2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
一方で、音楽教室側からすると、それはないだろうという心情も分かりますし、実際にそれを演奏したりすることで子供が知り、そして、その子供がその音楽に触れて、その音楽が更に広く伝わっていくということを考えれば、権利者が著しくマイナスになっているかというと、そうでもない、こういうところがあって、両者に正義がある。
一方で、音楽教室側からすると、それはないだろうという心情も分かりますし、実際にそれを演奏したりすることで子供が知り、そして、その子供がその音楽に触れて、その音楽が更に広く伝わっていくということを考えれば、権利者が著しくマイナスになっているかというと、そうでもない、こういうところがあって、両者に正義がある。
崇志君 ………………………………… 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (国家公務員制度担当) 河野 太郎君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) 平井 卓也君 国務大臣 井上 信治君 総務副大臣 新谷 正義君
でも、是非、アジアで起きている出来事で、やはりこのアジアが力で正義が抑え込まれていくような状況に今向かっているという危機感を共有しながら、日本は実力のあるアジアの人権国家としてしっかりと道理をやはりぶれずに追求できるような、そんな国家であってほしいというふうに思っています。 そこで、ちょっと残りの時間、五分ですけれども、水際対策の話に移らせていただきたいと思います。
共産党一党支配の国では、全体主義的、権威主義的な統治体制、すなわちトップの意向が絶対の正義とされて、政権に意見する民主的な声が出にくい、情報統制下に置かれる国民みんなが自由に参加できる普通選挙も事実上なく、ゆえに民主的な政権交代も起こらず、時の政権の誤謬や過ちが指摘されにくいという特徴があります。
明弘君 松田 功君 道下 大樹君 屋良 朝博君 山花 郁夫君 桝屋 敬悟君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 ………………………………… 総務大臣 武田 良太君 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 総務副大臣 熊田 裕通君 総務副大臣 新谷 正義君
正義を語る場所なんでしょう、法務委員会として。それが何、国対に叱られるのが怖いだけなんですか。ちゃんと、いや、僕は、昔の話をこの間、山花先生が言ってくれて、園田先生のことですけれども、目が覚めましたよ。やはり立法府として、法務委員会として矜持を持っていましたよ、役所に対しても。立法府にはしっかり明らかにしろと。
○那谷屋正義君 私は、ただいま可決されました地方公共団体情報システムの標準化に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
委員長 浜田 昌良君 理 事 進藤金日子君 堀井 巌君 那谷屋正義君 若松 謙維君 片山虎之助君 委 員 石井 正弘君 今井絵理子君
那谷屋正義君。
昨今のSNSの普及により個人の意見を発信できるようになり、それ自体はいいことですが、長引く不況、政治不信、コロナ禍により人々は疲弊し、怒りや悲しみに満ちた世の中で、復讐心が入り交じる正義感で誰かを攻撃する人たちがたくさんいます。報道の過熱ぶりも問題です。芸能人が一度問題を起こすと社会全体でこれでもかとこてんぱんにするさまが見受けられます。気分のいいものではなく、私はそれが嫌です。
裁判官出身の最高裁判事だった泉徳治さんは、二〇一一年二月号の「自由と正義」の中で次のようにおっしゃっているんです。マクリーン基準の余りに緩やかな表現に便乗して、裁量権統制の諸法理を踏まえた個別審査を実質的に回避するようなことは許されない、個別審査も憲法そして条約等に従って行われなければならないとおっしゃっています。 やはり時代の流れで、裁判所でさえ変わってきているんですね。
令和三年四月二十八日(水曜日) 午前十時二十六分開会 ───────────── 委員氏名 会 長 林 芳正君 幹 事 石井 準一君 幹 事 石井 正弘君 幹 事 西田 昌司君 幹 事 藤末 健三君 幹 事 那谷屋正義君 幹 事
委員長 浜田 昌良君 理 事 進藤金日子君 堀井 巌君 那谷屋正義君 若松 謙維君 片山虎之助君 委 員 石井 正弘君 今井絵理子君
