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86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-06-15 第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そして、菊地容疑者につきましては、防護服の着用を行ったり、土谷正実死刑囚のもとで実験工程をノートにまとめたり、薬品の影響を受けて体がふらついていたりしていたという元信者の供述があるようにも報じられていまして、やはりかなり深く地下鉄サリン事件にかかわっていた可能性があるというように感じるんですけれども、そういうことから、私の地元でも大変関心が深いものと思われます。  

柴山昌彦

2006-06-07 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号

正実だと思います。  そして、医師の診断書の方は、昭和四十六年四月、約一週間、水様下痢頻回、一日数十行、流れるという意味ですね、ありて、止瀉目的で、下痢をとめる目的で、越中富山魂丹整腸複合胃薬を服用し、引き続き、四十六年四月末ごろから、両下肢、両手のしびれが出現した、両足先しびれ、あるいは両ひざまでしびれは上昇し、歩行は不自由となり云々と。  

阿部知子

1999-06-08 第145回国会 衆議院 環境委員会 第7号

法改正自治体保護管理駆除の権限が移されるが、山中さんは これは斜里町自然保護係長山中正実さんのことでありますけれども、  「苦しい地方財政では、自然環境は後回しにされかねない。北海道などやる気のある自治体では大いに前進するが、多くの自治体では単なる苦情処理として駆除、狩猟が進められる危険が大きい。

佐藤謙一郎

1995-06-07 第132回国会 衆議院 法務委員会 第8号

ところが、このオウム真理教の一連の捜査の過程の中で、またこれは報道ですから、実際そういう供述が本当にあったのかどうかはわかりませんが、サリン製造に関与していた土谷正実容疑者供述の中で、ソマンとタブンももう製造したというような供述が出ているというような報道か昨日付の新聞でなされておりました。この報道によりますと、タブンというのはサリンの約四分の一の毒性がある。

富田茂之

1995-06-07 第132回国会 衆議院 法務委員会 第8号

従来報道によりますと、オウムにおけるサリン製造の直接担当者であった土谷正実被告は、サリンをつくったのは計三十キロで、地下鉄で十キロ近くを使い、残りは水と反応させて処分をしたというふうに述べていると伝えられておりますけれども、いずれにしましても二十キロという量は三千六百万人、実に我が国人口の四分の一強の致死量に相当するというものでありますから、大変重大な関心を持たざるを得ないのは当然でございます。

冬柴鐵三

1978-04-05 第84回国会 衆議院 建設委員会 第10号

指名をいたします場合におきましては、資格審査をした後の不正実な行為の有無、経営状況安全管理状況労働福祉状況発注工事に対する地理的な条件、発注工事施工についての技術的適性というようなものを勘案をいたしながら、かつ指名が特定の業者に偏しないような配慮をしながら指名をいたしております。それで十社を指名をいたしておるわけでございます。

粟屋敏信

1972-08-11 第69回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

説明員山中正実君) 一応海域の状況というのは、春夏秋冬、四回やればわかると思いますけれども、なお、来年度もう一回補足調査をやりまして、それから四回終わりました時点におきまして、一応マスタープランの作成作業に入っていきたい。その間、補正すべきところは、さらに補足調査でやっていく。少なくとも四十八年度末ぐらいまでには、一応のプランというものをつくりたいと、こういうふうに考えておるわけです。

山中正実

1972-06-01 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

説明員山中正実君) 先生指摘総量規制の問題でございますけれども、まず一応個々の工場ごと排水基準というのはきまっておりますものですから、そういう意味からいいますと、総量規制と若干意味が違ってきて、一工場、たとえば東北製紙だけを規制しているわけではございませんでして、当然十条製紙以下各工場についてやはり排水規制基準値というのがございますから、そういう意味で複合汚染的なものも、一応規制の対象になるということになるわけでございます

山中正実

1972-06-01 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

       務監理官     山田 嘉治君        農林政務次官   佐藤  隆君        農林大臣官房長  中野 和仁君        農林省農政局長  内村 良英君        水産庁長官    太田 康二君    事務局側        常任委員会専門        員        宮出 秀雄君    説明員        環境庁水質保全        局水質規制課長  山中 正実

会議録情報

1971-09-28 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

これは告訴人短期大学の元の校長で小野正実氏、それから同短期大学理事後藤義春氏、この二名になっております。被告訴人政岡弥三郎氏ということで、公正証書原本不実記載と申しますのは、理事会会議決議録評議員会会議決議録等が一部の理事者関係者の間でかってにつくられて登記をされたというようなことが内容で、おそらくこの公正証書原本不実記載という罪名で出たということだろうと思うのであります。  

