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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-11-13 第170回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

室井邦彦君 長い歴史を持っている欧米、欧米諸国でさえ耐用年数が九十年というふうに聞いておるところで、国交省がこれの倍以上のものを示されているという、こういうことなんですが、何か別の部分で本音といいますか、そういう目的があるのかなというふうに、裏をといいますか、思わざるを得ないなという部分もあるわけでありますが、その部分についてどうでしょう、いかがでしょうか。

室井邦彦

2000-11-15 第150回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

そうした中で、文明ですとかイデオロギーが衝突し合う二十世紀型の近代国家から、異文化ですとか異文明が共生できるような二十一世紀型への、いわゆる近代を超えた超近代国家像というのをこれから二十一世紀に向かってさらに世界が模索していくときに当たりまして、じゃ日本はどういうこれまでの国の成り立ちをしているかというと、非欧米、欧米ではなかった中で、最初にしかも自力で近代化を実現した。

畑恵

1995-03-28 第132回国会 参議院 逓信委員会 第7号

そういう状況ですから、どうも私は、中心は海外在留日本人でございますけれども、もっと視点を広げた角度の、これはやっぱり言葉ですから、哲学、理念があらわれておるわけですから、そこらも踏まえておいていただくとともに、こちらの方では欧米向け欧米も結構ですけれども、前の会長さんのときはえらい欧米欧米だったですよね。

守住有信

1964-12-10 第47回国会 参議院 予算委員会 第4号

いまの所得政策につきまして、これは高橋長官の御意見を伺いますと一欧米欧米と言いますが、インカム・ポリシーなのかインカムズ・ポリシーなのか問題なんです。賃金だけを押えたのではほんとうの所得政策と言えないんです。ですから、諸外国ではインカムズですよ。複数ですから、利潤も押えるということが対象になってくるんです。しかも、日本の場合、所得政策をやりますと、賃金分配率が非常に開いているんです。

木村禧八郎

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