2002-10-30 第155回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
不起訴の記録の閲覧要求というのが、新聞などでは、被害者側また親族側から要求されているケースが、少年法のときにもありましたが、見たいという欲求度が高まってきているというふうに聞いていたわけですけれども、この昨今の現状を少しお述べいただけますでしょうか。
不起訴の記録の閲覧要求というのが、新聞などでは、被害者側また親族側から要求されているケースが、少年法のときにもありましたが、見たいという欲求度が高まってきているというふうに聞いていたわけですけれども、この昨今の現状を少しお述べいただけますでしょうか。
○北川委員 主語がちょっとなかったわけですけれども、私自身は、考えますところ、やはり、その死体になられた方、また、死に至る状況に置かれた方に対しての思いが強い方々、なぜこんな状況になったのかということを知りたいという側の、事実が何であったかという、そういう欲求度が高まってきたからだというふうに思いますけれども、多分警察や検察庁もそういうふうに思っていらっしゃるんではないかというふうに思います。
○藤原委員 先日、わが党の村上議員も指摘をいたしましたように、放送の多様化に関する調査研究会議のアンケート調査では、テレビの音声多重放送受像機の購入欲求度は、東京では、「現在家にある」と「近いうちに買いたい」、こういう人を合わせて二四・九%、甲府では二六・五%しかありません。
をすべき状態でございますが、考え方によりますと、定時制の高校の生徒がさように昼働いて夜またスポーツをやるというようなことは過重ではないかというような意見もあるわけでございますけれども、私どもの調査によりますと、かえって定時制の生徒はスポーツに非常なあこがれを持っておる、そして、気分転換というような意味で、あるいは仲間つくりというような意味でスポーツへのあこがれが非常に強い、ある意味では、その生徒の欲求度
○片柳眞吉君 そうしますと、まあ麦は政府の倉に置かないでも、どこに置いても国内にあるのだということはその通りでありますが、ただ先ほど来申上げましたような、昨今の飼料事情なり、その他の澱粉食糧に対しまする買あさりと申しますか、欲求度が相当に強いわけでありまして、そうしますと、十月までは依然として二合七勺の配給を米麦でやる、ところが麦が七、八月頃から出廻つて参りますと、政府の配給と一般農村からの販売とが