2015-07-01 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
このペッパーを介護施設に連れていったところ、例えば、昔の昭和の歌謡曲がありますね、「青い山脈」とか、もうちょっと古いのはいっぱいあって、私は余り詳しくないんですけれども、そういう歌を歌ってと言うと、わかりましたと言って、曲が入っていれば、歌いながら一緒に踊ってくれたりする、そういうことを非常に喜んで、何曲も何曲も、歌ってください歌ってくださいというリクエストがある。
このペッパーを介護施設に連れていったところ、例えば、昔の昭和の歌謡曲がありますね、「青い山脈」とか、もうちょっと古いのはいっぱいあって、私は余り詳しくないんですけれども、そういう歌を歌ってと言うと、わかりましたと言って、曲が入っていれば、歌いながら一緒に踊ってくれたりする、そういうことを非常に喜んで、何曲も何曲も、歌ってください歌ってくださいというリクエストがある。
童謡と歌謡曲だけ分けたのではなくて、軍歌もたしか違ったと記憶します。どうやって分けたのか非常に不思議なぐらいに分けられた。結構、戦後、何だかんだ言いながら続いたような記憶があります。
今先生からお話があった、歌謡曲か童謡かということで、同じレコードでも、童謡をレコーディングしているレコードと歌謡曲をレコーディングしているレコードは同じか違うかということで、童謡ということであれば非課税という扱いだったと思います。その辺の論争があったということは、物の資料を見て読んだ記憶がございます。
法律のあり方について、愛と正義、この裏づけがなくては法律ではないというようなことをおっしゃっておりまして、何か歌謡曲のような感じでもあるのでございますけれども、ここでまた愛と正義ということが出てくるんです。 またケルゼン、ケルゼンはどうでもいいんですけれども、ケルゼンがこう言っていたんですね。
○有田芳生君 もう今から五十年以上前に非常にはやった曲で、一言で言えば放送禁止歌、ラジオでもテレビでも放送しちゃいけないよということで、例えば、これは日本民間放送連盟によって要注意歌謡曲取扱内規がありまして、退廃的、虚無的、厭世的言動を肯定的又は魅力的に表現したものは放送しちゃいかぬと、それで網走番外地も放送されなかったし、この練鑑ブルースもそういう対応を取られたんですよね。
私は先ほど予防医学というふうに申し上げましたけれども、私が渡米する前に日本ではやっていた歌謡曲の中に、はしだのりひこさんの「花嫁」という歌がありました。花嫁は夜汽車に乗って嫁いでいくの、命かけて燃えた恋が結ばれる、帰れない、何があっても、心に誓うのと。今でも感動します。どうかこういう価値観を、次の世代にも、次の次の世代にも残していくべきだと思っております。
歌謡曲に、「昔の名前で出ています」こういう歌がありますが、大臣にはこの言葉は当てはまらない。去年の今ごろは、ここでさんざん、この席であなたは、天下りを聖域なく根絶する、独立行政法人も全部やめる、こう言っていたのは、大臣、あなたじゃありませんか。にもかかわらず、大臣に就任してこの六カ月間、この変わりようは何ですか。
あるいは日本の歌謡曲、雑談めきますが、例のNHKが放送しております中国鉄道旅行というものがございます。その中で、日本の旅行者になっている俳優がいわゆる、何というんですか、大衆的な、日本でいえば二等車というんでしょうか、普通席に乗り込みまして、そして「北国の春」という流行歌を歌いますと、中国人が一斉に中国語で「北国の春」を合唱しておりました。 そういう具合に、つまり大衆文化が先に広がっております。
そんな中で、弾ける生徒さんに弾いてもらって歌をやるというところもあるそうですし、又は子供たちに聞いて、何の曲がやりたいかということを聞いて、例えば歌謡曲、今はやっているこの曲がやりたいというときは、CDでカラオケでやられるところもあるようでございます。 私も、その歌謡曲をやってはいけないとは全然思いません。
そういった中で、先ほど言われました、歌謡曲というか最近の歌をやっているときの子供の顔は結構輝いているなと。そんなことを思いますと、余り型にはめないで結構自由にやっていただいてもいい。しかし、やっぱり基本的なところはしっかり音楽の授業で覚えていっていただいて、日本の美しい文化というものを教育の中に取り入れた指導をやっていただきたいと、そんなふうに思います。