気候正義を求める彼女たちにとって、今の私たちは気候危機に対して不正義な行動しかできていないことを痛感いたしました。将来世代を生きる彼女たちの声を真摯に受け止める必要があります。気候危機に対応するために、国民の参加を具体的に促す仕組みをつくり、国民と一緒に知恵を出し合い、より高い目標を掲げ、それを現実にしていく必要があります。 先日総理の発表された排出削減目標は到底十分なものとは言えませんでした。
博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 総務委員会 委員長 浜田 昌良君 理 事 進藤金日子君 堀井 巌君 那谷屋正義君
難民条約を締結したとき、昭和五十六年四月の衆議院外務委員会ですけれども、当時の伊東正義外務大臣が御答弁をされております。
このような状況を踏まえて、私たちは皆、気候正義という考えを大切にしなければなりません。この正義とは、悪に対する正義ではなく、英語のジャスティスや公正、フェアな状態を表す概念です。正義の対義語は不正義です。世界の温室効果ガス排出量は、日本を含む裕福な一〇%の国々が四九%を排出し、最も貧しい五〇%の国々はたったの一〇%しか排出していません。世界は今、不正義にあふれ返っています。
その中で、四六%、科学的根拠もなく、気候正義に基づくわけでもない数値に、また、四五%から一%上がった、その一%は何だったのかというのも私たちにとっては疑問に思っています。是非、四六%ではなく、もっと野心的に取り組んでいただければと思います。 二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けて、皆さんと一緒に歩んでいけたらなと思います。よろしくお願いします。
気候正義を大切に、そして全ての人の命に平等な人権をという御指摘に、私も胸を打たれました。Fridays For Futureの皆さん、若者の皆さんが、先ほど高村先生からもお話あったんですけれども、政府の機関の中にも入っていって、いろいろ意見を言われていると。その意見は通じているとお考えでしょうか。
石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 田村 智子君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(マイナ ンバー制度)) 平井 卓也君 副大臣 総務副大臣 新谷 正義君
○副大臣(新谷正義君) お答えいたします。 まさに委員おっしゃるように、このデジタルデバイドを解消していくこと、これは非常に大きな課題だと考えているところでございます。 昨年十二月に閣議決定されましたデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針におきまして、やはり、目指すデジタル社会のビジョンとして、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化、これを掲げさせていただいてございます。
○副大臣(新谷正義君) 委員の御指摘も踏まえて、これはしっかり実情を把握した上でまた検討してまいりたいと考えております。
さらに、温室効果ガスの排出規制とインセンティブの再強化、環境正義の実現を目指しております。 バイデン大統領の基本的なコンセプトは、気候政策を通じてクリーンな雇用をつくっていくということであります。したがって、インフラストラクチャー法案も、タイトルがアメリカン・ジョブズ・プランといったタイトルになっております。
また、法務省に対しては、こうした被害者が泣き寝入りをする、やった者勝ち、こういうことは社会正義に反するのではないかというふうに考えるんですが、この点について御答弁をお願いいたします。
委員御指摘のとおり、不法行為をした者が、泣き寝入りをするといったような事態が社会正義に反するというのは、御指摘のとおりかと思います。 我が国の不法行為制度は、一般に、被害者に生じた現実の損害を金銭的に評価し、加害者にこれを賠償させることにより、被害者が被った不利益を補填するといったことを目的としたものでございます。
○副大臣(新谷正義君) 総務省におきましては、インターネット上の誹謗中傷への対応に関しまして、昨年九月に策定した政策パッケージ、これにおきまして、プラットフォーム事業者による削除等の対応及び透明性、アカウンタビリティー確保を促進することとしてございます。
委員長 浜田 昌良君 理 事 進藤金日子君 堀井 巌君 那谷屋正義君 若松 謙維君 片山虎之助君 委 員 石井 正弘君 今井絵理子君
那谷屋正義君。
後藤 祐一君 修正案提出者 濱村 進君 修正案提出者 足立 康史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(マイナ ンバー制度)) 平井 卓也君 副大臣 内閣府副大臣 藤井比早之君 総務副大臣 熊田 裕通君 総務副大臣 新谷 正義君