2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
その上で、特にこの時期は、お花見のお話が今ありましたけれども、歓送迎会もありますし、様々そういう機会があると思いますけれども、いろいろな情報も私どもにも寄せられます。代々木公園で何人かで飲んでいるとかですね。
その上で、特にこの時期は、お花見のお話が今ありましたけれども、歓送迎会もありますし、様々そういう機会があると思いますけれども、いろいろな情報も私どもにも寄せられます。代々木公園で何人かで飲んでいるとかですね。
人出がかなり増えた、特に関西圏、増えた面、それから、これ、どのタイミングで解除しても、その都度同じことなんですけれども、特に春の歓送迎会の多いシーズン、行事の多いシーズンであるということ。そしてさらに、大阪、兵庫はやっぱり変異株の影響、兵庫では新規陽性者の八割、大阪でも七割が変異株であるという状況になってきておりますので、この感染力の強さが影響しているものというふうに思います。
当面、春の花見や歓送迎会など行事が多い時期が続き、今後、さらに、変異株の動向などにも厳重な警戒が必要であると考えてございます。
今回の一連の事案を受け、三月三十日には全職員宛てに歓送迎会等の会合を控えることを改めて指示し、四月一日にも人事課長通知により、飲食店に行く際はできるだけ家族か四人までとすることなどを指示しました。
そして、医療の方も逼迫してきているということもしっかりとお伝えをし、そして、この時期がどうしても異動とか歓送迎会も多い時期ですので、やはり飲食の場面は最大限の注意を払っていただくこと。
後手後手批判をこれ以上受けないように、まさに東京都、首都圏への蔓防の適用とか緊急事態宣言の発令、これは本当に、新年度に入って、これから入社式、入学式、まあ、歓送迎会等の議論をこの後しますけれども、とにかく人流は増えますので、何とかこれは後手後手にならないように対応をお願いしたいと思います。 副長官、おいでいただいておりまして、ありがとうございます。 私も、報道を見てちょっと驚きました。
○西村国務大臣 ええ、全く私もその思いでおりますので、特に専門家の皆さんからも、首都圏とか沖縄とかでこうした状況、感染が拡大してきている中で、首都圏の場合はまだ横ばいから微増、東京はちょっと増加傾向にありますけれども、三県は前週比でも一・〇幾つですので、横ばいで今、皆さん頑張っておられる、二十一時までの時短を徹底してやっておられる、こういうことだと思いますけれども、四月に入って、異動の時期、歓送迎会
老人保健課長を始め関係職員の処分、それから今の御報告も含めて、処分は処分として、今回の事態を受けて、厚労省の全職員に対してメールで、歓送迎会等の会合は控え、自覚ある行動を取ることというふうに周知徹底をされたと。これは一体誰の名前でメールを打ったのかということも気になるところではありますが、私は、歓送迎会等の会合は控え、こんな表現じゃ、全然心は伝わらない。
九時までなのが、ごめんなさい、九時十分までになりましたとか、十五分になりました、それはあるかもしれないけれども、私もお酒好きです、宴会好きです、歓送迎会好きです、大事だと思いますけれども、意味が分からない。 厚生労働省は、四人以上は駄目とか、九時以降は駄目というルールは、今まではなかったんですか。
二十三人の方の歓送迎会、本当に残念なことでありますけれども、みんなが気をつけて、感染、新型コロナウイルスにしっかりと対応していかなければならないというふうに思います。 私は、今日はワクチンのことについて聞かせていただこうというふうに思っております。
私、三日ぐらい前も地元の保育園に行きましたが、一年間で何がきついですかと聞いたら、もちろん感染拡大防止のための残業も増えるし様々な大変なことはあるけれども、一番つらいのは、新しい保育士さんが入ってこられて、また出ていかれて、歓送迎会、今までは楽しく歌を歌ってみんなで食事してやっていて、それが一年の一番の楽しみであり団結が深まっていた、それができないのがつらいとおっしゃっていました。
○福島みずほ君 緊急事態宣言は解除になりましたが、逆にリバウンドが起きていて、これから花見や歓送迎会のシーズンで、非常にコロナ感染拡大するんじゃないかと心配しています。
それで、年度末、年始で、お花見とか歓送迎会、相当人が出ている。これは私は、大変なことにならなければいいなと。何でここで解除してしまったのか、大臣が体を張って止めなかったのか、私は不思議でたまりません。 大臣、これは政治責任は取れるんですか。
