2013-12-06 第185回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
続いて、福井県特定失踪者家族会代表で宮内和也さんの義兄の澤香苗さん、河合美智愛さんの母の河合喜代子さん、山下貢さんの母の山下きよ子さん、宮内和也さんの父の宮内和見さん、救う福井の会の池田欣一会長より、特定失踪者の問題等について意見を聴取いたしました。
続いて、福井県特定失踪者家族会代表で宮内和也さんの義兄の澤香苗さん、河合美智愛さんの母の河合喜代子さん、山下貢さんの母の山下きよ子さん、宮内和也さんの父の宮内和見さん、救う福井の会の池田欣一会長より、特定失踪者の問題等について意見を聴取いたしました。
また、池田欣一様には、これまで署名活動等で多大な御尽力をいただいてまいりました。直接お話を伺うのはきょうが初めてでございますけれども、大変な御努力をいただいてきたこと、心から感謝を申し上げたいというふうに思っております。
本日は、参考人として、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前代表横田滋君、横田早紀江さん、北朝鮮に拉致された日本人を救出する福井の会会長池田欣一君、特定失踪者家族大澤昭一君、福井県特定失踪者家族会代表澤香苗君、特定失踪者家族藤田隆司君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表荒木和博君、以上八名の方々に御出席をいただいております。
博君 濱村 進君 青柳陽一郎君 笠井 亮君 ………………………………… 国務大臣 (拉致問題担当) 古屋 圭司君 参考人 (北朝鮮による拉致被害者家族連絡会前代表) 横田 滋君 参考人 横田早紀江君 参考人 (北朝鮮に拉致された日本人を救出する福井の会会長) 池田 欣一君
その後、拉致被害者の地村保志さん、富貴恵さん御夫妻、特定失踪者家族の方々及び北朝鮮に拉致された日本人を救出する福井の会の池田欣一会長など関係者との意見交換を行いました。 この意見交換の中では、今後帰国する拉致被害者の高齢化を前提とした拉致被害者支援法のあり方、拉致認定三要件の緩和、その他特定失踪者に対する政府の取り組み状況などが取り上げられました。
まず、近畿開発促進協議会の孝石欣一大阪府副知事より、東京の一極集中の是正あるいは国家セキュリティーの観点から首都機能移転が必要であり、移転先には、歴史的、文化的厚みを有し、研究開発拠点が集積し、関西国際空港を始めとしたインフラが活用できる三重・畿央地域がふさわしい旨の発言がありました。
つまり、「「新潟大学歯学部の学生実習に関わる人権救済申立」に対する新潟県弁護士会の新潟大学歯学部予防歯科学教室堀井欣一氏への要望書」というものが出されておるわけです。 これについてお尋ねしますが、この要望書については御存じでしょうか。
科学技術庁長官 官房審議官 石田 寛人君 環境庁長官官房 長 渡辺 修君 環境庁自然保護 局長 山内 豊徳君 国土庁長官官房 水資源部長 苗村 滋克君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
橋本 敦君 山田耕三郎君 櫻井 規順君 国務大臣 法 務 大 臣 後藤 正夫君 政府委員 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
○政府委員(高橋欣一君) ただいま新聞等の情報で探知できました事実のある土地を管轄する法務局、具体的に申しますと高松と大阪と名古屋の法務局におきまして事情の調査に入っております。その調査結果を待ちまして、適切な判断と処置をしていきたいと考えております。
○政府委員(高橋欣一君) 法律扶助制度は、我が国におきましては長年いわゆる予算補助という形で実施してきておりまして、ずっと実績を積んできたところでございます。
○政府委員(高橋欣一君) まず、外国人のための相談所、先ほどもお答えいたしましたが、東京で昨年の八月初めて開設したわけでありますが、その後、各地の地方局でも開設を試みておるところもございます。こういったものをさらに今後拡大していくかどうかということにつきましては、私どもはそれぞれの地域の実情を検討しながら前向きに考えていきたいというふうに思っております。
○政府委員(高橋欣一君) ただいま股野政府委員からお答えいたしましたとおり、東京法務局におきまして昨年の八月から毎週火曜日と木曜日の午後ということで、通訳の人を置きまして外国人のための特設相談所という窓口を開設いたしました。これは現在も続けておるわけでございますが、開設以来の実績は大体開設日に数件ずつの相談、平均しますと日に三件くらいの相談という実績で現在も続いておる状況でございます。
大 臣 後藤 正夫君 政府委員 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房審 議官 米澤 慶治君 法務大臣官房司 法法制調査部長 則定 衛君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
○政府委員(高橋欣一君) ただいま委員お尋ねの名瀬支局に対する申し出の件につきましては、地方法務局等の人権擁護機関で検討いたしまして、この申し出は先ほどちょっと委員のお言葉に出ました解体村民会という村民の一部の方のグループが無我利道場の人たちに関するビラをつくって配った、それが無我利道場の人たちを誹謗中傷するもので人権侵害である、こういう申し出であったと承知しております。
