2019-05-16 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
小山 永樹君 金融庁総合政策 局長 佐々木清隆君 金融庁企画市場 局長 三井 秀範君 金融庁監督局長 栗田 照久君 財務大臣官房総 括審議官 茶谷 栄治君 財務大臣官房審 議官 井内 雅明君 財務省国際局長 武内 良樹
小山 永樹君 金融庁総合政策 局長 佐々木清隆君 金融庁企画市場 局長 三井 秀範君 金融庁監督局長 栗田 照久君 財務大臣官房総 括審議官 茶谷 栄治君 財務大臣官房審 議官 井内 雅明君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 米中貿易交渉において具体的にどのような交渉が行われているのかを知る立場にはなく、交渉が妥結した場合の中国への影響をお答えすることは困難でございます。日本としましては、米中両国が対話を通じ建設的に問題解決を図ることを期待しており、米中間でのやり取りの推移を注視してまいりたいと思っております。 なお、今委員が国際金融のトリレンマのお話をされました。
内閣官房内閣審 議官 藤本 康二君 内閣府大臣官房 審議官 黒田 岳士君 金融庁総合政策 局長 佐々木清隆君 金融庁監督局長 栗田 照久君 消費者庁審議官 高島 竜祐君 財務省主税局長 星野 次彦君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) IBRDに対する日本の出資については、前回増資までの合計で日本円で約二兆二千億円でございます。
○政府参考人(武内良樹君) 引き続き、日本としてのプレゼンスを十分に維持できる投票権割合を持っているというふうに理解してございます。
外務大臣官房参 事官 船越 健裕君 財務大臣官房総 括審議官 茶谷 栄治君 財務省主計局次 長 神田 眞人君 財務省主税局長 星野 次彦君 財務省関税局長 中江 元哉君 財務省理財局長 可部 哲生君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 まず、オーストラリア・ドルでございます。一九七八年には一豪ドル当たり二百二十一・八一円でありました。それが、二〇一八年には一豪ドル当たり七十七・五九円でございます。次に、人民元でございます。一九七八年は一人民元は百二十二・三〇円、二〇一八年は一人民元十五・九八円でございます。
穂高君 野田 佳彦君 青山 雅幸君 鷲尾英一郎君 ………………………………… 財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 財務副大臣 うえの賢一郎君 財務大臣政務官 伊佐 進一君 政府参考人 (金融庁監督局長) 栗田 照久君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁監督局長栗田照久君、財務省国際局長武内良樹君、国税庁次長並木稔君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
青山 雅幸君 ………………………………… 財務大臣 国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 財務副大臣 うえの賢一郎君 財務大臣政務官 伊佐 進一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 清水 茂夫君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 河内 達哉君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
本案審査のため、本日、参考人として株式会社国際協力銀行常務執行役員企画部門長橋山重人君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官清水茂夫君、内閣参事官河内達哉君、財務省国際局長武内良樹君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官小澤典明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高田 潔君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 稲岡 伸哉君 政府参考人 (財務省主計局次長) 神田 眞人君 政府参考人 (財務省主税局長) 星野 次彦君 政府参考人 (財務省関税局長) 中江 元哉君 政府参考人 (財務省理財局長) 可部 哲生君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、理事前田栄治君、理事内田眞一君、年金積立金管理運用独立行政法人理事長高橋則広君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁総合政策局総括審議官中島淳一君、監督局長栗田照久君、消費者庁政策立案総括審議官高田潔君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、財務省主計局次長神田眞人君、主税局長星野次彦君、関税局長中江元哉君、理財局長可部哲生君、国際局長武内良樹君
鈴木 馨祐君 事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 政府参考人 金融庁総合政策 局長 佐々木清隆君 金融庁監督局長 栗田 照久君 総務省自治行政 局長 北崎 秀一君 財務省理財局長 可部 哲生君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) ソフトインフラについて御質問いただきました。 委員御指摘のとおり、ハード面だけではなく、法務や会計を含むソフト面からの海外展開推進も重要であると考えております。
局長 三井 秀範君 金融庁監督局長 栗田 照久君 金融庁証券取引 等監視委員会事 務局長 森田 宗男君 財務大臣官房長 矢野 康治君 財務省主税局長 星野 次彦君 財務省関税局長 中江 元哉君 財務省理財局長 可部 哲生君 財務省国際局長 武内 良樹
村井 英樹君 財務大臣政務官 今枝宗一郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 邦彰君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 大泉 淳一君 政府参考人 (財務省大臣官房長) 矢野 康治君 政府参考人 (財務省理財局長) 太田 充君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
両件調査のため、本日、参考人として株式会社国際協力銀行代表取締役専務取締役林信光君、日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、財務省大臣官房長矢野康治君、理財局長太田充君、国際局長武内良樹君、国税庁次長藤井健志君、国土交通省航空局次長和田浩一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
