2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
このG7のマージンでの会合、ここでも十何か国と私は会談を行いましたし、全体を合わせますと、今回の欧州出張で二十のバイ会談、これを行わせていただきまして、そういったバイ会談、さらにはG7、そして日米韓、V4プラス日本、様々なマルチの会談におきまして、今、国際社会が置かれている状況、また、そこの中での日本の立場、そういったことについては、しっかり説明、主張することもできたと思っております。
このG7のマージンでの会合、ここでも十何か国と私は会談を行いましたし、全体を合わせますと、今回の欧州出張で二十のバイ会談、これを行わせていただきまして、そういったバイ会談、さらにはG7、そして日米韓、V4プラス日本、様々なマルチの会談におきまして、今、国際社会が置かれている状況、また、そこの中での日本の立場、そういったことについては、しっかり説明、主張することもできたと思っております。
○国務大臣(林芳正君) 今回の欧州出張でございますが、まず、OECDの閣僚理事会等の場で、我が国の農業政策、昨年まとめさせていただきましたが、これをきちっと説明、発信すること、それから、バイの会談をいたしまして農業政策等について意見交換を行うこと、それからもう一つ、日本食、食文化の魅力の発信、これを目的として行ってまいりました。
きょうは、福田総理には、食料サミットを初めとする欧州出張から昨日御帰国をされて早々に当委員会に御出席をいただきまして、大変にありがとうございます。 ちょっと本題に入る前に、きょうは、とても信じられない、極めて残念な報道がございました。
また先般、川口外務大臣の欧州出張におきましても、各国に対しまして同様の働きかけを行って、賛同を得たところでございます。
そして、就任以来外国に何度も行って、ASEANプラス3だとか、欧州出張して、スイスのジュネーブに行ってフィシュラーだとかハービンソン、スパチャイ議長等々とお会いなされて、日本の主張を強力に主張されております。
だから全員をもつて当らなければ憲法上の憲法裁判所を構成しないということが最高裁判所の判事を減員して、小法廷を廃止するという意見の有力な根拠のように承つたのですが、私ちようど欧州出張中で、あまり詳しいことは承りませんので、あるいは誤解があるかもしれませんが、その考え方が、この小委員会の改正要綱試案の十一の憲法判例並びに一般判例の変更は、全員で連合審判に付する、ここに多少の影響があつたのではないかというふうにも