○政府委員(高橋欣一君) 東京法務局で週二回指定して開設いたしまして継続しております窓口に関しましては、大変効果があったと認識しております。 その当該の指定された日に数件ずつの相談がございまして、相談の内容も非常に多岐にわたっております。
○政府委員(高橋欣一君) 各地の法務局あるいはその支局等の法務省の出先機関におきましては常時人権相談の窓口は開いておるわけでございまして、だれからの相談も受けておるわけでございますが、特にその中でも、外国人のための特設人権相談という窓口を掲げまして相談業務を開始したというのは、昨年八月に東京法務局で週二回開設したのが最初でございます。
内閣参事官 兼内閣総理大臣 官房会計課長 内藤 勲君 内閣審議官 菊地 康典君 宮内庁次長 宮尾 盤君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
○政府委員(高橋欣一君) 人権擁護機関の立場から、沖縄県内で発生いたしました、発生といいますか、沖縄の人権擁護機関である地方法務局で人権侵害事件として申し出を受けました事件としては、私どもの承知している限りではございませんが、今御質問のようないわゆる刑事事件になるような事件につきましては、その刑事事件としての専掌機関の調査、処理に、私どもはまずそちらにお任せするという姿勢をとってきておりまして、そういう
出席国務大臣 法 務 大 臣 後藤 正夫君 出席政府委員 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房司 法法制調査部長 則定 衛君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省保護局長 佐藤 勲平君 法務省訟務局長 岩佐 善巳君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
冬柴 鉄三君 滝沢 幸助君 安藤 巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 後藤 正夫君 出席政府委員 内閣官房副長官 藤本 孝雄君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 後藤 正夫君 出席政府委員 内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 宮内庁次長 宮尾 盤君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房審 議官 米澤 慶治君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
内閣法制局第一 部長 大森 政輔君 宮内庁次長 宮尾 盤君 皇室経済主管 永岡 祿朗君 法務政務次官 田辺 哲夫君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省保護局長 佐藤 勲平君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
皇室経済主管 永岡 祿朗君 法務政務次官 添田増太郎君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房司 法法制調査部長 則定 衛君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省矯正局長 河上 和雄君 法務省人権養護 局長 高橋 欣一君
幸助君 安藤 巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 高辻 正己君 出席政府委員 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房司 法法制調査部長 則定 衛君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
林田悠紀夫君 出席政府委員 法務政務次官 山岡 賢次君 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房司 法法制調査部長 則定 衛君 法務省民事局長 藤井 正雄君 法務省矯正局長 河上 和雄君 法務省保護局長 栗田 啓二君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
英介君 安藤 巖君 出席国務大臣 法 務 大 臣 林田悠紀夫君 出席政府委員 法務大臣官房長 井嶋 一友君 法務大臣官房審 議官 東條伸一郎君 法務省刑事局長 根來 泰周君 法務省矯正局長 河上 和雄君 法務省人権擁護 局長 高橋 欣一君
○政府委員(高橋欣一君) 契約に当たって自由な意思が何らかの要因により抑圧された状態で、いわば契約を強制されたということになれば、これは人権上問題になり得ると考えます。これは一般論でございますけれども。
○政府委員(高橋欣一君) 今回のこの承諾に際しまして、これを拒否した場合にいわゆる不利益配転を受けるかどうかということにつきましては、私ども事実を承知しておりませんので申しわけありませんけれども、一般論として申し上げれば……