2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
東京都にお住まいの聴覚障害をお持ちの方が、宝塚歌劇のファンでございまして、時々劇場に通っておられたとのことでございました。ただ、どうしても言葉が聞こえないということで、少しでも分かりやすく見ることができないだろうか、いろいろお考えになっておられたとのことでした。
東京都にお住まいの聴覚障害をお持ちの方が、宝塚歌劇のファンでございまして、時々劇場に通っておられたとのことでございました。ただ、どうしても言葉が聞こえないということで、少しでも分かりやすく見ることができないだろうか、いろいろお考えになっておられたとのことでした。
宝塚歌劇が九日で再開されたという話があったんですけれども、結局またきょう延期をしたということでございまして……(発言する者あり)そうですね、九日の千秋楽だけやったと思うんですけれども、やはりファンの方にとっては大変残念なことだというふうに思います。
先日、宝塚の歌劇団の方が来て、勉強会でお話を聞いたんですが、入学も厳しいけれども入ってからが物すごく厳しいということをお聞きしました。落第もあれば、もう本当、退学というんでしょうか退団というんでしょうか、辞めさせられちゃうこともあるんだそうですよ。でも、みんな必死になってやっていると。だから、あれだけすばらしいものがその共同作業でできるんだと思うんですね。
また、御指摘のように、民間の動きとしましては、東京中国歌劇団、一九九三年以降、中国を訪問し、中国残留孤児養父母に感謝する慰問コンサート等を実施していることを承知をしております。 引き続き、我が国としましても、中国残留孤児の養父母の置かれた状況を踏まえながら、適切な形で感謝の気持ちを示していくよう努力をしていきたいと考えております。
宝塚歌劇団出身の女優の鳳蘭さんとか、今子供たちに大人気のワンピースというアニメの主人公のルフィの声などの声優をやっている田中真弓さんとか、映画監督の是枝裕和さんとか、ホリプロ、それからワタナベエンターテインメントも賛同人になっている。 こういう声が広がっているということについては、大臣、御存じでしょうか。
パリに参りますとコメディ・フランセーズやオペラ座、あるいはミラノに行きますとスカラ座、ニューヨークに行くといわゆるMET、メトロポリタン歌劇場、アムステルダムに行きますとコンセルトヘボウ、まさにその国の代表する劇場、音楽堂というのがきちっと固有名詞でまさに世界中に知られていると。そして、そのことを目掛けて世界中から観光の拠点として人が集まってくると。
学校を利用して金総書記の追悼式典がなされた、あるいはそこに児童生徒が動員されたということもありますし、今年の一月、二月には故金総書記や金正恩氏をたたえる歌劇を披露しに百人余りの子供たちが北朝鮮に行ったといったことなどなど、かなり思想教育が強化されていると思っておりますが、文科省としてはこの実態をどのように把握をしているのか、またこのことについてどのような認識を持っているのか、まずお聞きをしたいと思います
今ほど御指摘がございました日本オペラ連盟、日本浪曲協会及び東京室内歌劇場の補助金等不正受給については、それぞれ不正受給額の返還を求めるとともに、既に確定したものについては芸術活動支援の補助金等への応募を五年間制限する措置をとるなど、厳正に対処しているところでございます。 今先生御指摘ございました、確かに三団体とも任意団体でございます。
昨年の八月、東京室内歌劇場と日本浪曲協会という二つの団体が国の支援金を不正受給していたということが公表されました。 この報道によりますと、東京室内歌劇場は、十九年から二十二年度の十七事業で約二億二千万円、日本浪曲協会は、十九年から二十一年度の九事業で約一千二百万円が不正だったということです。
それから、技師長から申し上げましたスーパーハイビジョンでありますとかこういったものも、今、実験段階ではかなり進んでまいりまして、例えば、今度、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場がNHKの開発しているスーパーハイビジョンをぜひ活用したい、メトロポリタンと同じ間口の劇場をどこでもつくる、そうすると、その大きさの劇場中継がリアルタイムでできるんだ。いろいろな面の期待が持たれております。