卒業式、入学式、歓送迎会、花見、桜の季節です。人が動く。このときに、リバウンドリスク、何をもって回避されるんでしょうか。短くて結構です。
このために、飲食店では、各府県の判断により、引き続き営業時間短縮に御協力をいただくとともに、席と席の間隔や店内の換気に関して、ガイドライン、ここを遵守していただきたいと思いますし、また、国民の皆さんにおかれましては、まさにこれから卒業式、入学式、歓送迎会、お花見などの季節になりますが、大人数の会食は是非お控えをしていただくなど、感染拡大防止への御協力をお願いしたいと考えております。
このことが、来るべき年度末に、歓送迎会、謝恩会、卒業旅行、宴会を伴う花見などを介しての感染を防ぐためにこの認識が重要だと思います。 さて、今回の緊急事態宣言は、言わば急所をついた対策でありましたが、多くの国民の方々の協力もあり、一定程度の効果は間違いなかったと思います。しかし、首都圏を中心に感染減少の下げ止まり、一部では微増の傾向が見られています。
忘年会や歓送迎会は年に三、四回、一回が三千五百円から五千円。泊まりがけの旅行は年に一、二回、一回二万から三万。これは、我々、生きている上で、この程度は欲しいよねというのは当然あるわけです。 これで、大体、月にかかる最低生計費というのが、これは真ん中の表に書いていますけれども、さいたま市だと十九万八百二十四円、名古屋市は十七万九千三百八十三円、静岡市も十九万九千九百九十七円。
人がわっとそれで出始めて、だって、これから花見、卒業式、あるいは入学式、入社式、歓送迎会、去年のことを考えれば、第四波の襲来、そういった懸念もある中で、前倒しなんて冗談じゃないという危機感を一都三県は持っている。 西村大臣、東西でこういう判断が分かれることを政府が決めて国民の皆さんにまさに発信されること、メディアも含めて。
今、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減り、政府と自治体がイベント自粛を要請し、歓送迎会なども相次いでキャンセルされています。観光業、飲食業など、特に中小零細企業は日々の経営もままならない状況に追い込まれています。その民間企業の基盤は脆弱です。そして、従業員は、公務員とは違って雇用や給与未払のおそれが絶えずあることを我々は忘れてはいけないと思います。
政府や自治体からのイベントの自粛要請によって、歓送迎会がキャンセルされ、大きなイベントも取りやめとなり、飲食店を始めとする様々な業界に大きな影響が出ています。特に、中小・零細企業は、感染の拡大が止まらなければ資金繰りが悪化し、日々の経営もままならず、倒産の危機に追い込まれることになります。 一方で、公務員は収入も身分も安定しており、失業の心配もありません。
三月、四月には歓送迎会や総会などが開催され、書き入れどきにもかかわらず、不要不急の外出は控えてとの呼びかけもあり、イベントも宴会も中止、予約などもほとんどなくなっており、収入がなく日々の支払いも厳しいという悲鳴が聞こえております。 日本各地の地域のにぎわいとなる、地域の飲食店や宴会場、生花など納入業者、その納入業者に納める業者や生産者なども被害は甚大であります。
先ほども申し上げましたけれども、この三月の需要の時期、卒業式、入学式、そしていろんな人の歓送迎会とかで、お花というのは需要期です。そこで、ハウスの中で生産するものが多いものですから、何カ月も前から、この時期を逆算して苗をたくさん買って、ボイラーをたいて、そしてこの時期に合わせてたくさんのお花を、段ボールも買ってという準備をしてきているのがお花の生産者さんです。
その後、二月下旬以降でございますけれども、今度は国内の感染の拡大を受けまして、外出の抑制、宴会、歓送迎会のキャンセルなどにより客の減少が懸念される飲食業からの相談が急増しており、これら幅広い事業者の皆様方から資金繰りを懸念する声をいただいて、現在に至っております。
御多分に漏れずでありますけれども、例えば、一カ月、そんなに大規模な飲食店じゃなくても、歓送迎シーズンでありましたから、八百人の予約がキャンセルになって、一人当たり五千円の支払いだとしても四百万円これで失うという、そんな十人も従業員の方がいるわけでもないというようなところであっても、そういうような中でどうやって来月を乗り越えればいいのか、聞いたのは先月でありますからこの三月のことでありますけれども、乗