2010-04-09 第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
核サミットでの日米の正式会談、公式会談もできない。 アメリカだったら、今、この委員会の様子だって、鳩山総理の発言だって、逐一全部見ていますよ。そして英訳を全部していますよ。今回、鳩山総理のこの発言、数日という発言、アメリカの大使館、そしてアメリカの政府高官、みんな、数日といったら英語ではア・フュー・デイズ、恐らく二、三日、もしくは三、四日だなと思いますよ。
核サミットでの日米の正式会談、公式会談もできない。 アメリカだったら、今、この委員会の様子だって、鳩山総理の発言だって、逐一全部見ていますよ。そして英訳を全部していますよ。今回、鳩山総理のこの発言、数日という発言、アメリカの大使館、そしてアメリカの政府高官、みんな、数日といったら英語ではア・フュー・デイズ、恐らく二、三日、もしくは三、四日だなと思いますよ。
まことに残念なことなのですが、北朝鮮との正式の会談の場で、私は、有本恵子さんの八尾恵による拉致事件を北朝鮮との正式会談の場で言ったんですが、それが、日本人が日本人を誘拐したんだから北朝鮮は関係がないという話になってしまい、世間に私の正しい情報が流れずに、本当に残念な結果になっています、今は黙っているんです。いずれはっきりわかるときが来るだろうと思って黙っているんです。
二〇〇一年三月、イルクーツクで森首相とプーチン大統領は正式会談をし、二十五日、共同声明に調印しました。五六年共同宣言が日ロ平和条約の出発点を設定した基本的な法的文書だと確認され、その上で、東京宣言に基づき、四島の帰属を解決して平和条約を結ぶことがうたわれました。
そして、翌二十六日、河野外相や福田官房長官は、鈴木議員の訪問を、これを正式会談とするとまずいですから、二島先行返還論などを、これを一議員の立場、個人の資格ということで発言をしたわけです。 それで、橋本北方担当大臣は、二〇〇一年の国会で、四島一括返還論を言い続けているというふうに答弁をしておられるわけでございます。先ほども言いました。
まず、ブレア首相との正式会談のどのような局面で発言したのか、具体的にお答えください。 一九九七年の与党訪朝団には社民党の議員やスタッフが同行していますので、私も調査をしてみました。それによりますと、十一月十二日午前十時四十分から開始された第一回正式会談の中での中山副団長の発言であると証言しています。
○谷野政府委員 ただいまお話しのように、二回正式会談を持ちました。恐らく五月の中旬以降、北京で第三回目をやるということになると思いますが、お話がございましたように、いろいろな点で基本的に双方の立場、考え方が対立いたしております。
御案内のように、二回先方と正式会談の場を持ちましたけれども、細かい理由は御存じのとおりでございますから省略させていただきますが、このIAEAとのいわゆる保障措置協定の締結ということが、私ども日本としては日朝正常化に当たっては避けて通れない大変重要な問題であるということを累次先方に強く申し述べてきておるところでございます。
○神田委員 そうしますと、正式会談においてはこの千海里防衛の問題について一切触れられない、海上防衛の問題については触れられなかったということでありますか。
○国務大臣(園田直君) 正式会談は御指摘のとおりでありますが、しかしその他の会合、会談等では、そういう問題を話題にしていろいろ打診その他を続けてきたことは事実でございます。
○渋谷邦彦君 これから時期とか場所とか、担当者をだれにするとか、いろんなそういう具体的な問題が展開されていくんだろうと思うんですが、いま、政府としては、正式会談の場所あるいは条約締結の場所、東京にされるおつもりなのか、北京にされるおつもりなのか、これも相手国があることでございますから、話し合いでもって決める以外はないでしょうけれども、日本側としての希望はいかがでございますか。
ただ、締結のための正式会談が始まれば時間はかからないと思うし、そうすることが日中の将来のために大切なことだと考えている」という旨の答弁がございました。
まず取るべきものは取る、殴るべき人の頭は殴っておいて、仲よくしたいならばいらっしゃいという、こういうふうな発想のもとでこの大陸棚協定ができておるのでありますが、しかもその過程においては、大事な自民党の党内の正式会談も行わないでさっさと決めているという、こういう不可解なやり方が、この民主主義下のわが日本において許されていいかどうかという問題御答弁を願いたいと思います。
まず第一は、東南アジア訪問の時期における話題についての御発言でございますが、東南アジア首脳との間で、正式会談のときではございませんが、徳川幕府の初期以来、日本と東南アジア各国との間には大きな交流があったんだというようなこと等、現時点における日本人の海外活動の現況等が話題になりましたときに、昔の日本人に対するイメージというものは開放的であり、濶達であり、積極的であったというような日本人というものと、その
まだ正式会談をいたしませんというけれども、顔を見たら腹の中がわかる間柄で、同じ閣僚でございます。同一のもので、一つのものでございます。でありますから、私の考えておることと外務省のお考えになっていることがちぐはぐということはない。答弁のことばに足らぬところがあると補充をしてやるという親切心は外務省はちゃんと持っておる。親切はあるけれども、何かちぐはぐはない。
○久野国務大臣 一昨日午後、私が招請しました中国の電信総局長鍾夫翔先生一行と私は正式会談を郵政省の省内で行ないました。そして最終的に日中海底ケーブル敷設につきまして合意に達したわけでございます。しかし、この際会談をいたしました内容は、海底ケーブル敷設だけにとどまらなかったのでございます。
一月十一日の牛場大使と大統領補佐官のフラニガン氏との非公式会談でも、お互いに新規提案がない限り正式会談はしないことを話し合っております。いまや日米双方とも新規提案の余地はなく、したがって、正式会談が開かれる見込みはつかないと私は判断をいたします。当然、政府は新規提案するようなことは一切あり得ないと思いますが、この点をまず明らかにしていただきたいのであります。
十月の十五日に農林大臣と大口事務次官及び農林省のおもだった方と宮脇全国農協中央会会長あるいは農業団体のおもなる方々と正式会談を持たれた、こういうふうに言われておりますが、いま沢田委員から質問がありましたその字句の内容について、この会談の内容を、どのような内容であったかお伺いしたいと思いますが……。
ベトナム戦争終結を目ざしたパリ会談が開かれ、すでに約一週間にならんとしておりますが、一方においては双方が表面的には相当かたい態度、特に北側は相当宣伝的な態度はとっておりますものの、現実にはかなりやわらかい線もあるやに見受けられて、必ずしも原則論だけでいかずに、アメリカの北に対する全面的な攻撃停止がすべてのスタートであるという基本的立場をとりながらも、むしろ北ベトナムが、この会談を、予備会談というよりも正式会談
いわゆる予備会談、正式会談、いろいろあります。あるいは日米協議委員会といろ形もありましょう。いずれにしても、この形はどういうものであるかということと、これが共同協議の第一回、第一歩であると見ていいのかどうか。
アメリカ及びアメリカの与国である韓国とかその他のオーストラリアだとか、そういったような国の軍隊の撤退、それから北ベトナム軍の南からの撤退、こういう問題で、やはり撤退について、特にアメリカ側の究極的な撤退について、北側に日本が正式会談の前にそういうことを保障してやる。そういうことがやはりあなたの言われる相互保障というような意味ではないかと思うのです。