2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 今御審議いただいておりますプラスチック資源循環促進法案を始めといたしまして、環境政策はいずれも国民生活や地域社会に密接に関連してございます。したがいまして、具体的に施策を推進するという上では、国民の皆様からの御理解、御協力をいただくことが必要と、そのためには広報活動が重要と、これも委員御指摘のとおりでございます。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 今御審議いただいておりますプラスチック資源循環促進法案を始めといたしまして、環境政策はいずれも国民生活や地域社会に密接に関連してございます。したがいまして、具体的に施策を推進するという上では、国民の皆様からの御理解、御協力をいただくことが必要と、そのためには広報活動が重要と、これも委員御指摘のとおりでございます。
議官 安岡 澄人君 水産庁増殖推進 部長 黒萩 真悟君 経済産業省大臣 官房首席エネル ギー・地域政策 統括調整官 小澤 典明君 経済産業省大臣 官房審議官 矢作 友良君 環境省大臣官房 長 正田 寛
経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 経済産業省商務 情報政策局商務 ・サービス政策 統括調整官 山本 和徳君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 茂木 正君 環境省大臣官房 長 正田 寛
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 今委員から御指摘ございました補助金の電子申請システムでございますJグランツにつきましては、環境省におきましてもその利用の推進に努めておるところでございます。具体的に申し上げますと、昨年度におきましては三件の間接補助事業でJグランツが使用されてございました。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 環境省所管の令和元年度の間接補助事業の総額につきましては約七百十億円でございます。このうち補助対象者に実際に配分されました金額は約六百七十五億円、件数といたしましては一万四千六百七十五件でございます。また、委託事務等に掛かった金額は約三十五億円となってございます。
外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君 農林水産省大臣 官房審議官 道野 英司君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 松山 泰浩君 環境省大臣官房 長 正田 寛
○政府参考人(正田寛君) お答え申し上げます。 委員御指摘ございました除染工事を除く環境省発注工事でございます。この落札率について申し上げますと、集計されてございますのが直近三年間、これは平成二十九年度から令和元年度でございます。この落札率の平均をお答え申し上げますと、九一・五%となっておるところでございます。
生・資源循環局 次長 松澤 裕君 文化庁審議官 榎本 剛君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 茂木 正君 環境省大臣官房 長 正田 寛
政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 柴田 敬司君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 茂木 正君 政府参考人 (環境省大臣官房長) 正田 寛
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として警察庁長官官房審議官檜垣重臣君、厚生労働省大臣官房審議官小林高明君、林野庁林政部長前島明成君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、環境省大臣官房長正田寛君、環境省大臣官房環境保健部長田原克志君、
環境副大臣 佐藤ゆかり君 大臣政務官 環境大臣政務官 加藤 鮎子君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 資源エネルギー 庁長官官房資源 エネルギー政策 統括調整官 覺道 崇文君 環境省大臣官房 長 正田 寛
荒木 真一君 農林水産省大臣 官房輸出促進審 議官 池山 成俊君 経済産業省大臣 官房審議官 河本 健一君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 松山 泰浩君 環境省大臣官房 長 正田 寛
農林水産副大臣 高鳥 修一君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 厚生労働大臣官 房政策立案総括 審議官 土田 浩史君 農林水産大臣官 房審議官 小川 良介君 環境省自然環境 局長 正田 寛
愛玩動物看護師法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、環境省自然環境局長正田寛君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 環境省では、動物愛護管理法に基づきまして、動物取扱業者が守るべき基準を定めているところでございます。例えば、飼育を行うケージ等につきまして、個々の動物が自然な姿勢で立ち上がる、横たわる等の日常的な動作を容易に行うための十分な広さ及び空間を有するものとすること等の基準などを定めているところでございます。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 天然記念物として指定された犬の頭数につきましては、環境省としては把握をしてございません。
動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律案の審査及び浄化槽法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、環境省自然環境局長正田寛君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
屋良 朝博君 高木美智代君 田村 貴昭君 細野 豪志君 ………………………………… 環境大臣 原田 義昭君 環境大臣政務官 勝俣 孝明君 環境大臣政務官 菅家 一郎君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小川 良介君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房審議官小川良介君、環境省自然環境局長正田寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松山 泰浩君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 村瀬 佳史君 政府参考人 (環境省大臣官房政策立案総括審議官) 和田 篤也君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 森下 哲君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 田中 聡志君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官船越健裕君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宮嵜雅則君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長松山泰浩君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、環境省大臣官房政策立案総括審議官和田篤也君、環境省地球環境局長森下哲君、環境省水・大気環境局長田中聡志君、環境省自然環境局長正田寛君、環境省総合環境政策統括官中井徳太郎君