小林朴

1971-09-28 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

説明員川島一郎君) その後の状況でございますが、先ほど申し上げましたように、四十二年九月に政岡弥三郎外五名の理事就任登記がされました後に、その後、一部若干変更がございましたけれども、その後、四十四年の三月十一日、ただいま御質問にございましたように、政岡ら理事として登記をされておる者が全員退任いたしまして、小野正実外六名の者がこれにかわって新しく理事に就任した、こういう登記がなされております。

川島一郎

1971-03-10 第65回国会 衆議院 建設委員会 第8号

        (日本道路公団         総裁)     前田 光嘉君         参  考  人         (日本道路公団         理事)     三野  定君         参  考  人         (水資源開発公         団総裁)    柴田 達夫君         参  考  人         (水資源開発公         団理事)    畑谷 正実

会議録情報

1971-03-10 第65回国会 衆議院 建設委員会 第8号

すなわち、建設行政基本施策に関する件調査のため、本日、日本住宅公団から、総裁林敬三君、理事尚明君、理事宮地直邦君、日本道路公団から、総裁前田光嘉君、理事三野定君、水資源開発公団から、総裁柴田達夫君、理事畑谷正実君、並びに本州四国連絡橋公団から、総裁富樫凱一君理事蓑輪健二郎君、以上の方々に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   

金丸信

1970-05-12 第63回国会 衆議院 法務委員会 第25号

また、小野正実氏らが偽造の登記に対し告訴したとき、小林武治氏は、渡辺——この渡辺というのは学長代行ですか、この人はにせの登記によってなっておる人ですが、この人に理事会評議員会の一切につき一任をするというような文書を手渡しておる。これは何のために渡したか、あなたはついにお答えにならなかったけれども、そういう形で、あなたは間接的に関与しているのですよ。渡辺は、この文書を検察庁に渡したのです。

平林剛

1965-11-05 第50回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

      吉田 賢一君  出席国務大臣         国 務 大 臣 瀬戸山三男君  出席政府委員         総理府総務副長         官       細田 吉藏君         農林政務次官  仮谷 忠男君         運 輸 技 官         (港湾局長)  佐藤  肇君         建 設 技 監         (河川局長事務         取扱)     畑谷 正実

会議録情報

1965-11-04 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

                中沢伊登子君    国務大臣        建 設 大 臣  瀬戸山三男君    政府委員                 総理府総務副長        官        細田 吉藏君        農林政務次官   後藤 義隆君        農林省大臣官房        長        大口 駿一君        建設省河川局長        事務取扱     畑谷 正実

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1965-10-26 第50回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員畑谷正実君) これは災害が起こったときに活用されるのがほんとうでございますから、災害が起こったために、あるいは停電によってそういうことができなかったということは、これは許されるべきことではございませんので、そういう停電があってもそういうことのないようないろいろな予備電源なり、あるいは無線なり、そういうことによって、そういう警報が完全に伝達ができるように指示いたします。

畑谷正実

1965-10-26 第50回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員畑谷正実君) 確かに御指摘のとおりに、今回は停電をしたためにサイレンが鳴らなかったという事実があるわけであります。これにつきましては、先ほど大臣の指示のとおりに、やはり利水ダムだろうが、そういうような設備、そういうものについて、私ども時々、勧告、指示いたしまして、そういうことのないように早急に処置をいたしたいと思っております。

畑谷正実

1965-10-26 第50回国会 参議院 建設委員会 第2号

政府委員畑谷正実君) 一般的に、いわゆる計画規模の中には、異常な災害というものも十分考えられないわけでございます。たとえば今回の災害によりまして、いろいろそういう点に当然手当てを加えなければならないというようなことがありましたら、そのつどそういうものを十分考慮いたしまして、早急にそういうような復旧なり、あるいは治水の促進をはかるというふうにしていきたいと思います。

畑谷正実

1964-07-03 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第13号

        (公益事業局         長)      宮本  惇君         通商産業事務官         (中小企業庁計         画部金融第一課         長)      中村 俊夫君         建 設 技 官         (都市局技術参         事官)     大塚 全一君         建 設 技 官         (河川局長)  畑谷 正実

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1964-06-26 第46回国会 参議院 建設委員会 第39号

           小柳  勇君            田中  一君            武内 五郎君            中尾 辰義君            田上 松衞君            村上 義一君   国務大臣    建 設 大 臣 河野 一郎君   政府委員    建設大臣官房長 平井  學君    建設省計画局長 町田  充君    建設省都市局長 鶴海良一郎君    建設省河川局長 畑谷 正実

会議録情報

1964-06-26 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第60号

    和爾俊二郎君       秋山 徳雄君    阪上安太郎君       重盛 寿治君    千葉 七郎君       華山 親義君    細谷 治嘉君       栗山 礼行君    門司  亮君  出席国務大臣         大 蔵 大 臣 田中 角榮君         自 治 大 臣 赤澤 正道君  出席政府委員         建 設 技 官         (河川局長)  畑谷 正実

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