1988-05-13 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号 もちろん党関係であるとかいろいろなハードの面ではそういった一言二言が出るところもあったのですが、一般論でいいまして、相当この対日感情あるいは対米感情、対欧感情において、もっと積極的に国民外交を展開してソ連の当面している対内外政策を遂行していきたいという意欲というか、そういう雰囲気というものがかなり出ている。 上原康助