2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
議長が高村正彦元外務大臣、事務局長が外交部会長の私、また、外交調査会長の衛藤征士郎先生にも御協力いただきながら、中間取りまとめというのを出させていただきました。 その中で、外交実施体制の飛躍的な拡充というところで、こういう一文が入りました。スクラップ・アンド・ビルドの原則は、在外公館の新設については適用せず、必要性、優先順位等を精査しつつ、主要国並みになるよう大幅に拡充するということであります。
議長が高村正彦元外務大臣、事務局長が外交部会長の私、また、外交調査会長の衛藤征士郎先生にも御協力いただきながら、中間取りまとめというのを出させていただきました。 その中で、外交実施体制の飛躍的な拡充というところで、こういう一文が入りました。スクラップ・アンド・ビルドの原則は、在外公館の新設については適用せず、必要性、優先順位等を精査しつつ、主要国並みになるよう大幅に拡充するということであります。
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、荒木尚志君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、両角道代君の十二君を再任し、杉原麗君の後任として田上淳子君を、角田美穂子君の後任として鹿野菜穂子君を、森戸英幸君の後任として小西康之君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定
次に、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち藤井輝夫君、公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、行政不服審査会委員のうち交告尚史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君
公正取引委員会委員に三村晶子さんを、預金保険機構理事に正願隆一さん及び高橋和人さんを、同監事に坂本裕子さんを、行政不服審査会委員に交告尚史さん及び村田珠美さんを、電波監理審議会委員に笹瀬巌さん及び長田三紀さんを、中央更生保護審査会委員に山脇晴子さんを、労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員に中森正二さんを、中央労働委員会公益委員に岩村正彦
哲彦君 井上繁規君3・1任期満了につきその後任 東郷 眞子君 3・1任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 3・31任期満了につき再任 長谷川ふ佐子君 2・28任期満了につき再任 社会保険審査会委員 後藤多美子君 後藤昭夫君3・31任期満了につきその後任 中森 正二君 3・7任期満了につき再任 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君
日本放送協会経営委員会委員 不破 泰君 中央更生保護審査会委員 山脇 晴子君 労働保険審査会委員 東郷 眞子君 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 長谷川ふ佐子君 社会保険審査会委員 中森 正二君 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君
高橋和人君を、 同監事に坂本裕子君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君
その補償について、自民党の憲法改正推進本部最高顧問であられる高村正彦氏は、事業者に対する休業要請に関連し、憲法二十九条三項に基づく補償が必要との指摘があるが、公共の福祉の範囲内の制約であって、事業者側からいえば、それは受忍限度の範囲内であるとおっしゃっています。 総理に伺います。 こうした高村氏の見解に、内閣総理大臣として同意されますか。
副大臣に山田正彦、郡司彰、農水大臣になるような経験者です。そして佐々木さん、舟山さんがちゃんと支えていたんです。鹿野さん、二回だけですけれども、私も支えました。 私も参考までに書いてあります。六期ですけれども、三回しかやっていません。これは皆さんに譲って、党の会合ではしょっちゅう出ていますけれども、余り目立たないように下支えをしているということなんです。
参考資料の七ページ目には、日本公認会計士協会会長手塚正彦さんの会長声明を添付しています。先ほど冒頭に質問をさせていただきました、不適切会計の最近の事例が増加をしている、それに対応して会員また準会員に対して注意喚起をする、そうした文書であります。 最後のページ、八ページ目には、監査制度の整備ということで、この二十年余り、さまざまな企業の不祥事がありました。
実は、今は議席がありませんけれども、前農林水産大臣を務めた山田正彦さんがブログにこのことについて言及をされておりまして、たくさんの全国の方々に反応を巻き起こしています。それで、いろいろとSNSの発信やその他の情報集積をさせていただきますと、この残留物質が人の髪の毛にも残留するということで、当委員会にも大事な髪の毛を供出された委員がおられるようであります。
○議長(伊達忠一君) 次に、預金保険機構理事に保坂直樹君及び久田高正君を、同監事に坂本裕子君を、電波監理審議会委員に饗庭由理子君及び林秀弥君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、社会保険審査会委員に大谷すみれ君を、中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、磯部哲君
