2018-06-26 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
では、次、高プロ関係に移ります。 先ほど足立委員の方から、休日の件について議論がございました。私、まず聞きたいのは、百四日のこの休日、カレンダーは、高プロで働く皆さんのカレンダーというのは誰がどのように決めるんですかね。まずそこを教えてください。
では、次、高プロ関係に移ります。 先ほど足立委員の方から、休日の件について議論がございました。私、まず聞きたいのは、百四日のこの休日、カレンダーは、高プロで働く皆さんのカレンダーというのは誰がどのように決めるんですかね。まずそこを教えてください。
大きく言いますと、こういう四つの事情を踏まえまして、私どもは、米のミニマムアクセスの仕組みの中で、特例措置から関税措置に切りかえても、二次高関税の部分が自動的に下りのエレベーターに乗ると考えなくても済むのではないのかと。
○柳田委員 今回の臨時国会では、九日の午前に自民党は両院議員総会をやられ、新しい首班の指名には佐藤榮作君一本でいくのだということで、両院議員総会が、これは来たるべき党大会にかわる最高の決定として、最高というか次高というか、そういう決定をして臨んでおられるわけです。したがって、新しい臨時国会で、たびたび議運の理事会も開かれましたが、そのときには新内閣になるということは既定の事実としての話ですね。
六月の初頭、閣議で、砂糖の自由化と関税の引き下げの方針をきめたものの、与党政調会などで議論すればするほど、池田首相御叱咤の趣旨が後退し、当然のことですが、砂糖の自由化は難航し、まず関税割り当て制の採用により、百三十万トンをこえる部分の輸入粗糖は第二次高税率で、チェックされるに至り、関税の引き下げ率も、国内消費税に半分をしょわせるということで、徹底を欠いてまいりました。
なお、次高の建設委員会は十四日午後一時から開会をいたします。 別に御発言もなければこれにて散会をいたします。 午後一時三十一分散会
第一次高率とか第二次高率とかいうものがみんなかかりまして、日歩二銭六厘とかそれ以上の金利をとられておるわけであります。ところが別ワク資金というものが商工中金を含む四つばかりの金融機関にずっと認められておる。その中にはまことに変な金融機関があります。変な金融機関というと語弊がありますが、全く沿革的に入れられておる金融機関があります。
例えばいわゆるこれは堀木さんもよく御存じですが、第一次高率とか第二次高率とか、あの高率の限度ですね、この限度を一つ弾力性を持たせまして、或る場合には限度を引上げ、或る場合には限度を収縮するということ等をやることも一つであると思います。
多数意見者署名 石坂 豊一 平岡 市三 池田宇右衞門 泉山 三六 岡崎 真一 小野 義夫 石原幹市郎 古池 信三 白波瀬米吉 野田 卯一 一松 政二 安井 謙 山本 米治 山縣 勝見 伊達源一郎 藤野 繁雄 飯島連次郎 竹下 豐次 高良 とみ 西郷吉之助 新谷寅三郎 高瀬荘太郎 高橋龍太郎