1991-05-29 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
○久野委員 そうすると、二万四千の一万六千ですので、半分以上、七割近いのですか、こんな単線区間があるということでございますので、当然、正面衝突事故対策というのはこれから十分考えていかなければならないと思うのです。先ほど、信号を見誤って衝突したという過去の事例があるわけですけれども、運転手さんの教育というのはどういうふうにされているのでしょうか。
○久野委員 そうすると、二万四千の一万六千ですので、半分以上、七割近いのですか、こんな単線区間があるということでございますので、当然、正面衝突事故対策というのはこれから十分考えていかなければならないと思うのです。先ほど、信号を見誤って衝突したという過去の事例があるわけですけれども、運転手さんの教育というのはどういうふうにされているのでしょうか。