2012-06-15 第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号
そして、菊地容疑者につきましては、防護服の着用を行ったり、土谷正実死刑囚のもとで実験工程をノートにまとめたり、薬品の影響を受けて体がふらついていたりしていたという元信者の供述があるようにも報じられていまして、やはりかなり深く地下鉄サリン事件にかかわっていた可能性があるというように感じるんですけれども、そういうことから、私の地元でも大変関心が深いものと思われます。
そして、菊地容疑者につきましては、防護服の着用を行ったり、土谷正実死刑囚のもとで実験工程をノートにまとめたり、薬品の影響を受けて体がふらついていたりしていたという元信者の供述があるようにも報じられていまして、やはりかなり深く地下鉄サリン事件にかかわっていた可能性があるというように感じるんですけれども、そういうことから、私の地元でも大変関心が深いものと思われます。
正実だと思います。 そして、医師の診断書の方は、昭和四十六年四月、約一週間、水様下痢頻回、一日数十行、流れるという意味ですね、ありて、止瀉の目的で、下痢をとめる目的で、越中富山反魂丹整腸複合胃薬を服用し、引き続き、四十六年四月末ごろから、両下肢、両手のしびれが出現した、両足先のしびれ、あるいは両ひざまでしびれは上昇し、歩行は不自由となり云々と。
法改正で自治体に保護管理や駆除の権限が移されるが、山中さんは これは斜里町自然保護係長の山中正実さんのことでありますけれども、 「苦しい地方財政では、自然環境は後回しにされかねない。北海道などやる気のある自治体では大いに前進するが、多くの自治体では単なる苦情処理として駆除、狩猟が進められる危険が大きい。
ところが、このオウム真理教の一連の捜査の過程の中で、またこれは報道ですから、実際そういう供述が本当にあったのかどうかはわかりませんが、サリン製造に関与していた土谷正実容疑者の供述の中で、ソマンとタブンももう製造したというような供述が出ているというような報道か昨日付の新聞でなされておりました。この報道によりますと、タブンというのはサリンの約四分の一の毒性がある。
従来報道によりますと、オウムにおけるサリンの製造の直接担当者であった土谷正実被告は、サリンをつくったのは計三十キロで、地下鉄で十キロ近くを使い、残りは水と反応させて処分をしたというふうに述べていると伝えられておりますけれども、いずれにしましても二十キロという量は三千六百万人、実に我が国人口の四分の一強の致死量に相当するというものでありますから、大変重大な関心を持たざるを得ないのは当然でございます。
○小川(国)委員 このユーザンス差益の問題については、さきの国会答弁、ことしの八月二十九日の物価特別委員会で石田正実石油連盟会長は、約三千億円と発言をしておりますし、それから神谷石油部長さんは、たしか二千百億円というふうに認めておられると思うのです。
指名をいたします場合におきましては、資格審査をした後の不正実な行為の有無、経営状況、安全管理の状況、労働福祉の状況、発注工事に対する地理的な条件、発注工事施工についての技術的適性というようなものを勘案をいたしながら、かつ指名が特定の業者に偏しないような配慮をしながら指名をいたしております。それで十社を指名をいたしておるわけでございます。
そのほか、個人といたしましては、出光興産代表取締役石田正実、日本石油滝口丈夫ですね。それから太陽石油青木繁良、あと名前だけ申し上げますが、密田博孝、宮森和夫、森——それでは、便宜会社名だけ申し上げたほうがよくわかると思います。
○説明員(山中正実君) 一応海域の状況というのは、春夏秋冬、四回やればわかると思いますけれども、なお、来年度もう一回補足調査をやりまして、それから四回終わりました時点におきまして、一応マスタープランの作成作業に入っていきたい。その間、補正すべきところは、さらに補足調査でやっていく。少なくとも四十八年度末ぐらいまでには、一応のプランというものをつくりたいと、こういうふうに考えておるわけです。
○説明員(山中正実君) 環境庁としましては、今後こういうものは非常にふやしていきたいというように考えております。一応河川等について、いわゆるブイ式じゃなくて、河川の両岸といいますか、岸べにつくる。これは漸次ふやしていきたい、このように考えております。
○説明員(山中正実君) 先生御指摘の総量規制の問題でございますけれども、まず一応個々の工場ごとに排水基準というのはきまっておりますものですから、そういう意味からいいますと、総量規制と若干意味が違ってきて、一工場、たとえば東北製紙だけを規制しているわけではございませんでして、当然十条製紙以下各工場についてやはり排水規制の基準値というのがございますから、そういう意味で複合汚染的なものも、一応規制の対象になるということになるわけでございます
務監理官 山田 嘉治君 農林政務次官 佐藤 隆君 農林大臣官房長 中野 和仁君 農林省農政局長 内村 良英君 水産庁長官 太田 康二君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 環境庁水質保全 局水質規制課長 山中 正実君
○説明員(山中正実君) 水産庁のほうも連続してやっておられますけれども、同時に測定する必要がございますので、私どものほうで船を出してやりたい、こう考えております。
これは告訴人は短期大学の元の校長で小野正実氏、それから同短期大学の理事後藤義春氏、この二名になっております。被告訴人が政岡弥三郎氏ということで、公正証書原本不実記載と申しますのは、理事会の会議の決議録、評議員会の会議の決議録等が一部の理事者、関係者の間でかってにつくられて登記をされたというようなことが内容で、おそらくこの公正証書原本不実記載という罪名で出たということだろうと思うのであります。
単協の監督は県がやっておりますので、静岡県から得た報告によりますと、同県下の錦田農協は昭和四十一年一月二十日から四十一年七月三十日までの間に八回、計一億二千万円を富士見丘学園の理事長であった小野正実氏に融資をしております。