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、荒木尚志君、沖野眞已君、杉原麗君、松下淳一君、森戸英幸君、両角道代君の六君を再任し、山川隆一君の後任として岩村正彦君を、三輪和雄君の後任として畠山稔君を、鹿野菜穂子君の後任として角田美穂子君を、鎌田耕一君の後任として守島基博君を、木本洋子君の後任として高橋佳代君を、中窪裕也君の後任として磯部哲君を、山下友信君の後任として
次に、預金保険機構理事及び同監事、電波監理審議会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、磯部哲君、松下淳一君、森戸英幸君、両角道代君、柴田和史君、鹿士眞由美君及び相原佳子君並びに運輸安全委員会委員長及び同委員の任命について同意することに御異議ございませんか
次に、 預金保険機構理事に保坂直樹君及び久田高正君を、 同監事に坂本裕子君を、 電波監理審議会委員に饗庭由理子君及び林秀弥君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に大谷すみれ君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、
秀弥君 2・26任期満了につき再任 労働保険審査会委員 鰺坂 隆一君 3・31任期満了につき再任 都築 民枝君 2・26任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 3・31任期満了につき再任 長谷川ふ佐子君2・28任期満了につき再任 社会保険審査会委員 大谷すみれ君 2・27任期満了につき再任 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君
保坂 直樹君 久田 高正君 監 事 坂本 裕子君 電波監理審議会委員 饗庭由理子君 林 秀弥君 労働保険審査会委員 鰺坂 隆一君 都築 民枝君 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 長谷川ふ佐子君 社会保険審査会委員 大谷すみれ君 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君
それから、次に移らさせていただきたいと思いますけれども、地元を回っておりますと、また、先週でしたか、土曜日、山田正彦先生が福岡の方に入られました。それで、この種子法の廃止の問題、これを各地で、全国、恐らく全国で話をされていかれていると思いますけれども、本当、会場は超満員でございました。
これは「月刊日本」という雑誌でございますけれども、この中で、前の農林大臣の山田正彦さんあたりが書かれておりますのを読んでみますと、やはり誤認が多い、いろいろな錯誤が多い。それから、NHKを始めとする報道機関も、ひたすらにこの種子法廃止に対する不安をあおる報道が多いというふうなことを感じざるを得ません。
まず、ちゃんとした議論がなされていなかった、それから、国民の皆さんに認知されるまでしっかり議論がされていなかったのではないかというのが私の感覚でありますけれども、種子法廃止の直前になってからも、私の地元では、市民団体の皆さんが自主的に勉強会をされたり、あとは、私も山田正彦元農林水産大臣をお招きして講演会をしたり、種子法について知りたいという気持ちが非常に皆さん強いというのを私も感じております。
元農林水産大臣の山田正彦氏は、以前御自身が畜産農家であった経験を踏まえ、TPP協定の議論が始まった当時から、この協定に対する各界各層からの丹念な調査と、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアなどの関連各国の研究者の方々とともに、この壮大なグローバル企業優先協定に強く警鐘を鳴らしていたお一人です。 TPP関連の著書も幾つか上梓している中から、参考までに一文を紹介したいと思います。
○宮本(岳)分科員 我が国は、二〇〇七年九月二十八日、高村正彦外務大臣がこの条約に署名し、二〇一四年一月二十日に批准書を寄託、二〇一四年二月十九日には我が国でも効力を発しております。
稔君 木村 太郎君 木村 弥生君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫君 岸田 文雄君 北川 知克君 北村 茂男君 北村 誠吾君 工藤 彰三君 熊田 裕通君 小泉 進次郎君 小島 敏文君 小林 鷹之君 小林 史明君 小松 裕君 古賀 篤君 後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正彦君
稔君 木村 太郎君 木村 弥生君 城内 実君 黄川田 仁志君 岸 信夫君 岸田 文雄君 北川 知克君 北村 茂男君 北村 誠吾君 工藤 彰三君 熊田 裕通君 小泉 進次郎君 小島 敏文君 小林 鷹之君 小林 史明君 小松 裕君 古賀 篤君 後藤 茂之君 後藤田 正純君 河野 太郎君 高村 正彦君
○参考人(岩村正彦君) 審議会の意見書では財政的なインセンティブを設けることは検討すべきだという形で述べており、今回法律でもそういう形で措置をされているというふうに考えていますが、先ほども申し上げたように、具体的にどういう指標を使ってということについては、言われているのは、アウトカム指標とそれからプロセス指標というものを適切に組み合わせて今後考えていきましょうという、そのレベルであるというふうに理解
○参考人(岩村正彦君) 御質問ありがとうございます。 新総合事業につきましては、もう先生御案内のとおり、もちろん法律の枠というものはあるわけでありますけれども、しかし、具体的な内容についてはそれぞれの保険者である市町村に委ねられているところが多いというふうに承知しています。
○参考人(岩村正彦君) そこについてはまだ今のところ私自身も確たる考えを持っているわけではありませんが、ちょっと変な例を申し上げて恐縮でございますけれども、国立大学も評価に疲れているというところがございまして、そういうことを考えますと、ちょっとやはり毎年というのは幾ら何でもどうかなという気が直感的にはいたします。その点についてはもう少し考えさせていただきたいというふうに思います。