「黒ネコのタンゴ」は歌謡曲扱いで課税、「およげ!たいやきくん」は童謡扱いで非課税と。全く私にはこれ分からないんですが。 同じような問題が複数税率などを考えた場合には起こってくるということを申し上げたいんです。ある食品に対しては課税、そうじゃないものは非課税、こういうことをまたどんどんどんどんやっていかなきゃいけない。
やはりそういう、これは落語協会、また講談協会、浪曲、奇術、それからコント、マジック、曲芸、ボーイズ、漫談、物まね、歌謡曲、民謡、こういうことで構成されている日本演芸家連合という方からの、これはうちの提案の中にも入っているんですけれども、講談などを学校教育や福祉活動に活用すると。それからまた、商店街寄席など伝統文化を町づくりに活用と。
だから、この出会い系サイトについても、歌謡曲の歌詞風に言えば、少女が娼婦に瞬間的にインターネットの力で変わってしまう。ただ、本質的には少女は少女なんであって、そこのところ、インターネットの持つ、そういう無限の可能性と同時に無限の危険性ですね。
ですから、戦後しばらくの間は流行歌、歌謡曲といいますか、演歌とか注意を引きましたけれども、最近はポップス系とかいろんなジャンルの歌がはやってきております。その辺のバランスをどう取るかというのが非常に難しくて、私どもも、今、歌謡曲・演歌グループとポップス系が二つに分かれてしまうというような状態であります。その辺のバランスをどう取るか。
今、日本の映画や漫画、アニメ、ゲームソフトといった映像文化や歌謡曲は、アジアの近隣諸国に住む人たちにとってあこがれの文化であります。しかし、残念ながら、ハリウッドの映画に比肩し得るようなこれらの日本の大衆文化も、アジア諸国に蔓延する模倣品のため、その本来の経済的価値に見合った収益を上げることはできないのであります。
そのほか、ラジオ等でも「浪曲十八番」とかいろんなところで取り上げておりますが、いずれにしても、今、歌謡曲、演歌も民間放送ではだんだんなくなってしまったというような状態であります。
日本でもお金を持っていたりあるいは社会的に高い地位にある男性との恋愛や不倫を描いた表現というのはかなり人気がありますし、歌謡曲などにも歌われているようでございますけれども、そういうものの作者というのは一体だれなのかということを考えてみますと、女性作者というのは大変少なくて、男性の側から見たこうあらまほし女性の恋愛のあり方というのを描いているのではないか。
あとお二人の参考人に共通の問題としてお聞きしたいんですが、女性軽視を内容とした出版物や歌謡曲についての件なんですが、先日新聞を読んでおりましたら実に興味深い記事に遭遇いたしました。
それで、最近韓国政府も、日本の映画、歌謡曲、日本の文化を入れていこう、金大中大統領は、日本文化を受け入れることを怖がる理由はない、無理やり制限しているからかえって悪い文化が入ってきているのが現状だと。私、そう思うのです。表で締めるものですから裏の方ばかり行っちゃう。大体裏から行くものというのはいいものがないですよ。
例えば歌謡曲であるとか童謡であるとか、民謡も含めまして、伝統芸能の世界、こういうものはたくさんは売れませんけれども、日本の守っていただかなくてはならぬ文化領域だと思います。今の再販のもとにおきましても、この文化領域は、レコードの世界では今マイナー化しておるのでございます。再販が外れましたら、先ほど述べたような論理で、お店はこれを一生懸命仕入れる危険を冒さなくなります。
特に終戦直後くらいは、例えば歌謡曲だとかも、東京に行こうとか東京を賛美した歌が当時ありましたね。その後、時代が進みますと、逆に地方を題材にした演歌ですかが出てきまして、まさしく一極集中ということが日本人の心情からいっても変わってきたということが、そういう面からも見えると思います。 私は、確かに地方分権は大事だと思います。
それからさらに、同じ年、これは平成四年の一月でありますが、今度は福島県の郡山市で、郡山地方広域消防組合の消防無線に対しまして、一時間ばかり歌謡曲の音楽テープと見られるような音が混信をして入ってまいりまして、通信がしにくい状態となるような妨害が発生いたしました。このときは残念ながら、いろいろと探査をいたしたわけでありますけれども、混信源を突きとめるということはできなかったという事例がございました。
日本では、歌謡曲のバンドがいますね、バックで演奏している。こういう人たちはほとんど歌い手の専属であったり、あるいはあるプロダクションの専属で派遣されてくるわけです。何時であろうと、ステージに出る中心人物のためにあるバンドですからバンドの言い分は通らない。主役の人の言い分どおり。そのつもりで我々行ったわけです、ハワイへ。そうしましたら例えば九時からおけいこするとします、リハーサルを。