2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
我々、農水委員会に身を置いておりますと、農業に従事する日本人の数は減ってきておりますので、大臣の御地元の富山県で百年前に米騒動があって、二年ぐらい続いて、あのときは寺内正毅内閣が総辞職しているんですね。それぐらいやはり米というのは政治に直結するので、現代においても私は政治がしっかり向き合っていかなければいけない問題だと思っております。
我々、農水委員会に身を置いておりますと、農業に従事する日本人の数は減ってきておりますので、大臣の御地元の富山県で百年前に米騒動があって、二年ぐらい続いて、あのときは寺内正毅内閣が総辞職しているんですね。それぐらいやはり米というのは政治に直結するので、現代においても私は政治がしっかり向き合っていかなければいけない問題だと思っております。
書いたのは、開戦時NHKの企画部副部長だった崎山正毅さんであります。 「こわい、放送のウソ」。「そのうちで、一番気になるのは、やはり、放送のうそということです。
明治五十年、一九一八年、大正七年は寺内正毅内閣、昭和四十三年、一九六八年は佐藤栄作内閣、来年はどうなっているかわかりませんが、いずれにしても長州の方々ばかりであります。来年もそうなのかもしれません。
そういう意味で、次、実は一つ、総理が民主主義と立憲主義を守らないという、こういうことはもう我々常々言っておるわけですが、実は寺内正毅総理というのが昔いらっしゃいました。
この北関大捷碑にはありましたが、朝鮮王朝実録、東京大学に所蔵されていたものについていいますと、これは朝鮮王朝の公式記録で、全巻残存する朝鮮王朝時代の二十五代、千七百六巻に及ぶ膨大な基本資料でありますが、そのうち五台山史庫にあった実録を一九一三年に朝鮮総督の寺内正毅が東京大学に寄贈していたという形になっていたわけですが、それを二〇〇六年五月に東京大学からソウル大学に寄贈する形式をとることで両大学が合意
アフガニスタンで医療支援活動をしておりますNGOの多田正毅理事長は「(事件は)起こるべくして起こった、という印象だ。危険が予想される地域でのNGOの活動は、自己責任でやるべきだと思っている。移動には必ず信頼できる現地の人と行動を共にし、交通手段の選択にも気を使うなど、二重三重にセキュリティーを考えることが必要。
山本信一郎君 参 考 人 (神戸市選挙管 理委員会事務局 長) 和泉善太郎君 参 考 人 (海外在住者投 票制度の実現を めざす会会長) 金井 紀年君 参 考 人 (元ノールウェー 大使) 妹尾 正毅君
本日は、両案審査のため、参考人として神戸市選挙管理委員会事務局長和泉善太郎君、海外在住者投票制度の実現をめざす会会長金井紀年君、元ノールウェー大使妹尾正毅君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
挙部長 自治省財政局長 小林 実君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 消防庁長官 木村 仁君 委員外の出席者 内閣官房内閣外 政審議室内閣審 菅野 利徳君 議官 内閣官房内閣外 政審議室内閣審 森元 誠二君 議官 警察庁長官官房 原田 正毅君
理事 鴻池 祥肇君 理事 柳沢 伯夫君 理事 上野 建一君 理事 山下八洲夫君 理事 竹内 勝彦君 岩村卯一郎君 二階 俊博君 前田 正君 永井 孝信君 目黒吉之助君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 村岡 兼造君 委員外の出席者 警察庁長官官房 審議官 原田 正毅君
私は韓国も、そして通称北朝鮮と言われております朝鮮民主主義人民共和国もともに訪問をした経験がございますが、そこらの歴史館、歴史博物館のようなところに行きますと、かつての寺内正毅、ここは第三代目の統監でありますが、日韓の併合というか、これを完全に植民地化してしまったときのこの人の言葉の中に、朝鮮人は我が国の法規に屈服するか、あるいは屈服しなければ死を選ぶかいずれかだ、こういう、韓国、朝鮮人にとっては非常
○説明員(妹尾正毅君) 最初に申し上げておくべきだったかもしれませんが、査証申請は全部ケース・バイ・ケースで処理いたします。ですから、どういう方がどういう目的で具体的にどういう日程で行かれるかということでありまして、沖縄一般じゃございません。
○説明員(妹尾正毅君) 沖縄一般ということでこの問題は申請されたものでもございませんし、特定の日程についてお話がありまして、それを検討した結果、今申し上げたような形で処理したということでございます。