これは別に宝塚歌劇団とは何も関係がございませんで、公立高校なんですけれど。これは随分前ですけれど、演劇の授業を取り入れて、非常に荒れている高校が、物すごく荒れている学校が立ち直って、何しろ学力も上がっちゃったという、こういうことだそうです。 つまり、それぞれ生徒が演じるときに、初めはもうわあわあ言ってだれも聞かない、見ない。だけれど、自分が演じるときには見てほしいですよね、聞いてほしい。
我々が歌舞伎を例えばニューヨークのメトロポリタン歌劇場で大成功したとします。十日間公演をします。例えば中村勘三郎さんが、二〇〇五年でしたか、大成功した例がございますが、そのときはニューヨーク・タイムズですら、今年の夏の最大のヒットは歌舞伎だ、スパイダーマンじゃないと書いたぐらいなんですけれども、それですら総動員数は三万人です。
そうすると、どんどん車が踏切渋滞をし始めて、それが国道にはみ出して、ただでさえ込む宝塚交差点、宝塚歌劇場前の交差点があるんですが、ただでさえ込むのに、そのところにまた踏切渋滞が輪をかけて渋滞を引き起こして、あそこの宝塚駅周辺を通過するだけで二十分ぐらいかかってしまう、こういう状況になってしまっているんですね。極めて経済効率上も悪い、あと環境対策上も悪いというふうになっています。
幕張のあたりでそういう特区をつくって、日本の学習指導要領からちょっと外れているけれども一条校として認める学校もつくろうじゃないかというような話も出ている中で、私は、学校というものは、きちっとそこら辺の配慮をして初めて私たちが誇りある日本人として世界に向けて物事を発信していけるんだな、そう思っていますので、ぜひそこら辺のところを勘案していただいて、例えばミサイルの発射をしたらどこかの自治体が北朝鮮の歌劇団
それでメトロポリタン歌劇場が来ても、どなたが来ても、まあはっきり言って高いです、入場料が。というのは、高くせざるを得ないんですよ、こういう税制の状況になっているから、どうしたって日本の芸能法人。これ普通は、私が思うのは、やっぱりこれおかしいと、だって自国で払っているんだから。こっちでは日本が呼んだ日本の芸能法人が、あるいは利益が出れば個人で払えばいいんですから。
このような取組も子育ての一環としてとても重要ではないかと今思っているところでございますけれども、海外では、海外の劇場で、まずアメリカですとメトロポリタン、ドイツですとベルリン国立歌劇場というのは、子供の年齢制限はございません。
我が国では商業演劇で、まあもうかっているといったような表現はおかしいかもしれませんけど、成り立っているのは、浅利慶太さんがやっておる劇団四季、小林公平さんがやっております宝塚歌劇団、それから松竹がやっておる歌舞伎座、で、歌舞伎座のわき役とか鳴り物のこの大部分は国立劇場の養成所から来ております。
私も実は高校一年修了した時点で宝塚歌劇団に入りまして高校を出ていないんですけれども、そうした、どういう必要性があってその年代でまず高校を卒業、頑張れたのかということが一つと、私は実は、大検があるからそんなものは要らないと言われているんですけれども、今、実は高校中退の人が十万人以上いるんですね。そして、専門学校へ行こうとしても、高校の卒業の資格が要ると。
そういう点では、このカッサンドラというのは、総理のお好きのベルリオーズの歌劇「トロイアの人々」の中にトロイの王女のカッサンドラの物語が出ておりますが、是非、発言された以上は実行していただきたい、これを心からお願いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
今、子供たちの理科離れ、科学離れということが心配されている現状でございますけれども、私は実は宝塚歌劇に長いことおりまして、正にその理科、科学というところから一番遠いところにいた私でございますけれども、本日は特にまたノーベル賞をいただいた小柴教授にこうして御質問させていただけるということを非常に光栄に思っております。どうぞ、三人の先生方、よろしくお願いを申し上げます。
しかしながら、そこに例えば専属の歌劇団は存在をしない。