2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
内閣官房として判断をいたしまして、その職務内容といたしましては、総理夫人による公務遂行を補助するための活動につきまして、常時、夫人との連絡調整、あるいは次期出張等に向けての日程、活動内容の調整等、こういった職務を行っていただく職員といたしまして、常時の人員二名が必要と判断したものでございます。
内閣官房として判断をいたしまして、その職務内容といたしましては、総理夫人による公務遂行を補助するための活動につきまして、常時、夫人との連絡調整、あるいは次期出張等に向けての日程、活動内容の調整等、こういった職務を行っていただく職員といたしまして、常時の人員二名が必要と判断したものでございます。
総理夫人による総理の公務の遂行を補助するための活動が飛躍的に増大しまして、常時、夫人のスケジュール調整ですとか次期出張等に向けての日程、活動内容の調整等が必要になることから、この私的活動においても、移動中や空き時間に対面での綿密な打合せを行うとの趣旨で、職員に対し、必要に応じて出張を行うことも含め、総理夫人のこの公務遂行補助活動を支援するよう職務命令を発出しているところであります。
このように、総理夫人の活動が飛躍的に増大をしておる中で、公務の遂行を補助するための活動に対しまして、常時、夫人とのスケジュール調整や次期出張に向けての日程、活動内容の調整等を行いつつ、交代で随行を行うなど、現在、二名が必要と判断をされて、二名常駐がおります。また、この常駐は経済産業省出身です。
夫人のサポートを円滑にするには、常時、これ総理夫人の総理の公務の遂行を補助するための活動について、夫人のスケジュール調整や次期出張等に向けての日程、活動内容の調整等を行いつつ、また交代で随行を行うなどの人員二名が必要と判断されたものであります。