2013-11-01 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
私は余り文部科学行政にはちょっと関係がないのかなと思ったんですが、私は正直、答えに窮してしまいまして、ちょっと時間もあれなので、秘密保護法案について子供に聞かれたときに大臣だったらどう御説明されるかというところを伺いたいんですが、変な質問で、よろしくお願いします。
私は余り文部科学行政にはちょっと関係がないのかなと思ったんですが、私は正直、答えに窮してしまいまして、ちょっと時間もあれなので、秘密保護法案について子供に聞かれたときに大臣だったらどう御説明されるかというところを伺いたいんですが、変な質問で、よろしくお願いします。
過去、外務委員会の中において、この東アジア共同体というのはどういうイメージのものですかという質問を何回かしたんですが、正直、答えが漠とした内容しか返ってきていません。
これは私、正直答えがわかりません。(伊吹国務大臣「それは簡単なことだ」と呼ぶ)ああそうなんですか。ではどうぞ。
正直、答えはありません。ここはもうとにもかくにも、我々としては誠実にきちっとコンプライアンスを遵守して、安全、品質向上を図っていく、そこに信頼を持って立地関係もよくする、そして国との科学的、合理的な規制をきちっとしていただく、そういうことを、まだまだこれからいろいろと多々なすべきことがあるので、そういった方向に持っていくということであります。
○楠田委員 これは周りの先輩方からもいろいろありますが、私としては、私がその立場に立ったときに、どういう対応をし、どういう発言をするかということに対しても、正直答えは出ておりません。ですから、この大臣の発言に対して、これ以上私からも言えないので、次の質問に移らせていただきます。 本論に入らせていただきます。
私がここで、断固公海を禁止しない、こう言ってしまった方がいいのか、今後の交渉にひとつ任せていただきたいと言うのがいいのか、正直答えに悩むんです。
私は正直、答えようがありませんでした。そして、一%の輸入で半分の米農家がつぶれるんだ、紙の上で数字を計算してどういう影響が出てくるかというような問題じゃないんだ、こういうふうにも言われたわけであります。