○説明員(妹尾正毅君) そういう具体的な点にわたりましては従来からお答えすることは差し控えさせていただいておりますので、御了解いただきたいと思います。
○説明員(妹尾正毅君) 私からどこまでお答えすべきか、法務省の問題という点もあるかと思いますが、単純労働力ということで従来いろいろ話題に上がっておりますのは、むしろお手伝いさんのケースでして、美容師さんの場合どうか知りませんが、例えば看護婦さんですと、日本国内の看護婦としての資格の問題がございますから、日本の資格を持ってないと日本国内で働けない、研修はいいですけれども、働くことはできないとか、入国に
○説明員(妹尾正毅君) それでは御説明申し上げますが、今御指摘のようなケースというのは単純労働力に該当するものがあると思うんですけれども、単純労働力につきましては、これは私どもよりかむしろ労働省の所管の問題でありますけれども、あるいは法務省にかかわる問題ですが、従来、単純労働力については原則として認めないというのがこれまでの方針になっているわけでございます。
外務省経済局長 渡辺 幸治君 外務省経済協力 局長 英 正道君 外務省条約局長 斉藤 邦彦君 外務省国際連合 局長 中平 立君 外務省情報調査 局長 新井 弘一君 委員外の出席者 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
西廣 整輝君 防衛庁教育訓練 局長 長谷川 宏君 国土庁長官官房 水資源部長 志水 茂明君 国土庁土地局長 片桐 久雄君 法務省刑事局長 岡村 泰孝君 法務省入国管理 局長 小林 俊二君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
○説明員(妹尾正毅君) お答え申し上げます。 フィリピン側から指摘がございました点は、まず何よりもフィリピンで、こういう女性たちが日本で非常に虐待を受けていると、そしてこれが人間の尊厳にかかわる問題として報道されており、フィリピン政府としても、そういう意味で対応を求められているので、解決のために日本政府の協力をお願いしたいと、これが一番中心のことでございます。
○説明員(妹尾正毅君) これはフィリピン側と日本側と両方あるわけでございますが、これまでフィリピン側とは個別に協議していたわけでございますが、ただいま御指摘もありましたように、今度の事務レベル協議におきまして、フィリピンにおいては今後マニラにあります我が方の大使館と、それから先方が外務省を中心にそのほかの関係省庁全部集まりまして、協議機関をつくるということになったわけで、関係省庁みんな入るわけでございます
防衛施設庁長官 宍倉 宗夫君 防衛施設庁施設 部長 岩見 秀男君 防衛施設庁労務 部長 西村 宣昭君 外務大臣官房審 議官 柳井 俊二君 外務大臣官房審 議官 遠藤 哲也君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
防衛施設庁総務 部長 平 晃君 法務大臣官房審 議官 稲葉 威雄君 外務大臣官房長 小和田 恒君 外務大臣官房審 議官 柳井 俊二君 外務大臣官房審 議官 遠藤 哲也君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
外務大臣官房長 小和田 恒君 外務大臣官房外 務報道官 松田 慶文君 外務大臣官房審 議官 渡辺 允君 外務大臣官房審 議官 柳井 俊二君 外務大臣官房審 議官 遠藤 哲也君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
○政府委員(妹尾正毅君) 外国人に日本人学校を開放するという問題につきまして御説明申し上げます。 日本人学校に現地の人が入るということにつきまして私どもが反対しているということは全然ございません。
科学技術庁長官 官房審議官 川崎 雅弘君 科学技術庁原子 力局長 松井 隆君 国土庁長官官房 長 清水 達雄君 国土庁長官官房 会計課長 佐々木 徹君 国土庁土地局長 田村 嘉朗君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
防衛施設庁施設 部長 岩見 秀男君 防衛施設庁労務 部長 西村 宣昭君 外務政務次官 浜野 剛君 外務大臣官房審 議官 柳井 俊二君 外務大臣官房審 議官 遠藤 哲也君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君
会計課長 佐々木 徹君 国土庁土地局長 田村 嘉朗君 国土庁地方振興 局長 澤田 秀男君 法務大臣官房会 計課長 則定 衛君 法務省刑事局長 岡村 泰孝君 外務大臣官房長 小和田 恒君 外務大臣官房領 事移住部長 妹尾 正毅君