2018-11-29 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
当時の小池次席理事、筆頭は石破さんでしたが、こんないい充実した野党として論議をさせていただいたと、感謝の表明を総括質疑のときに、小池百合子さん、今の都知事であります。そして、引き続き税と社会保障の一体改革、伊吹さんが野党の筆頭理事、私は与党の筆頭理事、いろいろありましたけれども、あのような形で、消費税の関係です、上げさせていただきました。
当時の小池次席理事、筆頭は石破さんでしたが、こんないい充実した野党として論議をさせていただいたと、感謝の表明を総括質疑のときに、小池百合子さん、今の都知事であります。そして、引き続き税と社会保障の一体改革、伊吹さんが野党の筆頭理事、私は与党の筆頭理事、いろいろありましたけれども、あのような形で、消費税の関係です、上げさせていただきました。
久しぶりの質疑ということで、初当選のとき、二〇〇三年のころの自分の質問の議事とかを見返してみたんですが、余談ですけれども、当時、野田大臣が次席理事、サトベンさんの筆頭理事のもと、野田理事のもと、そういうところで議論をさせていただいて、当時もいらっしゃった、谷先生も恐らくいらっしゃったと思いますし、山花先生もいらっしゃいましたけれども、当時とやはり議論している大きな方向性は変わらないと思います。
次席理事も同じ、公明党の佐々木理事だって同じ。公明党の秋野委員長は、そうした議論の中で、例えば松宮立命館大学教授の名前も挙げ、専門家、参考人の指摘なども踏まえて慎重な議論が必要、時間がどれだけなんということではない、そうずっと委員会の場では発言をし続けてこられ、昨日も、今日の大臣問責決議案の処理の後に、理事会ないし理事懇談会、これを開催しようと御発言をなさっているではありませんか。
九月二十九日、それに前後してなんですけれども、当時のTPP特別委員会の自民党の次席理事の方が、これも資料を配付しておりますが、新聞記事の、これは四ページ目でありますけれども、マスコミのいる場で堂々と、強行採決という形で実現するよう頑張ると、審議の始まる前に、強行採決という形で実現するよう頑張ると発言しました。 武士の情けで、この次席理事だった方の名前は申し上げません。ただ、真面目な方です。
したがって、この法案の審議を進めるため、私どもとしても、実は昼の段階まではこれを各委員会につるしを下ろそうと前向きな議論を進めていたわけでありますが、このようなことは、お昼に開かれた議院運営委員会の理事会の席で、石井準一次席理事より二つの法案についてつるしを下ろしてほしいという申入れがあったときに、私どもとしても持ち帰って前向きに協議をしたいと申し上げておりました。
私も本予算委員会の次席理事でございまして、運営に協力しなければなりませんので、今日は五時でございますから、最初の予定と変えまして、最後に御質問するはずでございました社会保障と税の分野における不公平感の是正による財源確保からお伺いいたしたいと思います。 田村厚生労働大臣、この海外療養費払戻しの外国人による詐取問題は、私、この一月からずっと厚生労働省と議論をしております。
社会保障と税の一体改革に関する特別委員会の野党次席理事として、また、厚生労働委員会の野党筆頭理事、政権交代後は与党筆頭理事として、与野党間に緊張が続く中、重責を担われました。 私は、同じ土俵の上で共に仕事をした国会議員の一人として、立場は違えども、共通した問題意識を感じたことが多くありました。 これまでの先生の活動を顧みると、草の根闘魂を掲げながら、絶えず闘い続けてこられたことに思い至ります。
平委員から始まって次席理事、筆頭、そして委員長をやらせていただいて、政権交代後は北澤大臣の横に副大臣として座らせていただきました。この間、我々が完全野党のとき、ねじれ野党のとき、ねじれ与党のときと様々な時間帯がございましたが、常にこの委員会は厳しい議論を闘わせてきたところだと思っております。
そして、三から五に上げるとき私は、この委員会の武正さんの座っているところ、次席理事をやっておりまして、石原さんがその隣に三席でおられました。そして、その事前にやった三党協議、当時は自民、社会、さきがけ、自社さの実務者協議、私も自民党の、若輩ではありましたが責任者で立ち会わせてもらいまして、一生懸命議論をいたしました。 当時の社会党をまとめるのは大変でした。
真面目な次席理事が、そこにおられます武正さんでした。いつも夜遅くなって電話がかかってくるんですよ。篠原さん、また誰も質問をする人がいないので、よろしく、ガチャンでした。 外務委員会は、週に二回、ほとんど二回ずつ質問をしておりました。なぜそうなるかというと、本当に少なかったんですね、この前のとき。委員に鉢呂さんとか田中眞紀子さんとか、もう一人の方がおられましたけれども、全然質問されないんです。
武正次席理事と、日程協議等委員会のことは全て伊吹筆頭から任されちゃったものですから、ちょっとこれは大変だなと思いながらも、今、その仕事をしています。しっかりと充実した審議を行い、もちろん、これだけの大法案でありますから、拙速というわけにはいかないけれども、必要な審議を行えば、きちんとこの委員会で採決をする。当然のことですよね。そして、衆議院本会議に上程をする。
今国会より環境委員会の所属となりまして、与党の次席理事という重責を担わせていただいております。各党会派の理事の皆様、委員の皆様、何とぞ御指導を賜りますことをよろしくお願いをいたします。
私も、予算委員会理事、次席理事を拝命いたしまして、まさか二回目の締めくくり総括をさせていただくとは夢にも思いませんでした。三段ロケットで絶対大丈夫と言っていたのに、恥ずかしげもなく四段ロケットとはどういうことかというふうに思いますが、既に理事会で採決を合意しておりますので、淡々と最後確認をさせていただきたいと思います。
すなわち、昨日でありますが、私が次席理事を務めさせていただいております日本国憲法の調査特別委員会におきまして、公聴会の開催をめぐって職権で立てられ、その職権によって強行に採決をされたという事態が生じました。
私は、民主党の次席理事でございます。我が厚生労働委員会は、今国会、参議院先議の三つの法案がございました。野党の次席理事の仕事の中で最も責任の重い仕事は附帯決議案の取りまとめでございます。自由民主党の次席理事である藤井基之理事と何度も協議を重ね、結果として、与野党の意見を十分に反映させ、また委員会の質疑も反映させる形で附帯決議をまとめることができました。
筆頭理事と次席理事が、質問の内容については余り細かく打ち合わせをしておらなかったんです。 先ほど、生方議員に対してはないという説明だったというお話でしたが、私の方については、七月の半ばごろに出る、こういうお話でありました。そのころでは法案審議が終わりかねませんな、そうかもしれませんね。