1949-04-27 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第22号
奥 むめお君 板野 勝次君 千葉 信君 藤田 芳雄君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
奥 むめお君 板野 勝次君 千葉 信君 藤田 芳雄君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
通り 理事 谷口弥三郎君 今泉 政喜君 姫井 伊介君 委員 中平常太郎君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 政府委員 厚生政務次官 淺岡 信夫君 厚生事務官 (医務局次長
ただいまのお話の給與関係の問題にしましても、從來主計局の第一部第二部というのは、次長一人が二人にふえております。今いつたような給與の関係も一部残るということになれば、給與部というようなものを置くべきじやないかというふうに考えておる次第であります。また主税局の関係にいたしましても、ほとんど昔の機構に返るわけであります。
荒木萬壽夫君 高間 松吉君 岡野 清豪君 小山 長規君 北澤 直吉君 前尾繁三郎君 三宅 則義君 吉田 省三君 河田 賢治君 内藤 友明君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 池田 勇人君 出席政府委員 大藏政務次官 中野 武雄君 大藏事務官 (官房次長
問題の主計局におきまして部を廃止いたしましたのは、今まで局長のもとに次長がおつて、第一部、第二部とわかれておつたのを、次長二人にいたして強力にいたした次第でございます。主税局につきましては、お話の通り徴税が非常に重要でありますので、ただいまこれにつきまして関係方面とお話をいたしております。
先程鈴木次官の御答弁の中で次長制についてお述べになりました中で、監察局ですが、こういうふうな現業事務でない局に次長制を置くということは多少私は鈴木次官と意見が違うので、これは面白くないという考えを持つておるのであります。監察局で幾つぐらいの課ができますか、その数によるものとも思うのでありますが、非常に多くの課で、どうしても局長一人ではいけないということであれば次長制も考えられます。
○説明員(鈴木恭一君) 郵政省の四局に次長を置きましたのは、先程も申しましたように、勿論その事務量が非常に大きいことが、まあ主たる理由でございます。
○城義臣君 郵政省の方で、十三の部長を廃止するということになつておりますが、それで、この代りというわけでしよう、この局長を補佐するために次長……これは、各次長というのは、各部の部長を廃止るかすら、それを取纒めてやるという意味なんですか、そうだとすれば、この電氣通信省の場合に、郵政省のそういう構成の考え方に倣つて、この業務局の方で五部あります、施設局の方で五部あるようですが、これなぞも同じような考え方
村尾 重雄君 門屋 盛一君 竹下 豐次君 水橋 藤作君 中野 重治君 國務大臣 労 働 大 臣 鈴木 正文君 國 務 大 臣 青木 孝義君 政府委員 労働政務次官 宿谷 榮一君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 経済安定本部 (建設局次長
若木 勝藏君 河野 正夫君 大隈 信幸君 木内キヤウ君 梅原 眞隆君 三島 通陽君 山本 勇造君 鈴木 憲一君 藤田 芳雄君 政府委員 文部政務次官 左藤 義詮君 文部事務官 (文部省学校教 育次長
○委員長(田中耕太郎君) それでは先程の河野委員の学校教育法一部改正案についての御質問に対して、学校教育局長は、差支がありますので、剱木学校教育局次長が來られましたので答弁を願います。
君 河野 金昇君 出席政府委員 厚生政務次官 亘 四郎君 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君 厚生事務官 (國立公園部 長) 飯島 稔君 厚 生 技 官 (医務局長) 東 龍太郎君 厚生事務官 (医務局次長
○飯島政府委員 内閣におきます観光事業審議会は、一應総理廳審議室で経常的な事務を取扱つておりますが、なお民間の團体の協力を求めなければならないという趣旨から、官廳側及び民間側から常任幹事が出ておりまして、官廳側の常任幹事は官房次長がなつておられ、民間側の常任幹事は、武部全日本観光連盟事務局長がなつておりまして、この両幹事のところでそれぞれ幹事会あるいは委員会を招集いたして、事務を促進いたすことにしているわけであります
永井 要造君 阿左美廣治君 岩川 與助君 江田斗米吉君 門脇勝太郎君 小金 義照君 多武良哲三君 森下 孝君 小川 半次君 石田 一松君 出席政府委員 経済安定本部副 長官 野田 信夫君 総理廰事務官 (経済安定本部 貿易局次長
