2021-04-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
このことについてまず感謝申し上げるとともに、このエシカル消費に関わる普及啓発のチラシ、次期改定には動物の配慮ということを入れていただけるということで消費者庁の方からも御答弁いただきました。このことについて感謝申し上げるとともに、大臣の方から、さらに、ウェブサイトにも記載をしていくということを御答弁いただいております。 かなり多くの国民の皆さんからも、一歩前進したねということで声をいただきました。
このことについてまず感謝申し上げるとともに、このエシカル消費に関わる普及啓発のチラシ、次期改定には動物の配慮ということを入れていただけるということで消費者庁の方からも御答弁いただきました。このことについて感謝申し上げるとともに、大臣の方から、さらに、ウェブサイトにも記載をしていくということを御答弁いただいております。 かなり多くの国民の皆さんからも、一歩前進したねということで声をいただきました。
というこの普及啓発のチラシの中に、動物福祉、アニマルウェルフェア、動物に配慮、そういった言葉が入っていないのは、これはやはりちょっと消費者庁のリーフレットとしては不十分になるんじゃないかなというふうに思いますので、是非、先ほどお話しいただきました、次期改定に向けては取り組んでまいりたいということをお話をいただきました。
しかし、やはり次期改定がこれでプラマイゼロになってしまえば、これは僕は意味がない。やはり、次の改定もしっかりプラス改定して、人材の確保、定着をしっかりしていく。 それから、健全な介護職場、やはり人事マネジメントをしっかりやっていく職場。実は、給料も大事ですが、介護現場の中間管理職というのが余りいい人が育っていない場合があります。本人はそのつもりではありませんが、パワハラになってしまう。
やはりそういったところが長期休暇は赤字になるというようなことは絶対にあってはならないというふうに思いますので、次期改定で検討するというふうにおっしゃられているんですけれども、ぜひ早急に改善していただきたいというふうに思っております。適切な人員配置ができるような報酬にしてほしいということを切に願っておられました。
次期改定に向けまして、今御指摘の点なども踏まえながら、関係者の意見を聞きながら、引き続き、中医協におきましてその加算の在り方を含む調剤報酬の在り方につきまして検討してまいりたいと考えております。
先ほど申し上げました住生活基本計画の次期改定、通常五年に一回やっておりますので、まさしく令和二年度中に改定をすることになります。
今回のこういう評価でございますけれども、地域支援体制加算を含む調剤報酬につきまして、改定の影響などについて、必要な調査、検証を行うということにいたしておりますので、引き続きまして、次期改定に向けて、関係者の御意見を伺いながら、中央社会保険医療協議会などにおいて検討を進めたいと考えております。
十三、生活保護制度は、憲法第二十五条が規定した「健康で文化的な最低限度の生活」を全ての国民に保障するための最後の砦であることから、生活保護基準の次期改定に向けて、関係者の意見も踏まえつつ、最低限度の生活水準を下回ることがないよう十分に留意するとともに、新たな検証方法の開発に早急に取り組むこと。
就労準備支援事業、家計改善支援事業に加えて、一時生活支援事業、子供の学習支援、生活支援事業も含め、各事業の実施率を高め、次期改定、これは施行後五年ということになっておりますけれども、この施行後五年の見直しにおいて必須化やそれに伴う補助率の引上げを目指すべきである、このように私考えますけれども、大臣の見解をお聞きをしたいと思います。
○小林正夫君 今大臣の答弁を要約すると、三年間に集中的な取組を行っていく、そして、二〇二二年度に両事業の完全実施を目指していく、そして、次期改定に向けて、これは五年後ですけれども、に向けて課題に取り組んでいくと、このように私受け止めましたけど、それでよろしいでしょうか。
この点、処遇改善を促していくためには、やはり、平成三十年度の介護報酬改定、このときには、私はプラス改定が大前提になるというふうに思いますが、改めて大臣の、次期改定のプラス改定に向けた強い決意をお願いしたいというふうに思います。
この経過措置自体を延長するということは、実質的に二十八年度診療報酬改定の内容を見直すということになりますので若干難しゅうございますけれども、今回の見直しにつきましては、今後、中医協において調査、検証することになっておりますので、その結果を踏まえて、関係者の御意見もよく聞きながら、次期改定に向けて、在宅医療における診療報酬の評価のあり方をしっかりと検討してまいりたいと思います。
特例再算定につきまして今後という御指摘でございますけれども、平成二十八年度改定における中医協の附帯意見におきましても、市場拡大再算定のあり方について引き続き検討することとされておりますので、今後、次期改定に向けて、この意見に基づいて対応してまいりたいと思っております。
さらに、前回、平成二十六年度の診療報酬改定時には、既存治療との比較を踏まえたデータ解析等がいまだ行われていないという御指摘もありまして、現在、次期改定に向けて、関係学会にもかかわっていただきながら、今御指摘もありましたように、臓器とか、あるいは組織型ごとにデータ解析等の取り組みを進めていただいているというふうに承知をしております。
さらに、直近、前回の平成二十六年度の診療報酬改定時には、既存の治療との比較を踏まえたデータ解析などいまだまだ行われていないということも御指摘ありまして、現在、次期改定に向けて、関係学会にもかかわっていただいて、臓器あるいは組織型ごとにデータ解析の取り組みを進めていただいているというふうに承知をしております。
さっきの、もう償却が済んでいる、済んでいない、こういう問題もありますので、そういった御意見を踏まえて、次期改定に向けて調査の在り方をしっかり検討してまいりたいというふうに思います。
このため、介護事業経営実態調査につきましても、介護報酬改定の検討においてより有効に活用される調査となりますよう、例えば調査の期間をどうするかなど、報酬改定の審議の過程でいただいたさまざまな御意見を踏まえまして、次期改定に向けて調査のあり方を検討してまいりたいと考えておるところでございます。
財政制度審議会では、次期改定で介護報酬を六%減らすべきと提言されております。資料一になりますけれども、この資料を見て、ぱっと見は非常に利益が高いようにも見えますけれども、これを見て大臣はどうお考えかということを伺いたいと思います。
この異例とも言われる七五パー減算でございますが、ぜひ、例えば、それぞれの地区に応じて、集合住宅が多い地区もあれば、一戸建てが多い地区とか、いろいろな特性に合った形で制度を再検討いただくとか、あるいは、そもそも、今回、経過措置もなくていきなりこのような報酬改定が導入されているということであれば、通常の報酬改定も、当然、今月以降ぐらいから見直しのための準備を進めて、秋以降ぐらいでそういう調査を行って、次期改定
ですから、そこについては、今後、この問題、非常に大きな問題になってきているということで、言われるように、薬価データがきっちりと上がってきた上で次期改定に生かされるべきだという問題認識は私も共有しておりますが、そうは言っても、もう少し知恵を絞っていただけないものかなというふうに思うわけです。
もう一点目は、次期改定が二十六年四月ですが、その次期改定、その次になりますと二十八年四月ということで、この改定の途中で、二十七年十月を予定されておりますので、消費税一〇%ということになります。そのあたりをどういうふうに、明らかにこれが消費税ですよということで今後やっていく考えがおありなのか、厚生労働大臣にお答えいただきたいと思います。
○政府参考人(外口崇君) 現在も、栄養管理は大変重要でございますので、各都道府県の栄養士会に協力を求めるなどの努力もしておるところでございますけれども、先ほど申し上げました影響や効果、こういったことをよく考えまして、次期改定に向けて必要な検討、対応をしていきたいと考えております。