2018-04-17 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第10号
最初の提出から三年半後の二〇一四年十二月に至ってようやく正式受理となりましたが、二か月もしないうちに不採用の通知がなされました。 これ、側道だけ地上に残すというこの内容自体も不合理なんですが、手続上も提案制度を軽視しているものだと思います。これでは住民参加とは言い難いと思います。 大臣に伺いますが、都市計画の廃止を含むような提案であっても自治体は真摯に検討するべきではありませんか。
最初の提出から三年半後の二〇一四年十二月に至ってようやく正式受理となりましたが、二か月もしないうちに不採用の通知がなされました。 これ、側道だけ地上に残すというこの内容自体も不合理なんですが、手続上も提案制度を軽視しているものだと思います。これでは住民参加とは言い難いと思います。 大臣に伺いますが、都市計画の廃止を含むような提案であっても自治体は真摯に検討するべきではありませんか。
大阪府が森友学園の設置計画書を正式受理し、平成二十六年十二月定例私立学校審議会での本件諮問に向けて事務を進めることと決定。 平成二十六年十月二日。近畿財務局から大阪府私学・大学課に対して、審査基準について照会。森友学園が本地を購入するために銀行等から借入れを行う場合だけでなく、延納売払いの場合でも延納額が負債として計上されることを確認。
大阪府が森友学園の設置計画書を正式受理し、平成二十六年十二月定例私立学校審議会での本件諮問に向けて事務を進めることと決定。
平成二十六年八月二十九日、大阪府が森友学園の小学校設置計画書を正式受理したが、近畿財務局は、取得要望書の添付書類とするため、その写しを提出させております。下線部、「事業計画の建物建設費用は四億円で計上されている。」と書かれてあります。 資料の二、二百七十一ページ。 平成二十六年十月三十一日、大阪府が学校法人の設置許可申請書を正式受理いたします。
そして、情報開示請求の正式受理は十月三日となっています。しかし、出したのは九月三十日に出しているわけですから、防衛省はわかったでしょう、開示請求が来たよと。それで、十月二日までに全部破棄して、三日に情報公開請求を受理したように形を整えたんじゃありませんか。
そして、十月三日に請求受理になっていますよ、正式受理には。答弁は、十月二日までに、わざわざその前の日の二日までに破棄をしましたという答弁なんですよ。 わからなければ後で調べて報告してくれれば結構ですが、それでよろしいですか。
機関承認のない議案が事務局に提出されようとしたことは幾度かございましたが、議院運営委員会理事会における御協議の結果、正式受理に至った例はございません。
しかし、一般的に申しまして、査証の申請手続とは、有効な旅券、査証申請書、その他必要な資料などを我が国在外公館などの査証窓口に提出し、査証官が申請のための形式要件を具備していることを確認してこれを受理するということがいわゆる正式申請であり、正式受理というものだと思います。これが、一般的にといいますか、正式受理あるいは正式申請という場合にはそういうことだというふうに私どもは理解をいたしております。
その上で正式受理といいますか、そういうふうになるというのが実態でございます。
仮に、事務局で閉会中仮受理をしておいて、次の議会の召集日に正式受理というようなことにしたらどうかというような話もあるわけでございますけれども、請願提出に先着争いが起こるというようなことでありまして、結局、国会の場合は請願についても議案同様に会期独立の原則を守るべきだというようなことに現在なっているわけでございます。 次に、複数委員会の所管にわたる請願の付託ということでございます。
私の地元の京都府警も、正式受理は難しいけれども、とにかくお預りをしておきますという、制度上、受理か不受理しかないんでありますから、預かりという制度はないんでありますから、そういう言い方で対応をしておるそういう事例は全国各地にかなりあります。こういう点、ひとつ実情をよくつかんで、警察庁としての誤りなき指導を徹底をしてもらうよう要求をしておきたいと思います。
