1980-04-22 第91回国会 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第3号
北口 博君 野田 毅君 三原 朝雄君 渡辺 省一君 川俣健二郎君 中村 重光君 鍛冶 清君 吉井 光照君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 尾島 巖君 委員外の出席者 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君
北口 博君 野田 毅君 三原 朝雄君 渡辺 省一君 川俣健二郎君 中村 重光君 鍛冶 清君 吉井 光照君 出席政府委員 通商産業大臣官 房審議官 尾島 巖君 委員外の出席者 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君
電源開発株式会社副総裁野瀬正儀君、日本重化学工業株式会社専務取締役森芳太郎君、日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、以上三名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位にごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
自治省行政局行 政課長 中村 瑞夫君 自治省財政局財 政課長 津田 正君 消防庁危険物規 制課長 小池 次雄君 参 考 人 (石油公団理事)佐藤淳一郎君 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君
これより森井忠良君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として電源開発株式会社副総裁野瀬正儀君が御出席になっております。なお、参考人の御意見は分科員からの質疑に対する答弁をもって聴取することにいたします。 森井忠良君。
ただいま電源開発株式会社副総裁野瀬正儀君に参考人として御出席いただいております。 参考人の御意見は、分科員からの質疑によってお述べ願いたいと存じます。
本日は、参考人として電気事業連合会専務理事長橋尚君、北海道電力株式会社社長四ツ柳高茂君、電源開発株式会社副総裁野瀬正儀君、日本鉄鋼連盟専務理事奥村虎雄君及び日本ガス協会副会長柴崎芳三君の御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の各位には、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
資源エネルギー 庁石炭部長 高瀬 郁彌君 委員外の出席者 参 考 人 (電気事業連合 会専務理事) 長橋 尚君 参 考 人 (北海道電力株 式会社社長) 四ツ柳高茂君 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君
それで委員長は平山復二郎氏、これはパシフィック・コンサルタント株式会社取締役社長、以下委員をイロハ順申し上げますと、今井四郎先生、建設省から富岡茂雄氏、運輸省から田中倫治氏、建設省から建部仁彦氏、国鉄の建設局長の高原、大蔵省としては中尾博之氏、電源開発株式会社から野瀬正儀氏、建設省から山内一郎氏、電化協会から小林謙二氏、東京電力株式会社佐藤勇吉氏、建設省から三橋信一氏、日本電信電話公社から鈴木氏等でございまして
被害者本人の東佐誉子、同人の秘書の大沢みどり、日本女子大の専任講師松島正儀、都の衛生局の優生課長の広瀬克己、それから被害者東佐誉子の弟の東諦、それから東佐誉子の退院に努力いたしました臼田金太郎、それから精神医学研究所の医師の松井紀和、それから武蔵野病院の栄養士の小野房子、日本女子大の生徒である佐藤栄子、田村百合子、柏木ちか子、日本女子大の事務局長の中原賢次、日本女子大教授の亘理ナミ、同じく小林文子、
○委員長(塚本重藏君) 出頭をお願いいたしましたる書面の中にも予め明かにして置いたのでありますが、社会事業團体及び施設の振興並びに調整に関する問題につきまして、先ず松島正儀証人から御発言を願いたいと思います。
午前の委員会に問題といたしました社会事業團体及び施設の振興並びに調整に関する案件につきまして、松島正儀君、林文雄君、磯村英一君三君を証人として御出席を願いました。証人の方に申上げますが、本日は当委員会におきまして、社会事業團体及び施設の振興並びに調整に関する案件を調査する必要がありますので、三人の方の御出頭を願つた次第であります。各位が喚問に應じて下さいましたことに対しまして、敬意を表します。
○證人(松島正儀君) 全般の問題でございますか。