藤田 芳雄君 小川 久義君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 文部事務官 (社会教育局 長) 柴沼 直君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
○参事(河野義克君) 法務委員会といたしましては、今次長から御説明のあつた特別の調査費を持つております。その範囲内でやつておりますから、その方から支出したものと思います。理論的にいいますれば、各常任委員会と同じように議員派遣に要する旅費の中からも行き得るわけでありますし、その外特別の費用を持つているわけでございます。
次に次長については、從來施行令に規定されておりましたが、後に申し上げます理由によつて施行令を廃止したいと存じますので、次長について設置法に規定することとし、このため第三條を改めた次第であります。
愛祐君 理事 吉川末次郎君 岡田喜久治君 鈴木 順一君 委員 三木 治朗君 林屋亀次郎君 島村 軍次君 鈴木 直人君 國務大臣 國 務 大 臣 木村小左衞門君 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 内閣官房次長
委員 平岡 市三君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 阿竹齋次郎君 國務大臣 國 務 大 臣 青木 孝義君 政府委員 経済安定本部副 長官 野田 信夫君 総理廳事務官 (経済安定本部 生産局次長
先程申上げましたように、政府側の委員としましては、安本側は青木長官、野田副長官、それから菅谷生産局長、それから石原生産局次長、それから内田財政金融局長が見えております。それから商工省の中小企業廳関係では、中小企業廳長官の蜷川長官、小笠振興局長、三輪金融課長、以上見えておりますから、一つ御質問に入つて頂きたいと思います。 御質問がありましたら、どうぞお願いいたします。
それから財政金融局次長、青木経本長官のお二人は、目下参議院の方へお出になつておりまして、あなたの御質問に対してお答えができないことはまことに遺憾でございますが、貿易関係につきましてはただいま貿易政策課長の小出さんがお見えになつておりますので、小出さんから貿易に関してはお答え申し上げられると思います。
一郎君 川本 末治君 菅家 喜六君 清水 逸平君 野村專太郎君 龍野喜一郎君 足鹿 覺君 門司 亮君 谷口善太郎君 田中 豊君 出席政府委員 総理廳事務官 荻田 保君 國家地方警察本 部長官 斎藤 昇君 國家地方警察本 部次長
岡部 常君 板野 勝次君 藤田 芳雄君 千葉 信君 委員外議員 地方行政委員長 岡本 愛祐君 厚生委員長 塚本 重藏君 ————————————— 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
今泉 政喜君 谷口弥三郎君 姫井 伊介君 委員 山下 義臣君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 井上なつゑ君 政府委員 厚生政務次官 亘 四郎君 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君 厚生事務官 (医務局次長
理事 福田 篤泰君 理事 久保田鶴松君 理事 立花 敏男君 大泉 寛三君 大内 一郎君 川本 末治君 菅家 喜六君 野村專太郎君 龍野喜一郎君 門司 亮君 田中 豊君 出席國務大臣 國 務 大 臣 木村小左衞門君 出席政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 内閣官房次長
両日の審査会においては、厚生委員会の松谷委員、田代委員、青柳委員、逢澤委員、福田委員、床次委員、苅田委員、大藏委員会の田中委員、河田委員より、社会保障制度との関係、独立採算制との関係、附則第三項にある当分の間の意味等について質疑がありましたが、これに対し林厚生大臣、厚生省医務局長東龍太郎君、同次長久下勝夫君、大蔵省主計局法規課長佐藤昂君より、社会保障制度に逆行するものではない、独立採算制をとろうとしているものではなく
齋藤 隆夫君 理事 小川原政信君 理事 山口六郎次君 理事 吉田吉太郎君 理事 坂本 泰良君 理事 有田 喜一君 理事 鈴木 幹雄君 池田正之輔君 尾関 義一君 高橋 英吉君 丹羽 彪吉君 山本 久雄君 徳田 球一君 小林 信一君 出席政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 内閣官房次長
但し渡辺次長が出席をし得るだろうと思うからということで今交渉いたしておりますから、さよう御承知を願いたいと思います。で時間の関係で、この際この貿易特別会計法案の審議をちよつと中止をいたして置きます。
玉屋 喜章君 西川甚五郎君 油井賢太郎君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 中西 功君 川上 嘉君 米倉 龍也君 政府委員 大藏政務次官 田口政五郎君 大藏事務官 (主計局次長