2004-08-04 第160回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
○長妻委員 次長個人のお考えとして、この名簿で一〇%の手数料三百万円をもらうというのは、これは金額はどう思いますか、適正だと思いますか。
○長妻委員 次長個人のお考えとして、この名簿で一〇%の手数料三百万円をもらうというのは、これは金額はどう思いますか、適正だと思いますか。
○板川委員 こういう水張り試験で事故があったということを聞いてない一あなた、消防庁の次長個人が聞いてないというのか、消防庁としてそういうものを聞いてないというのか、どっちなんです。これは西部石油では四十五年四月八日に事故が発生しておるし、極東石油では四十三年七月八日にすでに事故が起こっておる。
それでまた、川田次長がこのうち四十万円を個人的に使ったというようなお話もございましたけれども、これは実は個人的の使用というものはございませんで、川田次長が中に入りましていろいろと治水関係事業の推進運動の会合、この中で、川田次長個人ではもちろんございませんし、その他の人々、他省関係の人あるいはその他の方もあると思いますが、こういうものに使ったおそらく会合費であろうと私思っております。
○説明員(松村賢吉君) 次長個人ではございません。局といたしまして検討いたしまして、これは正式の通知ではございませんので、事務担当の海岸課のほうの担当者がおそらく県に連絡しております。
次長個人としてもまた、そう思っておる点も強いかと思います。私も、どちらかといえばそういう感触を持っておりますが、片方、御指摘のとおり、公団、公社というものを国全体の方針として減らしていくのだ、とにかくそういうものの数を減らしていくという強い要請が、施策として一つ強く出てきたわけでございます。
主計局次長個人が来たわけじゃない。それだから、私は大蔵大臣に質問したいけれども、大蔵大臣が見えないから大蔵省として当然私は大蔵大臣の代理として答弁するのがあたりまえだ、こう見ておるのだから、そういう立場で私は質問あるいは答弁を了解したわけですから、そういう点に対して、公務員法云々とか言われるけれども、これはどうも話が違う。だからそういう削除はやめてもらわぬと困る、こういうことです。
本日は一番冒頭に私は伺うのですが、この文芸春秋の五月号い田上次長の署名入りで、「中谷博士の『北海道に消えた八百億円に答える』」というサブタイトルのついている反駁書が出ておりますが、これは田上次長個人で出されたものか、あなたが御命令になって出されたものか、命令とまではいかないが、しかし相談の上で出されたものか、まずそれを伺っておきたいと思います。
先ほどの長官のお話によりますと、田上次長の文春に載りました論説については、田上次長個人の責任において出されたものであって、あずかり知らぬと、こういうお話でありましたがこの件については、私はこの前、何回前かちょっと覚えておりませんが、当大蔵委員会において、私が直接田上次長に聞いているのであります。
従って、この反論は次長個人としてお書きになったものか、あるいは北海道開発庁を代表して、北海道開発庁の意思として、政府の意思としてこれをお載せになったのか、この点を一つ明確にしておいていただきたい。私はそのお答えいかんによって、また質問申し上げることを整理をしなければいかぬと思います。
またあの政策委員会会の中で、前田さんが個人前田として述べられた意見を、私がここで申し上げることはどうかと思うのですが、いかがでしようか増原次長……。個人的にはそういうことの御意見であつたのです。
従つて今次長がここで御答弁されるそのあたたかい気持、それから次長個人の気持はわかるのですが、それでつつかからないようにきちんときめておかないと私どもは非常に困ると思いますので、その認定の方法として死亡診断書に明記はしてありますが、その他の方法として私個人で考えられますことが一つあるのです。
いやしくも保安庁に職を奉じておる者が、大なり小なりその身辺においてかくのごとき疑惑を持たれることは、増原次長個人のためにも、保安隊自体のためにも、断じてとるべきではない、私はそう信ずるものであります。 次に、内閣委員会において、幾多の汚職事件を昨年の秋以来追究いたしました。