1970-05-13 第63回国会 参議院 商工委員会 第22号
○衆議院議員(海部俊樹君) 前段で御指摘の通産省と建設省のことに関しましては、私ども法案を提出いたします以上、そのことによって両省の間にいろいろな問題が残ってはいけないと思いましたので、私どもの与党内部におきまして、商工部会と建設部会の正副部会長会議に通産省及び建設省両方来ていただいて、それぞれの意見を全部聞いて、そしてこの法案の最終的な詰めの場合に、両省の意見を全部取り入れまして、建設業法との、特
○衆議院議員(海部俊樹君) 前段で御指摘の通産省と建設省のことに関しましては、私ども法案を提出いたします以上、そのことによって両省の間にいろいろな問題が残ってはいけないと思いましたので、私どもの与党内部におきまして、商工部会と建設部会の正副部会長会議に通産省及び建設省両方来ていただいて、それぞれの意見を全部聞いて、そしてこの法案の最終的な詰めの場合に、両省の意見を全部取り入れまして、建設業法との、特
そういう問題をとらえていきますと、どういう角度で——税調は税調としての考え方があるでしょうが、主税局の考え方は、そういうような根本的に再検討をする段階に入っているということは、吉國さんが四月の十五日に自民党の財政部会の正副部会長会議の席で言われたのだということを何かの記事で見たことがありますが、これの再検討するにあたっての基準といいますか、基本的な考え方といいますか、それの条項に照らし合わせてパスしたものは