2018-03-19 第196回国会 参議院 予算委員会 第11号
それは平成二十七年の四月……(発言する者あり)あっ、局次長であり、局次長決裁は二十七年の四月の話でございます。
それは平成二十七年の四月……(発言する者あり)あっ、局次長であり、局次長決裁は二十七年の四月の話でございます。
○福島みずほ君 一件、本省が決裁している四月三十日の文書、十八名の、本省の田村さんや中村課長、局次長、決裁しています。安倍昭恵さんのことを四月三十日の時点で本省は知っているんですよ。そして、田村さんと十一月、谷査恵子さんは交渉する。そして、その年の次に、三月、田村室長とまさに籠池さんが交渉する。
迫田前々理財局長ですが、それを申し上げたのは、彼のときに、介護施設についてはなかなか介護施設の建設が進まないので、それを借地を使って介護施設が建設してもらえるように進めようということで非常にやっておったものですから、その関係で特例をやったときに、それが多分彼のときに、次長決裁だけれども局長まで上がった案件として上がってきていたので、多分彼はそれが記憶にあって、極めてまれだけれどもあるということを言ったんだと
○受田委員 次長決裁で片づく事務の一部を御指摘願いたい。