金曜日) 午前十時四十一分開会 ───────────── 委員氏名 会 長 鶴保 庸介君 理 事 小野田紀美君 理 事 柘植 芳文君 理 事 二之湯 智君 理 事 新妻 秀規君 理 事 柳ヶ瀬裕文君 理 事 小林 正夫君
森屋 宏君 山本 順三君 難波 奨二君 吉川 沙織君 吉田 忠智君 西田 実仁君 片山虎之助君 柳ヶ瀬裕文君 小林 正夫君
野村 哲郎君 馬場 成志君 元榮太一郎君 小沼 巧君 塩村あやか君 水岡 俊一君 宮崎 勝君 室井 邦彦君 小林 正夫君
令和二年八月二十六日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 七月二十八日 辞任 補欠選任 磯崎 仁彦君 佐藤 啓君 古賀 之士君 小林 正夫君 吉田 忠智君 水岡 俊一君 八月二十五日 辞任 補欠選任 岩本 剛人君 三浦 靖君
令和二年七月二十八日(火曜日) 午後一時十分開会 ───────────── 委員の異動 六月十七日 辞任 補欠選任 河井あんり君 佐藤 啓君 七月二十七日 辞任 補欠選任 佐藤 啓君 磯崎 仁彦君 小林 正夫君 古賀 之士君 水岡 俊一君 吉田 忠智君
昨日までに、河井あんり君、水岡俊一君及び小林正夫君が委員を辞任され、その補欠として吉田忠智君、古賀之士君及び磯崎仁彦君が選任されました。 ─────────────
岩本 剛人君 小野田紀美君 太田 房江君 加田 裕之君 野村 哲郎君 馬場 成志君 元榮太一郎君 小沼 巧君 小林 正夫君
会 長 鶴保 庸介君 理 事 小野田紀美君 柘植 芳文君 二之湯 智君 小林 正夫君 新妻 秀規君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 岳君 委 員
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時八分開会 ───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 打越さく良君 蓮 舫君 小林 正夫君 横沢 高徳君 塩田 博昭君 佐々木さやか君 六月五日 辞任 補欠選任 滝沢 求君 衛藤 晟一君
昨日までに、小林正夫さん、打越さく良さん、塩田博昭さん及び滝沢求さんが委員を辞任され、その補欠として横沢高徳さん、蓮舫さん、佐々木さやかさん及び衛藤晟一さんが選任されました。 ─────────────
堂故 茂君 徳茂 雅之君 中西 健治君 羽生田 俊君 藤末 健三君 松下 新平君 江崎 孝君 小沢 雅仁君 小林 正夫君
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時十分開会 ───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 横沢 高徳君 小林 正夫君 六月八日 辞任 補欠選任 三浦 靖君 末松 信介君 六月九日 辞任 補欠選任 末松 信介君 三浦 靖君
会 長 鶴保 庸介君 理 事 小野田紀美君 柘植 芳文君 二之湯 智君 小林 正夫君 新妻 秀規君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 岳君 委 員
上野 通子君 佐藤 啓君 世耕 弘成君 滝沢 求君 三原じゅん子君 伊藤 孝恵君 石川 大我君 打越さく良君 小林 正夫君
小林正夫君。
○小林正夫君 以上で終わります。ありがとうございました。
令和二年六月二日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 宮崎 雅夫君 世耕 弘成君 六月一日 辞任 補欠選任 世耕 弘成君 山田 太郎君 横沢 高徳君 小林 正夫君 ───────────── 出席者は左のとおり
昨日までに、宮崎雅夫さん及び横沢高徳さんが委員を辞任され、その補欠として小林正夫さん及び山田太郎さんが選任されました。 ─────────────
靖君 末松 信介君 五月二十六日 辞任 補欠選任 末松 信介君 三浦 靖君 五月二十七日 辞任 補欠選任 三浦 靖君 山崎 正昭君 五月二十八日 辞任 補欠選任 山崎 正昭君 三浦 靖君 六月一日 辞任 補欠選任 小林 正夫君
堂故 茂君 徳茂 雅之君 中西 健治君 羽生田 俊君 藤末 健三君 松下 新平君 江崎 孝君 小沢 雅仁君 小林 正夫君
○小林正夫君 この制度が利用しやすくする、このことが大変大事だと思いますので、是非、サポート会場の設置などを適宜進めていただくことをお願いをいたします。 次に、雇用調整助成金の関係です。 現状の申請件数と支給決定件数はどうなっているでしょうか。
○小林正夫君 いろいろ答弁いただきましたけれども、この登記事項証明書提出日を、建築が終わらなかった場合、退職日以降も可能ではあると、このように受け止めてよろしいんでしょうか。
○小林正夫君 災害関係の質問もしたかったんですが、自分の持ち時間が終わりましたので、これで質問を終わります。 ありがとうございました。
○小林正夫君 立憲・国民.新緑風会・社民の小林正夫です。 法案の質問に先立って、新型コロナウイルス感染に関わる十万円の一律給付について、大臣に一点確認をさせていただきたいと思います。 申請において、給付対象者の氏名、また振り込み先の金融機関の口座の番号と通帳の写し、さらには世帯主の身分証の写しなどを必須としております。これ、個人情報です。
○小林正夫君 大臣にお聞きいたします。 今後、他者設備の使用割合の制限を国が示す考え方はあるのか、あるとすれば、制限する理由は何と考えるか、お聞きいたします。