1949-05-11 第5回国会 衆議院 労働委員会 第17号
石野 久男君 出席國務大臣 内閣総理大臣 外 務 大 臣 吉田 茂君 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 厚 生 大 臣 林 讓治君 労 働 大 臣 鈴木 正文君 國 務 大 臣 青木 孝義君 出席政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 労働局次長
石野 久男君 出席國務大臣 内閣総理大臣 外 務 大 臣 吉田 茂君 國 務 大 臣 殖田 俊吉君 厚 生 大 臣 林 讓治君 労 働 大 臣 鈴木 正文君 國 務 大 臣 青木 孝義君 出席政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 労働局次長
藤田次長が現場においでになつて、あなたの非常に明晰な、いわゆる判断のもとにこれを処置するということを、あなたたちは、あるいは考えておるかもしれませんが、そう簡單に行きません。
○川村委員 ただいま次長の説明は予想されないというようなことでありますが、実は私本日北海道の状況を持つて來ております。かばんに入つております。その状況から見ますと、一箇町村に七つくらいできるところがあります。これは必ず連合会ができる。四つ、五つ、三つというのはざらにあります。そうしたようなことから考えますと、次長の予想していないということは当を得ないのであります。
○松田委員 ここに水産業協同組合法制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律、その第二條、第三條にこれがはつきり明記されておりますから、次長の答弁は無用だと思います。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 説明員 農林事務官 (水産廳次長) 藤田 嚴君
矢野 酉雄君 板野 勝次君 藤田 芳雄君 小川 久義君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
と申しますことは、今も前半においてお述べになつたように、配給については原則として差別しない建前であると、ただ昨日繊維局次長は、農業協同組合の方が商人に比して力が強まるという懸念があるので、その懸念の点について部内でいろいろ相談をしておるのだ、從つて本日は返事はできないが、併し明日大臣からお答えを願う、こういうことであつたのです。
そこでこれは万全の御注意を願わんといかんと思いますが、今のお話にも、我々から言わせますと如何にも聞き取れない不都合な点がありますし、昨日の次長の話にも、どうもすつきりしない、誠に何か腹の底にあるような話をしておられましたが、今日の課長も同じであります。
勿論商工省の事務当局といたしましては、今説明がありました通りに、或いは昨日纎維局次長から話がありましたが、どうしても商工省は商人の方に肩を持つという傾向が絶対にないとは私は言えんと思うのであります。併しながら私共はそういう考えに囚われていないのであります。
その全体の仕組を見ると、工場長がおられ、その下に次長がおられ、そのもとに課長、課長の次には課長代理がおられ、そのもとに係長がおられ、その下に主任、そうして係員、これがいわゆる社員だというわけであります。その次に職長がおられ、工長がおられ、現場員がおられるという仕組になつております。ここにそう図解がありますが、ほとんどほかの会社もこれに類似しておると私は思う。
この点に対して政務次官よりも——河川局長はおりませんが、むしろ次長はいかなる決意を持つておられるか。今度はどこかの直轄河川が決壊したならば、ただちにあなた方はおやめになるくらいの決意があるかどうか。
利根川になつたらどうであるか、こういうふうありました、ああいうふうでありましたと、一つ二つくらいの例を聞かしていただければ、われわれも満足するのでありますが、利根川決壊のときに、次長さんはとても責任が持てぬからやめる、あるいは上司の判断をまつてとか、きわめて氣の弱いことをおつしやるか、あの東京土木出張所の加藤という出張所長は、せめて責任をとるどころか、逆に栄転しておるというきわめて不可解な事態を現出
管理局長) 瀧野 好曉君 運輸事務官 (大臣官房長) 芥川 治君 建設政務次官 内海 安吉君 建 設 技 官 (河川局長) 目黒 清雄君 委員外の出席者 運 輸 技 官 (中央気象台 長) 和達 清夫君 建設事務官 (河川局次長
次に第四節、地方支分部局に入りますが、第四十八條の港湾建設部のところに「それぞれ次長二人を置く。」とあります。しかしながら二人の任務が分明でない、いたずらにポストのみ増設の観があります。
と申しますのは、総括的に申しますと、たとえば局にまで次長を置いたり、上層部の機構は相当整備されておりますけれども、実際の仕事をするわれわれ下級職員についてのいろいろな問題は、今言つたように放置されております。從つて、この法案の中で上層部の人は非常にいい形で現われておりますが、結局は実際に仕事をする面は置き去りにされておるということが、如実に現われておるわけであります。
またもう一つ人間の問題に入りまして、私は次長とか副長という制度をやめたいと常に考えておりますが、今度の案の中に各局にこの次長が二十五、六名ございます。これは仕事の分量が多いから、局長のもとに次長を置いたという制度かもしれませんが、これがなかなかわれわれ仕事をしておるものが折衝してみて、非常に不便な場合が多いのです。
尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 淺岡 信夫君 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 説明員 農林事務官 (水産廳次長
常雄君 総理廳事務官 (物價廳第一部 長) 吉田 晴二君 公正取引委員会 委員長 中山喜久松君 公正取引委員会 委員 横田 正俊君 総理廳事務官 (公正取引委員 会総務部長) 黄田多喜夫君 貿易廳次長
門田 定藏君 北村 一男君 星 一君 加賀 操君 徳川 宗敬君 板野 勝次君 國井 淳一君 岡村文四郎君 國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 生産局次長
○委員長(楠見義男君) 岡村さんに申上げますが、今お見えになつておるのは纎維局の次長で、纎維局の最高幹部ですから、どうぞそのおつもりで……
○政府委員(林敬三君) 宮内附次長でございます。林でございます。午前にお尋ねがありました由でございまして、大変遅うございますが、そのことにつきまして申上げたいと存じます。元皇族でいらした方々の現状でございますが、これは御承知のように新らしい皇室典範によりまして一昨年の十月の十四日に皇籍を離脱せられたのでございます。これは御希望によつて離脱せられたわけでございます。
岡部 常君 宮城タマヨ君 委員 大野 幸一君 齋 武雄君 深川タマヱ君 來馬 琢道君 松井 道夫君 松村眞一郎君 星野 芳樹君 委員外議員 板野 勝次君 政府委員 宮内府次長
○委員長(伊藤修君) 午前中に質疑がありました皇族の身分に離れた者及び皇族となつた者の戸籍に関する法律の一部を改正する法律案、この法律に対しまして鬼丸委員より質問がありましたので、宮内附次長の林敬三氏が出席されておりますから……
大 藏 大 臣 池田 勇人君 國 務 大 臣 青木 孝義君 政府委員 労働政務次官 宿谷 榮一君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 労働事務官 (職業安定局失 業保險課長) 龜井 光君 労働事務官 (労働基準局災 害補償課長) 池邊 道隆君 総理廳事務官 (経済安定本部 労働局次長
それから第五條に特別の職を明らかにしたのでありますが、本省に置く特別の職といたしましては、抜監一人、それから次長を河川局に一人置くことにいたしたのであります。抜監は、これは現行の規定にも設けてございます。現在は次長がその外に建築局に一人いたのでございますが、これを整理いたすことにいたし、並びに官房長の制度が現在ありましたのを落すことにいたしたのであります。それだけが相違でございます。
冨永格五郎君 夏堀源三郎君 二階堂 進君 西村 久之君 松田 鐵藏君 奧村又十郎君 今井 耕君 水野彦治郎君 早川 崇君 出席國務大臣 農 林 大 臣 森 幸太郎君 出席政府委員 水産廳長官 飯山 太平君 委員外の出席者 農林事務官 (水産廳次長
これは森農林大臣より水産廳設置法の一部改正について御説明を求めたいのでありますが、便宜上水産廳次長より説明を求めたいと思います。
それでは藤田次長よりこの三案に対する詳細なる補足説明があります。 〔委員長退席鈴木委員長代理着席〕
これは今回次長一名を置いてこれを所管されることに相なつておるのであります。はたしてこれがうまくできるかどうかということにつきましていささか疑念を持つものであります。同様從來の農政局がそのまま存続されることになるのでありますが、從來農政局の中には農業協同組合部というものがありまして、協同組合の指導監督をされておつたのであります。
河原伊三郎君 清水 逸平君 野村專太郎君 龍野喜一郎君 門司 亮君 千葉 三郎君 谷口善太郎君 井出一太郎君 小平 忠君 出席國務大臣 國 務 大 臣 木村小左衞門君 出席政府委員 全國選挙管理委 員会事務局長 吉岡 惠一君 國家地方警察本 部次長
勝次君 千葉 信君 小川 久義君 委員外議員 経済安定委員長 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 副議長 松嶋 喜作君 ————————————— 政府委員 内閣官房長官 増田甲子七君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
重藏君 理事 谷口弥三郎君 姫井 伊介君 委員 中平常太郎君 山下 義信君 中山 壽彦君 黒川 武雄君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 政府委員 厚生政務次官 淺岡 信夫君 厚生事務官 (医務局次長
そこで現在も官房に二人の次長があるのであります。やはり今回もそういうことにいたしたい。そしてそこで取纏めて行きたいというふうに考えている次第でございます。
○國務大臣(青木孝義君) 只今の問題でありますが、原委員のおつしやる通り、局というものを課にする……一つの官廳組織、そういうものは組織の力で動いて行くということが非常に強いのだから、人のみに捉われることは間違いだという御意見だと思いますが、私もその点については十分考えておるつもりでありまして、私のところには御承知の通り從來次長制というものがあるのであります。
○原虎一君 折角御答弁がありましたから、もう一つ御答弁に基いてお聽きしたいと思いますが、そうしますと、次長は今度は労働関係に最も堪能な次長、次長は一体何人置かれることになりますか。今までは二人だと思いますが、次長は殖えるのでありましようか。その点はどうでありますか。