2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
次、年に一遍ということは、今まで大体何回ぐらいですか。それぞれお答えください。
次、年に一遍ということは、今まで大体何回ぐらいですか。それぞれお答えください。
ブロックのさらなる細分化を求める御要望もありますけれども、年によっては来遊状況が大きく変動いたしますことから、まずは六ブロックでの管理を行わせていただき、その実績を踏まえて、次年以降の課題として、関係県及び関係漁業者の皆様方の御意見を伺いながら検討していきたいというふうに存じます。
特に目標は、財政再建元年、平成九年度予算でありますが、今審議に入ったばかりのこの時点において平成十年の国家予算の編成に向けてスタートを切りたい、そして改めて構造改革を進め、元年に次ぐ次年として思い切ったスタート台に立てるように取り組まなければなりませんから、論議を盛んにしながら、その論議を国会に報告する機会もあろうと思うのでありますが、そんなことに取り組みながら全力を尽くしてまいりたいと思います。
それからもう一点、次年の平成四年三月になってからでございますけれども、緊急経済対策ということでやった内容は、特に平成四年度の公共事業等の前倒し執行、上半期に七五%ということでやったわけでございまして、これが実際には振り返ってみますと上半期で七七・四%の契約を実施したということになってございます。
公務員のボーナスは民間より一年おくれて反映されると聞いておりますが、ことしのこの民間の問題について人事院ではどのように受けとめておられるのか、また次年どのように対応されるおつもりなのか、御見解をお伺いいたしたいと思います。
それで、その三年間倍増の第一次年目であります五十三年度の実績につきましては、DACへ提出するというようなこともありまして目下集計中でございまして、大体六月ごろに結果が判明するというふうに考えております。ただ、五十三年度におきます予算の伸び、それから進捗率が非常に高まっておりますし、また円高の影響等もありまして、実際にはかなり進んでいるというふうに推定されます。
これは最低の率ではあろうけれども、その辺になるということになりますと、五十四万円に十八万円というようなことで、もうすでに今度の独身者の課税最低限七十万七千円というようなものは軽く突破してしまう、こういうことになるし、この四十八年度の高校新規卒業者の次年、就職の翌年では、もうすでに八十七万七千円になっているというようなことで、おそらくことしでは百万円になるのじゃないか、百万円をこす、こういうような状況
たとえば国民健康保険のごときものは、これは制度を充実して実施するには相当手間がかかるのですが、しかし、その準備として本年度から手始めをいたしておるというようなわけでございまして、来年度におきましても、実は本年度の経過にかんがみまして、十分地元の要望というものを考えながら第二次年をつくり、さらに第三次年に進めてまいりたい、かように考えておる次第でございます。
たとえばグループ、グループでやるならば、じゃ本年は国会関係から、次年はひとつ内閣からという方法もあるだろうと思います。衆議院、参議院の議長というものが、その選任の過程において、政党政治ですから、政党の中で選考されて候補者がきまってくる。
○泊谷委員 それでは基準法二十条の解雇の予告、二十六条の休業手当、三十五条の休日付与、三十六条の時間外就労、それから三十七条の時間外割り増し、三十九条の次年有給休暇、これらは常時雇用されておる者と同じように扱われておると理解してよろしいですね。
これはそうじゃなくて、三・五・二の割合でやっても次年後以降は一〇〇%以上の率になるというような確信があったら、それをはっきりおっしゃってもらいたい。
初年百人、次年七十九人、本年九十五人というふうに増してきております。 それから研究費につきましては、講座研究費を他の大学の研究費の約二倍に立てて参っております。さらに設備費につきましては、初年度三億、次年度三億というふうに設備費も特殊に考慮いたしております。
周東さんも御承知の通り、三十年度の予算におきましては、予算の総額を一兆に抑えるという関係からいたしまして、次年後において増験して間に合う分は、これを次年度以後に譲りまして、当面早急に必要な予算につきましては、必要なだけの予算を組んだわけでございます。
その所要金額が二十八年度におきましては九億九千八百万円、次年、二十九年度におきましては七億一千二百万円という計算になります。これは勿論政令のきまり方如何によりまして多少変つて来ますが、一応こういう計算を出しまして、一応の話合をしておる状況でございます。
○根本国務大臣 先ほど申し上げましたように、われわれとしましては、災害は少くともその次年には全部復旧を完了したい、かように思つておりますけれども、年々の災害がほとんど一千億を越しておる状況です。
従つてそういう個所は次年の、次の年の災害によつてこれを拡大して、いわゆる十五万円以上の工事となつて災害の対象になるのを待つ。言い換えるならば国の金がだんだん水に流れるのを待つ、こういうふうな結果になるのであります。これは国の財政から一文惜みの百知らずという結果になるのでありまして、非常に嘆かわしい。やはりこの点は前の法規のほうが私は完備してあると思います。
2 基本選挙人名簿は、次年の十二月十九日まで据えおかなければならない。但し、確定判決により修正すべきものは、市町村の選挙管理委員会において、直ちに修正し、その旨を告示しなければならない。 (補充選挙人名簿の調製) 第二十六 市町村の選挙管理委員会は、選挙(第百十七第一項の選挙を除く。)
2 基本選挙人名簿は、次年の十二月十九日まで据えおかなければならない。但し、確定判決により修正すべきものは、市町村の選挙管理委員会において、直ちに修正し、その旨を告示しなければならない。 (補充選挙人名簿の調製) 第三十四 市町村の選挙管理委員会は、選挙(第百二十九第一項の選挙を除く。)
以上は次期台風期までの緊急措置にとどまるので、今後の対策としては、さらに予算の追加補正の道を講じ、次年水害に備える方針であります。 その他鉱害の問題、有明海岸堤防及び北九州各都市の上水道の問題、または総合開発問題は、本省におきましても御報告の趣旨のように、重点かつ総合的旅行計画を樹立いたしまして、復旧あるいはこれに努力いたす所存であります。
○岡村文四郎君 脳炎についてはいろいろ御心配を願つておるようで、誠に仕合せに存じますが、どうぞ今年のように俄かに発生しなければよいのでありますが若しあれが病菌でも残つておつて次年も同じように発生されますと、非常に恐ろしい事態になると思いますので、特段に畜産局の方で御心配御研究を願いたいと存じます。