1991-04-09 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号
そしてその中で、パラ四十五で、「IMF、世界銀行、OECD及び指名を受けた欧州復興開発銀行総裁に対し、欧州共同体委員会と緊密に協議しつつソ連経済に関する詳細な調査を実施し、その改革に関する勧告を行い、」という決議がなされました。そしてそのほかに、「我々は、北方領土に関するソ連との紛争の平和的な解決が日本政府にとり有する重要性に留意した。」
そしてその中で、パラ四十五で、「IMF、世界銀行、OECD及び指名を受けた欧州復興開発銀行総裁に対し、欧州共同体委員会と緊密に協議しつつソ連経済に関する詳細な調査を実施し、その改革に関する勧告を行い、」という決議がなされました。そしてそのほかに、「我々は、北方領土に関するソ連との紛争の平和的な解決が日本政府にとり有する重要性に留意した。」
欧州共同体委員会が組織した科学者グループがこのプロジェクトに参加をするのに当たって、こういうことを言っているわけですね。「日本の大学は、基礎研究分野で卓越していないし、プログラムを維持するのに必要な科学者数も不足している」、こう断定しているというのであります。
まず、欧州共同体委員会との協定は、欧州共同体委員会代表部のわが国への設置に同意し、かつ、同代表部に、わが国が接受している外交使節団に与えているのと同様の特権、免除を与えること等を定めたものであります。
○議長(河野謙三君) 日程第二 欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第四 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について
まず、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件並びに千八百八十六年九月九日に署名され、千八百九十六年五月四日にパリで補足され、千九百八年十一月十三日にベルリンで改正され、千九百十四年三月二十日にベルヌで補足され、千九百二十八年六月二日にローマで改正され及び千九百四十八年六月二十六日にブラッセルで改正された文学的及
○政府委員(山田久就君) ただいま議題となりました欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
○委員長(伊藤五郎君) 次に、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について承認を求めるの件 千八百八十六年九月九日
まず、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
————◇————— 日程第六 欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との問の協定の締結について承認を求めるの件 日程第七 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件 日程第八 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について
まず、欧州共同体委員会代表部の設置に関する協定について申し上げます。 政府は、欧州共同体委員会側の希望により、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する協定を締結するため、昭和四十九年一月以来交渉を行なってまいりましたが、合意に達しましたので、昭和四十九年三月十一日、ブラッセルにおいて、本協定に署名を行ないました。
○議長(前尾繁三郎君) 日程第六、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第七、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とアイルランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第八、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスペイン国との間の条約の締結について承認
この欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の第三条によりますと、「ウィーン条約に従って与えられる特権及び免除に相当する特権及び免除」というふうにあるわけでありまして、私、よくこの中身がわからないのです。「ウィーン条約に従って与えられる特権及び免除」ならばわかります。これはウィーン条約そのものが規定しているところでありますから。
欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松本善明君。
の締結について承認を求めるの件(条 約第六号) 所得に対する租税に関する二重課税の回避のた めの日本国とスペイン国との間の条約の締結に ついて承認を求めるの件(条約第七号) 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関 する条約の締結について承認を求めるの件(条 約第八号) 業務災害の場合における給付に関する条約(第 百二十一号)の締結について承認を求めるの件 (条約第九号) 欧州共同体委員会
次に、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約の締結について承認を求めるの件、業務災害の場合における給付に関する条約(第百二十一号)の締結について承認を求めるの件、欧州共同体委員会の代表部の設置並びにその特権及び免除に関する日本国政府と欧州共同体委員会との間の協定の締結について承認を求めるの件、千九百六十七年七月十四日にストックホルムで署名された世界知的所有権機関を設立する条約の締結について承認
部調査課長 甲斐 秀雄君 外務委員会調査 室長 亀倉 四郎君 ――――――――――――― 三月十八日 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関 する条約の締結について承認を求めるの件(条 約第八号) 業務災害の場合における給付に関する条約(第 百二十一号)の締結について承認を求めるの件 (条約第九号) 同月十九日 欧州共同体委員会