2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
事務局には、総勢十五名、これは専門職以上でございますが、十五名の事務所、小さな世帯ではございますが、二〇一八年の八月から、アジア、オセアニア地域の上級アドバイザーという立場で邦人が一名正式採用されていると承知しております。
事務局には、総勢十五名、これは専門職以上でございますが、十五名の事務所、小さな世帯ではございますが、二〇一八年の八月から、アジア、オセアニア地域の上級アドバイザーという立場で邦人が一名正式採用されていると承知しております。
新飛行経路が正式採用された場合、実際いつごろまでがこの準備期間として必要なのか、デッドラインはいつごろか、お伺いします。
○斉木分科員 多分、国定公園か国立公園かというのも、きのうのレクでも、やはり国立公園でないと申請はできませんということだったんですが、私は、この年縞というのは、二〇一三年のIntCalという、まさにユネスコの、炭素、C14ですね、これの変動値を調べる国際基準、これで二〇一三年に正式採用されました。ですので、多分、若狭国定公園に指定されたのはかなり前だと思うんですね。
この会計年度任用職員制度、昨年の法案審議の中では、制度の運用によっては、地方公務員法の持つ、任期の定めのない正式採用の原則を揺るがしかねないという懸念が繰り返し示されました。 昨年八月、導入のための事務処理マニュアルというものが、第一版が出されましたけれども、この内容でもさまざまな問題点が指摘をされております。 まず、基本的なことについてお伺いをしたいというふうに思います。
無認可の保育園等で、資格はないけれども、子供とかかわりたい、そういう仕事をしたいということで頑張っておられる方はたくさんいらっしゃいますし、そういう方々が保育士の資格を取られて正式採用されて、保育士として保育園にかかわっていかれる。
その上で、教員の採用につきましては、公立学校の場合には、一般の地方公務員と異なり、全て一年間の条件つき任用期間とされ、この期間、良好な成績で勤務した場合に正式採用されるということになってございます。
また、就職が決まらなかった方などたくさんおられますから、そういう既卒三年以内の既卒者の皆さんについては、これは就職をしていただいた企業に対して、正式採用のときには支援金、この場合は一人百二十万円という、そういう資金の援助もしながら、地元の企業の皆さんに是非地元の学生を採用していただくような、そういう方策も取りましてやっておるところでございます。
一方、十年経験者研修は、教育公務員特例法第二十四条第一項の規定によりまして、公立学校の教員に正式採用された後の、在職期間が十年を過ぎた後に受講していただくというものでございます。
ですから、長期休業中、もちろん学校の先生方は、部活の指導があったり、あるいは一学期のお仕事の整理の仕事とか、いろいろあることはあると思いますけれども、これまでも研修のために随分夏休みはお使いになっているわけでございますし、現に十年研修は、夏休みを中心に二十日間近い研修を、正式採用になってから十年を経た先生が受けているわけでございますから、先ほど言いました二年の間に時間を差し繰りして受講をするということは
○銭谷政府参考人 教員の場合は、採用されましてから一年間、初任者研修というものを受けて、その後、一年後にいわゆる試験任用を終わりまして正式採用になるということでございます。これが一般の公務員ですと六カ月ということになりますけれども、教員は、一年間、初任者研修という制度がございまして、指導教員がついて研修を行いながら教員としてのキャリアを積んでいくということになるわけでございます。
一方、十年経験者研修は、教育公務員特例法の二十四条第一項の規定によりまして、公立学校の教員に正式採用された後の在職期間が十年を過ぎた相当期間の間に受講するということになっております。十年目までに行うのが更新講習でございまして、十年を過ぎて行うのが十年経験者研修ということになります。
ただ、民主党案も聞かせていただいて、法改正はしないけれども、もう少しやった方がいいんじゃないかなと思うのは、これは組合との折り合いがなかなか私は難しいと思いますけれども、正式採用までの準備期間をどの程度にするかということは、これはひとつよく考えなければいけない、それから初任者研修をどうするか、こういうことは、議論をしている中で、なるほどなと思って私は時々メモしているんです。
一回勤めてもらって本当に大丈夫かどうかを確認して正式採用にしていこう。あるいは、ジョブコーチをつくろう、障害者の皆さんに、企業に押し付けるだけじゃなくて、企業で採用してもいいし、施設から相談に乗るジョブコーチをつくろうというふうな確認をして、その定着率にかかわってきたと思うんですが、その辺はどんな結果になっていますか。
やはり、正式採用教職員の平均的給与額からいえば臨採教職員の給与額は低うございますから、そういった意味ではそこをねらって少しずつ少しずつ結果的に増えていっているんではないかと、こういったことが非常に懸念をされるということを改めて駄弁を弄するようですが指摘をさしていただきたいと、こういうふうに思っております。
ただ、私、学校にいた人間として非常に今懸念をするところは、例えばこの福岡の修猷館高校ですが、本来、正式採用教員をすべてに配置をするということが望まれるわけですが、やむなく臨時採用教職員、教員を配置をしている例がございます。修猷館では調べたところ二名いらっしゃるということであります。
それから、ケブラータイプのヘルメット、これだって、まあケブラータイプのヘルメットというのはいろいろなのがありますけれども、米軍の正式採用のヘルメットもケブラータイプのヘルメットなんです。つまり、クリアしているんですよ、全部、そういう点からいくと。 それで、そのことについてお尋ねをすると、いや、米軍の調査だからわからない。
それからもう一点、このケブラータイプのヘルメットというのがあるんですが、私、ちょっと検索して見てみたんですけれども、皆さんのところにもお配りしておりますが、米軍正式採用のヘルメットなんですね。しかも、今もお尋ねしましたけれども、民間人の洋服といったって、聞いても何だかよくわからない。米軍の方はよく上を脱いでTシャツでいます。車の中から見たら、それが民間人の洋服に見えるかもしれないじゃないですか。
そして、五月一日に正式採用になるわけでございます、予算が通りましたので。 それまで募集をしておりました。九十八名に対して、一千名を超す応募がございました。多くの方はポスドクの方で、例えば、博士号を持っている方が二十四人、それから第一線の研究者とか弁理士さんだとか、企業の研究部門の出身者などで、この世界でかなり経験のあられる方が受験をしていただきました。
この初任者研修の期間は条件つき採用期間でございますから、私どもといたしましては、各都道府県教育委員会等に対しまして、この期間において初任者の教員としての資質能力を適切に判断して、教員としての資質能力に問題がある者につきましては進路を考え直す機会を与えたり、あるいは正式採用を行わないなど、この条件つき採用制度を厳正に運用するよう指導をしてまいっているところでございます。
につきまして円満に職務を遂行することができる能力を身につけてもらうために採用後一年間にわたり初任者研修を行うこととされているところでございまして、この初任者研修の期間は条件つき採用期間でございますから、私どもといたしましては、各都道府県教育委員会に対しまして、この期間において初任者の教員としての資質、能力を適切に判断して、教員としての資質、能力に問題がある者については進路を考え直す機会を与えたり、あるいは正式採用
適格性の欠如が明らかな者につきましては、進路を考え直す機会を与えたり、正式採用を行わないというようなことなど、その制度の適切な運用が図られることが望まれるわけです。