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 特定植物群落調査につきましては、自然環境保全基礎調査の一環としてこれまでに計三回実施しておりまして、最近のものといたしましては、一九九三年から一九九九年にかけての第五回自然環境保全基礎調査において実施したものでございます。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 御答弁先ほど申し上げましたとおり、特定植物群落につきましては、第五回自然環境保全基礎調査までの三回の調査により網羅的に選定を終えたところでございます。 その後についてでございますが、平成二十八年度からは、縮尺二万五千分の一になりますが、植生図の調査を行ってございます。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 生物多様性の保全等を目的といたしまして法律等で区域を指定して管理している保護地域として、自然公園や鳥獣保護区などがございます。それらの地域の重複分を除きました面積は約七万七千平方キロメートル、国土面積の約二〇%でございます。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 動物愛護につきまして取り組んでございます各自治体の施設において、殺処分に関する費用は、施設全体の管理費でございますとか人件費といった全体費用の中で賄われております。このため、殺処分に係る費用だけを取り出して把握するのは困難なことが実態でございます。 したがいまして、殺処分に係る費用の現状につきましては把握はしておりません。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 先ほども御答弁申し上げましたが、まず自然環境保護と利用の両立というものが必要だと考えてございます。そういった点で、地元自治体を始めといたしまして、今、観光利用のルール作りも進められておるところでございますので、引き続き、関係者と協力いたしまして、その辺についての十分な配慮に取り組んでまいりたいと考えております。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 犬猫の殺処分数につきましては、平成二十九年度は約四万三千頭となってございます。この数字、十年前と比較いたしますと、約七分の一まで減少してきたところでございます。
高橋 俊之君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 坂口 卓君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 土屋 喜久君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 樽見 英樹君 政府参考人 (経済産業省製造産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
内閣府大臣官房長井野靖久君、内閣府地方創生推進事務局次長森山茂樹君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省総合教育政策局長清水明君、厚生労働省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官椿泰文君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、厚生労働省労働基準局長坂口卓君、厚生労働省職業安定局長土屋喜久君、厚生労働省保険局長樽見英樹君、経済産業省製造産業局長井上宏司君及び環境省自然環境局長正田寛君
菅家 一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 宮嵜 雅則君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 永山 裕二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 森下 哲君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
本案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宮嵜雅則君、農林水産省大臣官房審議官永山裕二君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、環境省地球環境局長森下哲君、環境省自然環境局長正田寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小澤 典明君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 小林 靖君 政府参考人 (環境省大臣官房環境保健部長) 梅田 珠実君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 森下 哲君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 田中 聡志君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宮嵜雅則君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長椎葉茂樹君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官小澤典明君、国土交通省大臣官房審議官小林靖君、環境省大臣官房環境保健部長梅田珠実君、環境省地球環境局長森下哲君、環境省水・大気環境局長田中聡志君、環境省自然環境局長正田寛君
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 沖合海底自然環境保全地域のパトロール等については、今後、海上保安庁を始めといたします関係省庁と緊密に連携して推進してまいりたいと考えております。このため、取締りに係る手順でございますとか関係省庁との連絡体制についても具体的に整理を行い、効果的な取組を進めてまいりたいと考えております。
○政府参考人(正田寛君) お答えいたします。 環境省では、沖合海底自然環境保全地域の管理を的確に行うため、まず本年度から、環境本省の海洋生物多様性担当ポストを設置したところでございます。 引き続き、沖合海底自然環境保全地域の管理のために必要な予算や人員の確保に努めてまいります。あわせまして、関係省庁の連携にも努めてまいります。
自然環境保全法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、環境省自然環境局長正田寛君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学大臣官 房審議官 増子 宏君 文化庁審議官 内藤 敏也君 水産庁資源管理 部長 神谷 崇君 国土交通省北海 道局長 和泉 晶裕君 観光庁観光地域 振興部長 平岡 成哲君 環境省自然環境 局長 正田 寛
環境大臣政務官 菅家 一郎君 政府参考人 (内閣府日本学術会議事務局長) 山本 茂樹君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 保科 正樹君 政府参考人 (気象庁地球環境・海洋部長) 大林 正典君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 森下 哲君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 正田 寛
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府日本学術会議事務局長山本茂樹君、水産庁増殖推進部長保科正樹君、気象庁地球環境・海洋部長大林正典君、環境省地球環境局長森下哲君、環境省自然環境局長正田寛君、防衛省大臣官房米軍再編調整官三原祐和君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
経済産業大臣官 房商務・サービ ス審議官 藤木 俊光君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 塚原 浩一君 国土交通省港湾 局長 下司 弘之君 観光庁長官 田端 浩君 環境省自然環境 局長 正田 寛