2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号
そういう中で、この共同親権に反対する皆さん、二〇二〇年一月、特に法務省に提出をした赤石千衣子さん、今回の法制審議会家族法制部会の正式委員でおられますけれども、本年二月十日に掲載されたヤフーニュースの記事で、安全、安心な面会交流の実施についてインフラ整備を行うべき、現在、調停、裁判で面会交流が決まった後に安全に面会交流を行う支援機関が余りに少ないと二月の十日に表明しておられます。
そういう中で、この共同親権に反対する皆さん、二〇二〇年一月、特に法務省に提出をした赤石千衣子さん、今回の法制審議会家族法制部会の正式委員でおられますけれども、本年二月十日に掲載されたヤフーニュースの記事で、安全、安心な面会交流の実施についてインフラ整備を行うべき、現在、調停、裁判で面会交流が決まった後に安全に面会交流を行う支援機関が余りに少ないと二月の十日に表明しておられます。
○津島委員 そこで、いわゆる佐々波委員会の正式委員であった松下参考人にお伺いをしなきゃならないわけでありますが、改めて伺いますが、前の年の九月に、大蔵省の検査の結果、一兆一千二百十二億円懸念債権がある、こう言われておるが、日本銀行は、この佐々波委員会までは全く聞いていなかった、こう言っておられるのですが、それは、日債銀の方からそういう七千億ぐらいでございますという説明があって、それをもう疑いもなく受
公企体共済法では審議会ございませんので、公企体共済組合制度に関します事項は直接社会保障制度審議会へ諮問することとなるものでありますが、今回の法律案については公企体共済組合制度にとってきわめて重要な事項であるということを考慮いたしまして、お願いして、特に三公社の関係者の方に、国共審の、私もそれを見ておりましたが、まさに正式委員と同じような立場で御審議をいただいた。
それから水産庁の関係では、いま正式委員がいないようですが、どういうふうな形で参加をさせることになっているのか。それから税制調査会はいま消費者代表が一人参加をしておりますけれども、労働代表は二人もいる。
ただ専門委員と正式委員というものにつきましては、これは何ら差別をつけておりません。人数の制限が二十人で現在いっぱいになっておりますので、さしあたり専門委員という肩書きで発令いたしましたが、会の運営その他につきましては、御両人にもそういうことで御了承を得て参加していただいて、活発な御発言をお願いしている次第でございます。
そういう受けとめ方からいたしまして具体的に申し上げますが、七月の四日開催された電調審に出席した代理者を含めた出席委員の名簿であるとか、正式委員の名簿であるとか、これだけは五体満足にいただいておりますけれども、自余の分は非常に必要でありますので、これは資料をこの委員会を権威あるものとして要求いたしますが、電調審の決定に至るまで、具体的にはこれは七月の四日でありますが、決定に至るまでの手順というものを御説明
○参考人(前田義徳君) 前回の先生の御質問にもお答えし、また当委員会の正式委員会の席上でもるる申し述べましたが、新聞、雑誌が激しく攻撃したということは私もよく知っております。
要するに火曜日と木曜日以外はやらないということ、正式委員会の議事録に載っているわけじゃありませんけれども、内々それできまってきているわけなんです。これを十九日の日に強硬に委員会を開いていらっしゃらなかったならば、おそらくきょうはもう、いまの時点で鉄建公団の法案は上がっているかもしれません。
条約に基づくところの日ソ漁業委員会というものを、まあ形式的には最後にここできめましたけれども、実際的には両国の大使が行ってきめるわけですから、トップクラスでもってきめてしまったものを、これを否定するなんていうことはないわけですから、いわゆる条約に基づくところの正式委員会をそっちに置いて、たな上げしてきめてしまったということ等があったわけですけれども、しかし、カニはきまったんですね。
私は質問に入る前に、先ほどの自民党の中島委員と討論する意図は一切ありませんが、ただ、この間調査団の正式委員の一人といたしまして、ちょうど国会も開会中でありましたし、当日は本会議のある日でもありましたし、例の小林大臣が辞任する本会議の場でもあったし、そういうような忙しいさなかに国会の了承を得て社会労働委員長の確認のもとに、私たち各党代表で調査団が派遣されたわけでございます。
そして、帰ってこられた報告を聞きますと、いやにけっこうずくめの報告でありまして、私はそれに参加しておりませんから、正式委員としてははあっと思ったんですがね、ああいうあり方は私はいけないと思うんです。やはり関西へ行くならば、関西で最も問題になっておるところを視察して問題点を明らかにする必要があると私は思いますよ。 そこで私は、国会の調査団が行ってくれないから、この間二日かけて行ってきました。
そこで顧問というものは、これはいわゆる日本政府代表の大使と高等弁務官――これはまあ正式委員でございますが、この委員会というものは、大体普通の委員会は、まあ会合を開く場合に顧問がいなくても会議は成立するわけですね。まあ、常識的に言って委員、いわゆるきめられた数の委員がいなければ会議は開かれませんが、顧問はいなくても開かれるわけですね。
「二十四日の正式委員会で事務当局による猛烈な突き上げを受けようやく疑念を表明したが、委員会会議としてはむしろ「問題なし」とする方向で固まっており、事務局の顔を立てた形式的な指摘であるとの解釈さえ成り立つ。公取委筋でも「今後鋼矢板について議論を詰めてもクロになることはない」と言っている。」つまり大勢としてはこういうふうに問題がなっておりますぞと。
それは核拡散防止条約に関する発言を求める、それはあるでしょうが、これは十八ヵ国軍縮委員会、国連のほうに正式委員会移っちゃっているのですから、むしろ今後の検討とするならば、具体的な、軍縮委員会に日本がどういう寄与、役割りを果たすかということが問題なので、その点を伺っているわけです。
そのときの経過から見て、農業委員会の役割り、それから農業委員会で、選挙によらずして選任の委員を選出する方法が法律的に明記されて、農業共済組合から代表一名、農業協同組合の代表一名ということで、農業委員会の正式委員としてこれは法的に選出される。
○長谷川(正)委員 たとえばその委員会に正式委員として、政府代表として法務省関係からはこういう人がこういうふうに出ておる、そういうことです。
あなたは調達庁をわずらわすまでもなく、日本側の正式委員として御列席になっておいでになるなら、今の事情をあなたの立場からおっしゃればいい。私が知らないから、これをお尋ねしなければそのままで過ごす。こういう積極性がないから今度五千三百億もちぎられる。今まで施設委員会に何度おいでになったか。
私ばかりでなく、私たちといいますか、ぜひあらためて一つ文部大臣も正式委員会のほかに全般的な教育問題について一つお話ししたいと思う。
○政府委員(松尾金藏君) この審議会の正式委員は十名以内ということにいたしておりますので、この十名以内の方々にどういう方面の方をどの程度入っていただくかはまだ十分検討しなければならない点だと思いますが、しかしこの委員の大部分の方は、たとえば経済地理に詳しい方でありますとか、あるいは港湾とか水とかそういう土木工学に詳しい教授というような方でありますとか、あるいは立地条件について非常にむずかしい、水を多
○政府委員(松尾金藏君) この正式委員の「委員十人以内」というこの中には行政官庁の職員は入らない、専門委員の方に予定しているわけでございます。
どうしてもこれが実現できないのですが、私はこの際今度の改正法を機会に、やはり単に学識経験者というだけでなくて、経験者の中に今の労働階層の代表というものが正式委員として入り得るように何らかの考慮が払われてしかるべきではないかと思うのです。この中でいわゆる婦人の労働階層の代表、男性の労働階層の代表というふうになってくればなお好ましいと思いますが、この点いかがでしょうか。