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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-21 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

そのうちNHKが六千三百七十局、民放は九十五社で四千六百八十局、これを私どもで使っております一次局といいますか一次プラン局という角度あるいは電力別角度から分類いたしますと、親局に相当するものが百七十局、二次プランと申しておりますが中継局が千六百八十五局、その次に電力的に位しますのが六千二百八十三局、ミニサテと言われるものが二千九百十二局、このミニサテについては実は先ほど御指摘になりましたように難視解消

田中眞三郎

1969-07-10 第61回国会 参議院 逓信委員会 第26号

政府委員石川忠夫君) 従来からNHK民放ともにここに書いてございますのは、日本放送協会でございますので、放送協会で申しますと、全国至るところで放送電波を受けてテレビ受像機にちゃんとした絵が映るように放送をするということで親局はもちろん、さらに二次局、サテライト局をつくりまして見えないところをなくすように努力してまいっておるところでございますが、この七条で申しておりますあまねく全国において受信できるような

石川忠夫

1969-06-10 第61回国会 参議院 逓信委員会 第18号

先ほどちょっと申し上げました地方簡易保険局にEDPSを導入するという面につきましては、これは従来と違った作業形態になり、また労働条件も変わってくるというので、組合と折衝いたしまして特例休息を設けるというようなことで若干の労働条件機械化に伴う修正をいたしておりますが、したがいまして、今後第二次局として機械化を導入してまいります局につきましては、労働時間の面について、京都簡易保険局の例に準じまして措置

竹下一記

1967-07-05 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

日本におきましては、現在すでにUの局は二次局、微小局を入れますと数百局になっておりまして、現在すでに相当動いておるわけであります。そういった点から、アメリカとは相当違ってまいる。それから、どういうふうになりますか、今後Uの局は、親局がある程度免許になってまいりますと、アメリカにおけるよりはオールチャンネルの受像機というものは自然に出回ってくるんではないか。

淺野賢澄

1964-12-03 第47回国会 衆議院 法務委員会 第2号

大坪政府委員 かねて横山委員に非常に御心配願っております愛慈会の問題についても、政務次局更迭のおりに全般的な事務引き継ぎがございました。その際によく話を承って承知いたしております。そこで、私になりましてからも関係部局長からよくその後の経過も聞きますし、督励もいたしまして、ただいまの段階では理事者更迭病院長更迭等、大体の見通しがついたようでございます。

大坪保雄

1953-07-08 第16回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第5号

大金証人 これは、私、まことに——あのときの総務局長であつたか、次局であつたか、どちらにかかつていたか知りませんけれども、まことに申訳ないと、いまだに思つております。ただ、あれを供出しますときには、松平宮内大臣白根次官と一緒に王冠についたものを拝見したことは明らかに記憶いたしておりますけれども、帰つて来たという報告は全然受けておりません。

大金益次郎

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