉のために武器隊に行った。そうして十時十分ごろ車両庫に帰ってきまして、自後この峯三曹が、板東一士、にS整備に交代させるようにということで、長田士長という士長指示をしておりますが、その際に板東一士はどうかということになったわけですが、それがほぼ十時三十分ごろであったというわけであります。

山本幸雄

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