○説明員(川島一郎君) その後の状況でございますが、先ほど申し上げましたように、四十二年九月に政岡弥三郎外五名の理事就任の登記がされました後に、その後、一部若干変更がございましたけれども、その後、四十四年の三月十一日、ただいま御質問にございましたように、政岡ら理事として登記をされておる者が全員退任いたしまして、小野正実外六名の者がこれにかわって新しく理事に就任した、こういう登記がなされております。
(日本道路公団 総裁) 前田 光嘉君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 三野 定君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 柴田 達夫君 参 考 人 (水資源開発公 団理事) 畑谷 正実君
すなわち、建設行政の基本施策に関する件調査のため、本日、日本住宅公団から、総裁林敬三君、理事尚明君、理事宮地直邦君、日本道路公団から、総裁前田光嘉君、理事三野定君、水資源開発公団から、総裁柴田達夫君、理事畑谷正実君、並びに本州四国連絡橋公団から、総裁富樫凱一君、理事蓑輪健二郎君、以上の方々に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
また、小野正実氏らが偽造の登記に対し告訴したとき、小林武治氏は、渡辺——この渡辺というのは学長代行ですか、この人はにせの登記によってなっておる人ですが、この人に理事会、評議員会の一切につき一任をするというような文書を手渡しておる。これは何のために渡したか、あなたはついにお答えにならなかったけれども、そういう形で、あなたは間接的に関与しているのですよ。渡辺は、この文書を検察庁に渡したのです。
吉田 賢一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 瀬戸山三男君 出席政府委員 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 農林政務次官 仮谷 忠男君 運 輸 技 官 (港湾局長) 佐藤 肇君 建 設 技 監 (河川局長事務 取扱) 畑谷 正実君
中沢伊登子君 国務大臣 建 設 大 臣 瀬戸山三男君 政府委員 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 農林政務次官 後藤 義隆君 農林省大臣官房 長 大口 駿一君 建設省河川局長 事務取扱 畑谷 正実君
○政府委員(畑谷正実君) 本年度の発生災害でございますが。二十三、四、五号の激甚災害も加えまして、全部で、一月一日から現在まで発生の件数が七万八千七百三十九カ所という個所数、それに対しまして報告額が一千四百十七億という数字になっております。
○政府委員(畑谷正実君) おそらく先生のお話は三原西淡地区の査定のことと思いますが、査定は現在実施中でございますが、いまお話しのとおりに、堤防の被害、私どもで査定いたしますのは堤防とか道路、公共土木施設としての査定をいたします。
○政府委員(畑谷正実君) それは大小を合わせました川でございまして、天井川というのは、おそらく急に平地に急流で流れてきて、平地部からずっと琵琶湖に入る川だと思います。それはまだ数字は調べてございません。
○政府委員(畑谷正実君) 正確な数字はお答えできませんけれども、淀川水系として全部で支川が相当ありますが、琵琶湖関係には三百四十ぐらいの小河川が入っております。
○政府委員(畑谷正実君) いまの水没ダムとおっしゃったのは、ダムといいますけれども、結局中に入るもので、それがいまの二分するという構想でございます。
○政府委員(畑谷正実君) これは災害が起こったときに活用されるのがほんとうでございますから、災害が起こったために、あるいは停電によってそういうことができなかったということは、これは許されるべきことではございませんので、そういう停電があってもそういうことのないようないろいろな予備電源なり、あるいは無線なり、そういうことによって、そういう警報が完全に伝達ができるように指示いたします。
○政府委員(畑谷正実君) 確かに御指摘のとおりに、今回は停電をしたためにサイレンが鳴らなかったという事実があるわけであります。これにつきましては、先ほど大臣の指示のとおりに、やはり利水ダムだろうが、そういうような設備、そういうものについて、私ども時々、勧告、指示いたしまして、そういうことのないように早急に処置をいたしたいと思っております。
○政府委員(畑谷正実君) 一般的に、いわゆる計画規模の中には、異常な災害というものも十分考えられないわけでございます。たとえば今回の災害によりまして、いろいろそういう点に当然手当てを加えなければならないというようなことがありましたら、そのつどそういうものを十分考慮いたしまして、早急にそういうような復旧なり、あるいは治水の促進をはかるというふうにしていきたいと思います。
(公益事業局 長) 宮本 惇君 通商産業事務官 (中小企業庁計 画部金融第一課 長) 中村 俊夫君 建 設 技 官 (都市局技術参 事官) 大塚 全一君 建 設 技 官 (河川局長) 畑谷 正実君
小柳 勇君 田中 一君 武内 五郎君 中尾 辰義君 田上 松衞君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 河野 一郎君 政府委員 建設大臣官房長 平井 學君 建設省計画局長 町田 充君 建設省都市局長 鶴海良一郎君 建設省河川局長 畑谷 正実君
和爾俊二郎君 秋山 徳雄君 阪上安太郎君 重盛 寿治君 千葉 七郎君 華山 親義君 細谷 治嘉君 栗山 礼行君 門司 亮君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 田中 角榮君 自 治 大 臣 赤澤 正道君 出席政府委員 建 設 技 官 (河川局長) 畑谷 正実君