その後商務省の正式受理、同時に提出されていたITCもダンピングの仮決定を行ったのであります。 わが国の業界あるいは通産省もこれらの提訴に対して強く抗議をし、被害なき訴えである、こういうことで米国に対し、通産省は商務省に対し、あるいは業界の皆さん方は一体になって弁護士の相互契約、こういうことを行いながらこの提訴に対して反論の態勢をつくられているのであります。
ところが、ダイエー側は昭和五十三年六月十六日に福岡通産局に第五条の申請をして、これはいわゆる仮届け出ではなくって正式受理ということに実は相なったわけであります。実はこの衆議院におきましては、昨年の五月十七日、最近の小売業の実情にかんがみまして、中小小売商業の振興政策に関する決議が実は行われております。
その前に、あなたは正式に受理をしたということですから、そうすると、正式受理をしたからには、当然異議申し立ての、皆さんがいま発表された数字の芳川広一外二千百九十六人、これが行政不服審査法に基づく異議申し立てについての適格性を持った人たちであるというふうに判断されたわけでしょう。聞いたことだけに答えてください。要らぬことはいいですからね。
○吉田正雄君 正式受理後今日まで正式な審査請求についての進行、事務的な手続は一切やられてこなかった、これは間違いありませんね。
○吉田正雄君 局長ね、あなたは、出された文書を単に受け取ったから、それが正式受理だということでは通りませんですよ。本当にそれでいいんですか。 それじゃお聞きします。それが正式受理であるならば、今日まで何日たっておりますか。聞いたことに答えてください。要らぬことをあなたから答えてもらう必要はないんですから。
そういった意味では、来てはおりますが、正式受理というようなことは、特別法律にはないわけでございますけれども、まあそれでいいなということになれば提出された日付で受け取ったのだということになるだろうというふうに考えております。
○政府委員(大富宏君) 大体開発許可の申請は正式に申請する前に事前審査をやりまして、事前審査で大体よかろうというところで正式申請を出さしておりますので、正式受理をして却下というような事例はあまりございません。
あるいは、さらに正式受理という行為があって、実際は届け出をしてもなかなか受理ということにならないというようなことになるかどうか。「届出等のあった日」の定義をひとつ明確にしていただきたい。
○大橋和孝君 いま、局長は、何かそうした正式受理したときには公的機関にちゃんと話してあるとおっしゃっておりますが、公的機関に対して十分に措置されることは当然必要だと思いますが、公的医療機関に対してそういうことをしてあるので相当カバーできるという考え方は、いま、御存じのように、公的医療機関は、外来はワンサワンサと、一時間待って三分間の診察だと言われているぐらいに、どこの公的医療機関へ参りましても外来はいっぱいですね
ただし違法組合といえども、どういうことを希望しておられるかという事実は、これは新聞を通しその他事務当局からも情報を聴取いたしまして、それは承知をいたしておりますが、正式受理は絶対にいたすことはできません。
三月二十三日の次官通牒の中で辞表正式受理を指示いたしている点は、明らかに挑戦でございまして、火に油を注ぐような結果を招来しているのであります。みずからの責任を全く回避して、被保険者の迷惑を顧みずに、事態を悪化させようとするこの態度は、まさに、医師会に対するだけでなく、国民に対する挑戦とも言うべきであると考えますが、大臣はいかに考えるのでございましょうか。
それから内部的な審査をいたし、融資の決定をいたしまして十一月の一日に第一の融資を実行いたした次第でございまして、正式受理から融資の実行に至るまでの間、普通の手続と何ら変ることなく、審査をいたしまして融資の実行をした次第でございます。 以上でございます。
○江崎(一)委員 去年の九月十三日の逓信委員会におきまして、小沢大臣が言つておられますが、この国際電気通信條約加盟に関する問題を説明しました中で、昨年の十二月加入の申入れをなし、正式受理を見たのでありますが、ソ連及びその衞星国側が、加入の無効を主張して云々という項目があるのでありますけれども、これはソ連及びソ連の衞星国だけが反対したのですか。その点小澤さんにお伺いしたいと思います。