1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号
そのうちNHKが六千三百七十局、民放は九十五社で四千六百八十局、これを私どもで使っております一次局といいますか一次プラン局という角度あるいは電力別の角度から分類いたしますと、親局に相当するものが百七十局、二次プランと申しておりますが中継局が千六百八十五局、その次に電力的に位しますのが六千二百八十三局、ミニサテと言われるものが二千九百十二局、このミニサテについては実は先ほど御指摘になりましたように難視解消
そのうちNHKが六千三百七十局、民放は九十五社で四千六百八十局、これを私どもで使っております一次局といいますか一次プラン局という角度あるいは電力別の角度から分類いたしますと、親局に相当するものが百七十局、二次プランと申しておりますが中継局が千六百八十五局、その次に電力的に位しますのが六千二百八十三局、ミニサテと言われるものが二千九百十二局、このミニサテについては実は先ほど御指摘になりましたように難視解消
そういう点から考えると、これはひとつ、こういう計画を持っておられるのだから、さっき言ったように少し高く掲げて、郵政大臣、特に馬力をかけて第三次局舎計画が遂行できるように、少し旗上げをしておく必要があるのじゃないかということを申し上げておきたいと思います。
○政府委員(石川忠夫君) 従来からNHK、民放ともにここに書いてございますのは、日本放送協会でございますので、放送協会で申しますと、全国至るところで放送電波を受けてテレビ受像機にちゃんとした絵が映るように放送をするということで親局はもちろん、さらに二次局、サテライト局をつくりまして見えないところをなくすように努力してまいっておるところでございますが、この七条で申しておりますあまねく全国において受信できるような
先ほどちょっと申し上げました地方簡易保険局にEDPSを導入するという面につきましては、これは従来と違った作業形態になり、また労働条件も変わってくるというので、組合と折衝いたしまして特例休息を設けるというようなことで若干の労働条件の機械化に伴う修正をいたしておりますが、したがいまして、今後第二次局として機械化を導入してまいります局につきましては、労働時間の面について、京都簡易保険局の例に準じまして措置
○政府委員(浅野賢澄君) 現在この法律のたてまえ上、あまねく放送が受信できるようにしなければならない、こういうふうに相なっておりますので、現在におきましても、第二次局、微小局、こういった小さい局に完全にこたえるように波の分配をいたしております。
日本におきましては、現在すでにUの局は二次局、微小局を入れますと数百局になっておりまして、現在すでに相当動いておるわけであります。そういった点から、アメリカとは相当違ってまいる。それから、どういうふうになりますか、今後Uの局は、親局がある程度免許になってまいりますと、アメリカにおけるよりはオールチャンネルの受像機というものは自然に出回ってくるんではないか。
○大坪政府委員 かねて横山委員に非常に御心配願っております愛慈会の問題についても、政務次局更迭のおりに全般的な事務引き継ぎがございました。その際によく話を承って承知いたしております。そこで、私になりましてからも関係部局長からよくその後の経過も聞きますし、督励もいたしまして、ただいまの段階では理事者の更迭、病院長の更迭等、大体の見通しがついたようでございます。
○村山説明員 大学病院の次局と申しますのは、これは内科とか外科とかいう診療科に属するものを総称しまして、俗に医局と申しておるわけでございますが、医局員がすべて公務員でないということはございません。
ここに医局というのがあって、名医と名医でないのとまじっておりますけれども、しかし、大事な病気のときにはその次局に行くわけにはいきません。わが家でする。そうしますと、健康保険制度がありませんから、議員は病気をしたときに非常に苦労します。
○大金証人 これは、私、まことに——あのときの総務局長であつたか、次局であつたか、どちらにかかつていたか知りませんけれども、まことに申訳ないと、いまだに思つております。ただ、あれを供出しますときには、松平宮内大臣、白根次官と一緒に王冠についたものを拝見したことは明らかに記憶いたしておりますけれども、帰つて来たという報告は全然受けておりません。
○松田証人 東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、その後行政地域の管轄がかわつたのでありまして、二十四年七月一日から靜岡県も東京配次局の管区に入りました。