2019-03-13 第198回国会 衆議院 外務委員会 第3号
○井上(一)委員 続きまして、もう幾つか議論はされております介護支援についてですけれども、これは武井先生、それから遠山先生も御質問で出されました。私もやはり介護支援についてはしっかり取り組むべきだというふうに思っています。 先ほど答弁の中にありましたけれども、三千四百人いる在外勤務の職員の中の約五百人の職員、この方が家族の介護の問題を抱えながら勤務されているということであります。
○井上(一)委員 続きまして、もう幾つか議論はされております介護支援についてですけれども、これは武井先生、それから遠山先生も御質問で出されました。私もやはり介護支援についてはしっかり取り組むべきだというふうに思っています。 先ほど答弁の中にありましたけれども、三千四百人いる在外勤務の職員の中の約五百人の職員、この方が家族の介護の問題を抱えながら勤務されているということであります。
本日は外務大臣政務官の武井先生にお越しいただいております。ありがとうございます。 北極海航路を安定的に利用するためには、ロシア政府との連携が大切だと考えます。正確な海図の入手、そして二〇一三年に大幅に改正となったロシア北極海航路法の安定的な運用、そして実質的に国営企業による独占である砕氷船及び水先案内人による支援、いずれもロシア政府との連携が欠かせません。
○山口国務大臣 武井先生御指摘のような事例は恐らく相当多いんだろうと思うんですね。 ですから、高齢者のいわゆる被害というのは、だまされたことに気づきにくい、あるいは被害に遭っても誰にも相談をしないというふうな特徴があるわけでありますが、これは、ともかく困ったときに一人で悩まずに気楽に相談できるように、まずは地域の相談体制をしっかり整備していくというふうな必要があろうかと思います。
きょうは、私と、それから九州・宮崎、武井先生と二人で、南北から、今回のEPAの大筋合意をしたということに関して質問してまいりたいというふうに思います。 今回の合意内容というのは、牛肉の関税下げ、これが一番大きな問題点であります。
武井先生御指摘のとおり、森林に対する思いというのはかなり深いものがあって、もともとは、やはり世代を超えて森や林を伝える、そのことによって木材を使用し、地域をつくってきたんだと思うんです。
○福島委員 私が訪れました群馬県立精神医療センターの院長の武井先生は、こんなことを言っております。 政府案では、十分なスタッフと公費で運営される専門病院が重大な事件を起こした患者の治療を行うことになる、この構想が実現すれば、そこで治療を受け快方に向かった患者を受け入れ、社会復帰のための診療や生活支援に私たちは力を注ぐことができると期待していると。
○竹村泰子君 武井先生がおっしゃいますように、やはりそうした住民の過剰な反応を巻き起こしているのも、一連の凶悪事件に対する反省、謝罪、被害者への賠償をしないまま松本智津夫被告への帰依を続け、危険な教義を維持しつつ活発な活動を行っている、経済的な活動も行っているわけでありまして、そのようなことが問題を引き起こしているというふうに思えるんです。
ただ、この法律、私すべてこれがいいなどと全く思っていないんですが、これは武井先生にちょっとお伺いしたいんですけれども、この団体規制法では立入調査に際して公安審査委員会へのリストの提出というのが定められているだけなんですね。そうしますと、今の警察のかなり不正、腐敗が蔓延している状況などから考えてみても、乱用がないということはちょっと考えられない。
最初に、武井先生に御意見を伺いたいと思うんですが、坂本さんの事件以来、今日までオウムの不法な数々の凶悪な事案と対決しながら御奮闘いただきました貴重な経験を踏まえての御意見ありがとうございました。 まず最初に一点お伺いしたいんですが、先生から、地下鉄サリン事件に代表される凶悪な事件、こういうことを許したことについては、これはまさに警察当局も含めた国家の責任は重大であるという御指摘がありました。
また、「武井先生がまちどうしい」と三年生の和田君は「ぼくは、ベッドの上で一日に一時間勉強ができるのです。そうすると武井先生が来てくれるのです。」こういうふうに子供さんの期待と希望というものが目に見えるようでございます。 そこで私がまず申し上げたいのは、「東京腎炎・ネフローゼ児を守る会」のお母さんやお父さん方が教育問題にしぼってアンケートをとられております。