佐々木聖子君 外務大臣官房国 際文化交流審議 官 宮川 学君 財務大臣官房総 括審議官 可部 哲生君 財務省主計局次 長 大鹿 行宏君 財務省主税局長 星野 次彦君 財務省理財局長 太田 充君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 お尋ねのありましたオーストラリア・ドル・円の年間平均レートにつきましてでございますけれども、一九八七年には百一円、二〇一七年には八十六円だったものと承知してございます。
○政府参考人(武内良樹君) 繰り返しになり申し訳ございませんけれども、私が本日この場に出させていただいているのは国際局長としてでございまして、参考人として申し上げたことについてお答えする立場にはございません。
○政府参考人(武内良樹君) 繰り返しになり大変恐縮でございますけれども、私、本日この場に出させていただいているのは国際局長としてでございまして、本件についてお答えする立場にはございません。
○政府参考人(武内良樹君) 繰り返しになり恐縮でございます。 参考人として申し上げたことにつきましては、本日この場でお答えする立場にはございません。
三井 秀範君 金融庁監督局長 遠藤 俊英君 総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 安藤 英作君 外務大臣官房審 議官 飯田 圭哉君 財務大臣官房総 括審議官 太田 充君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 財務省国際局長 武内 良樹
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 為替市場においても、高速取引の増加等を含めて市場の構造が変化してきているとの指摘があることは十分承知しているところでございます。
太郎君 内閣官房副長官 萩生田光一君 内閣府副大臣 越智 隆雄君 財務副大臣 大塚 拓君 内閣府大臣政務官 武村 展英君 厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 国土交通大臣政務官 藤井比早之君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
両件調査のため、本日、参考人として株式会社国際協力銀行執行役員インフラ・環境ファイナンス部門長内藤英雄君、日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として財務省理財局長佐川宣寿君、国際局長武内良樹君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官平井裕秀君、大臣官房審議官小林一久君、中小企業庁事業環境部長吾郷進平君、国土交通省大臣官房総括審議官田村計君、大臣官房建設流通政策審議官海堀安喜君
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 今度のIDA18でございますけれども、アメリカはイギリスに次いで二番目でございます。日本が三番目でございます。
) 山田 昭典君 政府参考人 (金融庁検査局長) 三井 秀範君 政府参考人 (金融庁監督局長) 遠藤 俊英君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 水嶋 光一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 牛尾 滋君 政府参考人 (財務省主税局長) 星野 次彦君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
本案審査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局長山田昭典君、金融庁検査局長三井秀範君、監督局長遠藤俊英君、外務省大臣官房審議官水嶋光一君、大臣官房参事官牛尾滋君、財務省主税局長星野次彦君、国際局長武内良樹君、国税庁次長飯塚厚君、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 原案のときには法律数としては四十二本でございます。そして、今の案での法律数を申し上げますと、共管も含めてでございますけれども、十三本でございます。
○政府参考人(武内良樹君) お答えを申し上げます。 先ほど共管を含めて十三本と申し上げましたけれども、その中には、所得税法、法人税法等の税法、それから関税法、外国為替法などが入ってございます。
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 今般の組織犯罪処罰法改正案の作成過程においては、ほかの法律と同じく、主管官庁たる法務省から協議を受けていたところでございます。
○参考人(武内良樹君) お答えいたします。 今御照会の件につきましては、私が近畿財務局長に着任する前のことでございますので、私は詳細を知りかねます。
○参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。申し訳ございませんでした。 報告を受けてございません。
国務大臣 (金融担当) 麻生 太郎君 外務副大臣 岸 信夫君 財務副大臣 木原 稔君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 加藤 俊治君 政府参考人 (財務省関税局長) 梶川 幹夫君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (財務省国際局長) 武内 良樹
本案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として法務省大臣官房審議官加藤俊治君、財務省関税局長梶川幹夫君、理財局長佐川宣寿君、国際局長武内良樹君、農林水産省生産局畜産部長大野高志君、経済産業省大臣官房審議官土田浩史君、国土交通省航空局次長平垣内久隆君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(武内良樹君) お答え申し上げます。 通貨当局に対する信認を確保する観点から、過去の為替と金利のデータから為替や金利が変動しても積立金が評価損をおおむね下回らない水準を試算しますと、外貨資産の三〇%程度の金額が必要となること等を踏まえ、外為審議会で御議論をいただいた上で設定したものでございます。
○政府参考人(武内良樹君) 先ほど申し上げました試算につきましては、平成以降の為替それから金利の変動を受けて、最大限、例えば平成二十三年度決算を見ますと、為替評価損、損益は四十一兆円生じております。それを元に戻しますと大体三割程度ということで試算させていただいたものでございます。
○政府参考人(武内良樹君) 平成二十七年度末貸借対照表を基に試算いたしますと、外国為替の評価損がなくなる為替水準は百十五円程度でございます。