1995-02-16 第132回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
二月十日に出ました最終報告につきましては、できるだけ速やかに正式閣議決定に持ち込みたいと思います。その後、先ほど申し上げたように、法律改正の作業をいたしまして、これは逐次国会に御提案を申し上げて御審議をいただくということになろうかと思います。 それから、地方分権の問題は、もう国会の手続は申し上げました。
二月十日に出ました最終報告につきましては、できるだけ速やかに正式閣議決定に持ち込みたいと思います。その後、先ほど申し上げたように、法律改正の作業をいたしまして、これは逐次国会に御提案を申し上げて御審議をいただくということになろうかと思います。 それから、地方分権の問題は、もう国会の手続は申し上げました。
○小川仁一君 官房長官の御都合もありますし、またきのう政府の掃海艇の正式閣議決定がございましたので、最初に掃海艇問題について御質問を申し上げます。私も大きな声を出しますから、官房長官もひとつ大きな声でお願いを申し上げたいと思います。 ペルシャ湾への自衛隊の派遣についてお伺いをいたします。
われわれに配付されております「国民所得倍増計画」というものは、ここにもありますように、昭和三十五年十二月二十七日正式閣議決定という形においてきめられたものであるかどうかをお伺いいたしたいと思います。
正式閣議決定として箇所数、計数等はいまだ新聞には発表してはありません。それだけちよつとお断り申し上げておきます。 それからこれが将来日本の国際貸借関係で借りになるかどうかというお尋ねだと思いますが、これはまだ決定いたした問題でございませんので、講和條約その他の関係でどうなりますか、今日私からどうこうなるということはちよつと御答弁いたしかねる問題でございます。
○林(百)委員 そうすると定員法はまだ正式閣議決定もないし、最終的なオーケーももちろん來ておらない。明後日といふと少くとも十日ごろになると思いますが、こういう重要法案を十二日ごろまでに提出して、それもはつきりしませんが、それで十六日までの会期で政府としては、國会の審議期間が十分あるとお考えになるのか。あるいは政府から定員法の問題によつてもう一度会期延長の希望を國会に申し入れる意思があるのかどうか。