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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-12-14 第146回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

─   本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 〇政府参考人出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査  (村山訪朝団に関する件)  (対北朝鮮に関する件)  (情報収集衛星に関する件)  (日ロ関係に関する件)  (中国WTO加盟に関する件)  (PKO・PKFに関する件)  (上瀬谷通信基地返還に関する件)  (空中給油機に関する件)  (韓国済州島事件に関する件)  (WTO次期ラウンド

会議録情報

1999-12-14 第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第1号

ここの場では、WTO次期ラウンドの開始を宣言するということが期待されていたわけでございますけれども、第一には、日程が非常にタイトであったということ。第二には、その短い日程のかなりの部分が空転してしまったということ。それから第三には、関係国立場の差が非常に大きかったということ。

土屋正

1999-06-25 第145回国会 参議院 本会議 第30号

第三に、貿易分野では、保護主義を抑え、WTO次期ラウンド交渉を積極的に推進することであります。また、中国WTO早期に加盟することが重要であることを強調いたしました。  第四に、教育については、グローバル化時代の中にあって外国語コンピューター教育が必要であることを主張いたしました。

小渕恵三

1999-06-24 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

のときに総理からは、世界経済が困難に直面する中でも各国が保護主義に流れてはならず、新ラウンド交渉を通じ多角的貿易体制強化を進めてこそ世界経済持続的成長が可能になるということを発言されまして、さらに総理は、このような観点から、農業サービス合意済み課題に加えて、鉱工業品関税投資ルールの策定を含む包括交渉として、一括受諾方式によって三年程度の短い期間で成果を上げるようにすべきだ、こういう観点から次期ラウンド

大島正太郎

1999-06-24 第145回国会 衆議院 本会議 第40号

第三に、貿易分野では、保護主義を抑え、WTO次期ラウンド交渉を積極的に推進することであります。また、中国WTO早期に加盟することが重要であることを強調いたしました。  第四に、教育につきましては、グローバル化時代の中にあっては外国語コンピューター教育が必要であることを主張いたしました。

小渕恵三

1999-05-18 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

米の関税化を初めとして、もっと国民的な論議、マスコミ等次期ラウンドについては、日本が米の関税をいかに下げないかという一点で包括交渉にするとかいろいろなことの見方をしておりますけれども、本当に米あるいはその他の農産物の関税率というものをどのように維持するのか、保持するのか、そういうことの考え方。

鉢呂吉雄

1999-03-18 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

今後の国際問題に対する対応でございますが、私ども次期ラウンド明年度から具体化する、本年末にも何らかの具体的な動きが始まるであろう、このように予測いたしておりまして、次期ラウンドに対しましては、我が国畜産、酪農が今後とも安定的に持続的に発展できるような立場から、カレントアクセスの問題であるとか種々の問題に対応していきたい、このように思っております。  

城知晴

1999-03-16 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

一年に一兆円使って、次期ラウンドまでに国際競争力のある農業、足腰の強い日本農業をつくるんだ、こういう鳴り物入りのはずであったわけであります。  平成六年の補正から始まって平成十年の三次補正までで、国費ベースで二兆一千六百九十二億ですか、つぎ込まれております。これのこれまでの事業効果について、どのように農林省は総括していますか。

堀込征雄

1994-12-06 第131回国会 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第5号

和田教美君 もう時間もなくなりましたから、新繊維協定とかあるいはローカルコンテントなんかの問題についても質問したかったんですけれども、それは省略いたしまして、最後に次期ラウンドの問題についてひとつお尋ねをしたいと思います。  ウルグアイ・ラウンド調印のために、マラケシュ閣僚会議準備段階欧米など先進国発展途上国とが鋭く対立をしてもめたという記事を見ました。

和田教美

1973-03-30 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

したがいまして、次期国際ラウンドにおきましても、物のそれぞれの性格に応じまして、国際的な交渉を通じまして、できるものについて下げていくと、調整をしていくということについては、単に、日本のみならず、欧米先進国を含めまして、大体コンセンサスができておるという現状でございますので、私どもといたしましては、そういった線に沿って次期ラウンドその他関税問題には対処していきたい、そういうふうに思っておるわけでございます

吉岡裕

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