2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
なお、昨年四月に加盟申請を終了し、加盟招請を受けたコスタリカは、現在、国内手続を進めており、それが完了し次第、正式加盟予定でございまして、また、現在六か国が加盟申請中でございます。ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、アルゼンチン、ブラジル、ペルーということでございます。
なお、昨年四月に加盟申請を終了し、加盟招請を受けたコスタリカは、現在、国内手続を進めており、それが完了し次第、正式加盟予定でございまして、また、現在六か国が加盟申請中でございます。ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、アルゼンチン、ブラジル、ペルーということでございます。
台湾は独立した関税地域として二〇〇二年にWTOに正式加盟済みで、TPPへの参加資格があると受け止めますが、日本政府のスタンスはいかがなものですか。 コロナ禍以降、世界的に半導体の供給不足が深刻化しています。
アジア太平洋という地理的範囲を越えて、英国は、担当大臣が来年初めにTPPに正式加盟を申請したい旨、議会で表明しています。総理も、ボリス・ジョンソン首相との電話会談で歓迎すると発言、翌十月の日英EPAの署名式の際には、日英双方の大臣間で英国の加盟協力に関する書簡を交換しています。タイや台湾を始めとする複数の国・地域も加盟に対して強い関心を示しています。
外務省としては、昨年十月の立候補を受け、在外公館を通じて、投票権を有する正式加盟国の政府機関やWSI加盟組織等に対して働きかけを行ってきているところでございます。 今後とも、八月の開催地決定まで、厚生労働省とも密に連携して、招致活動に取り組んでいきたいというふうに思っているところでございます。
そういったものを、もう終わりますが、クロスセクターでそういった非常事態に対応する仕組みを今ジャパン・プラットフォームモデルとして海外に御紹介をいたしておりまして、韓国、フィリピン、インドネシア、スリランカ、バングラデシュが正式加盟国として、新しい形の国際的な構築物として、英語で申しますと、インターナショナルアーキテクチャーとして今、日本のイニシアチブの中でつくろうとして、外務省からも拠出金をいただいております
今、JOC正式加盟の中で、スポーツ団体というのは十一団体あります。その中で、日本は、最もプロスポーツで成功しているのは野球だというふうに思いますが、これは年間トータルで二千万人ぐらい動員を、観光客、しているそうで、サッカーはJリーグ八百万ぐらいですから、成功しているとはいえ野球から比べるとまだまだ少ないと。しかし、Jリーグ的なノウハウというのは大変すばらしいと思います。
次に、家裁の事件でも面会交流の問題が含まれている事件が多いと伺っておりますが、今年四月に正式加盟いたしましたハーグ条約でもこの面会交流の実現が求められています。その反面、DVなどがある場合、逆に面会交流に不安を持っている母親も多いと思うわけですが、安全、そして安心して面会交流に応じられる環境づくりが重要になると思います。
このハーグ条約の正式加盟というのはいつになるのか、お伺いしたいと思います。
TPPの交渉は、まだ、七月二十三日に正式加盟の予定だということでありますが、それからということでございますので、しっかりと聖域の確保に向けて交渉に全力を挙げるということでございまして、逆に、今の段階で、活性化、所得の増大の方にこうこうこういう影響があるのでという数字を例えば掲げたとしますと、交渉に予断を与える、もしくは、交渉でここを譲るのではないかという懸念を逆に招きかねない、こういうこともございますので
しかし、これは、日本は正式加盟していないんですね。加盟しているそれぞれの国々も努力はしているんですけれども、その正式加盟国以上に日本は協力をしているのにもかかわらず、オブザーバーにとどまっているんですね。関係国の大使に聞くと、何で日本は入ってこないんだというふうに言われるんですよ。
この正式加盟ということにつきましては、我が国も正式加盟を今現在いたしてはおりませんけれども、先生御承知のように、訓練・教育センター、これの建設ということを日本としてもやらせていただいたり、あるいは人材派遣、技術協力、そういったことで非常に様々な事業で協力を惜しみなくさせていただいてきた、そのことを非常に高く先生御承知のように評価されているんだろうと思います。
そしてまた、イスラエルについては、今度はOECDにも正式加盟という中で、今の御指摘がありますけれども、いわゆる疑惑というところにあるわけであります。しかし、NPTに未加盟ということでありますので、日本とすればやはり引き続き強く加盟を求めていくということ。
それで、今副大臣からいろいろお答えをいただいたので、この質問はダブるのかな、検討中ということですが、このIRENAに正式加盟しない、するかしないかはこれから決めるんでしょうが、具体的に何をどういうふうに検討しているのかということ。改めてになるかもしれませんが、今正式加盟していない理由、検討中ということでありますが、何をどう検討しているのかということを再度お尋ねしたいと思います。
反論があればぜひ伺いたいところですけれども、正式加盟まで八年かかったんです。 昨年、研究会で御一緒させていただいた海洋政策研究財団の寺島常務理事から伺ったエピソードなんですが、この寺島さんが二〇〇〇年にPEMSEAの事務局を訪問したそうです。
この際、正式加盟というものを韓国に働きかける必要があるのではないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。
その一方で、台湾は昨年の一月にWTOに正式加盟をしたばかりでありまして、まずは台湾が加入の際に約束した事項を着実に実施していくことを確保すべきだ、このように考えておりまして、FTAの締結、これも一つの選択肢であると思っておりますが、台湾に関しましては、例えばWTOであったりとかAPECといった多国間の枠組みを踏まえて幅広い経済関係を構築していく、このことが当面は重要な課題ではないかなと思っております
ただ、委員御案内のとおり、台湾の場合、ことしの一月にWTOに正式加盟したばかりであること、こんなことをかんがみまして、まずは台湾がこのWTO加盟の際に約束した事項を確実に実施していく、こういった姿勢を見守りながら今後のFTAについては考えていきたい。
というのは、さきのカナナスキス・サミットの中でもロシアの正式加盟が決まりましたし、また、プーチンは非常に高い支持率を得て、政権自体も安定をしている、また、首脳会談もことしの末あるいは来年の年明けに行われるということ、それぞれを見ましても、また、先ほど参考人の御意見の中にもありましたが、プーチンが、五六年宣言というものをしっかりと自分の義務として理解をしているということを考えますと、交渉段階としては非常
そこで、もう一つ伺いたいんですが、私はこのときに、この質問のときに本会議場で、ロシアのG8正式加盟について、北方四島の問題が歴代内閣がサミットで相当外務省根回しするのに大変だった。そして、それをある程度合意をしてもらう、あるいはそういうことを話し合ったという議長報告のコメントに入れてもらうのにも容易じゃなかった。実際私はやってきたんだから。
そして、先週、これはある意味衝撃的だったと思うんですが、ロシアがG8に正式加盟ということで、来年のサミットはロシアで行われてしまう。もともとサミットはエネルギー問題を話し合うためにランブイエ、フランスで始まったわけでありますが、ぐるっと回ってまたエネルギーの問題。