2009-07-02 第171回国会 参議院 法務委員会 第14号
○松村龍二君 次に、武井参考人は、先ほどの御意見の中で、速やかに今回の制度改正が行われ、市区町村の現場が情報を正確に把握できるようにしてほしいと述べられておられました。 現在の外国人登録制度では、情報が正確に把握できていないことを中心として様々な問題点があることも理解できました。
○松村龍二君 次に、武井参考人は、先ほどの御意見の中で、速やかに今回の制度改正が行われ、市区町村の現場が情報を正確に把握できるようにしてほしいと述べられておられました。 現在の外国人登録制度では、情報が正確に把握できていないことを中心として様々な問題点があることも理解できました。
○松村龍二君 次に、武井参考人にお尋ねします。 武井参考人は、先ほどのお話にもありましたが、外国人事務協議会全国連合会の会長を務めていらっしゃるとのことでした。外国人登録の事務は現在法定受託事務として市区町村が担当されているわけですが、この外国人登録の事務を実際に担当されている市区町村の職員の皆さんにおかれては毎日大変な御苦労もあることだと想像し、敬意を表したいと思います。
次に、武井参考人にお願いをいたします。武井参考人。
武井参考人、三島参考人、浅野参考人の中から、実効性、この法律が果たしてオウム対策として実効性があるのかという疑問が提示されました。それについてちょっと話をしてください。
○福島瑞穂君 被害者救済法は団体規制法と双子の法律、前提としている点で問題だと思うんですが、二つ目、武井参考人にお聞きいたします。 今回、十二人死亡して五千五百人が重軽傷を負っています。ただ、破産債権の届け出は千三十六人ですから五分の一弱しか破産債権の届け出にはなっておりません。
次に、武井参考人にお願いいたします。武井参考人。
もう一点だけ、これは武井参考人に伺いますが、先ほど北海道の特殊性からいろいろなことをやらなければいけない、リニアを初めとして車両の工場をつくったらどうか。私は、それぞれ大変重要なポイントであろうというふうに思うのですが、それもやはり雇用の面で十分な配慮がなければいけないからだ、こういうことですね。今、確かにおっしゃるように非常に求人倍率の低い状況の中で、各企業が大変苦労して受け入れている。
○佐藤(觀)委員 先日参考人を招致した中で、中小証券を代表した武井参考人からの話によりますと、証券の実態では、資本金が大きいというばかりでなく、むしろ業務内容ということが非常に大事だ。
たまたまさきの参考人の意見聴取の際に、武井参考人からこの規定について非常な不安を表明されました。さらに私が読み返してみますと、やはり何か問題があるのじゃなかろうかという気持ちを抱いたのでございます。現在においては投資家保護がまず何よりも大切だ。
今度の証取法にどのような期待を持ち、また希望されておるのか、その一点だけ武井参考人にお伺いしたいと思います。
○武井参考人 その御質問に対して、私遺憾ながら知識がございませんので、数字はお答えいたしかねます。
○藤井委員長代理 次に武井参考人にお願いいたします。
○武井参考人 ただいま須磨衆議院議員さんの御説のように、あの妙義地区の岩山は、このごろ非常に風化されてやわらかくなつておるのであります。