1988-05-17 第112回国会 参議院 内閣委員会 第9号
この運動は、昭和五十二年の三月から発足をしておりまして、満十一年と二カ月の長期にわたり、恩給欠格者個人補償救済を目的といたしまして陳情、請願をいたしてまいりました。
この運動は、昭和五十二年の三月から発足をしておりまして、満十一年と二カ月の長期にわたり、恩給欠格者個人補償救済を目的といたしまして陳情、請願をいたしてまいりました。
房参事官 平野 治生君 総務庁行政管理 局行政情報シス テム参事官 重富吉之助君 委員外の出席者 外務大臣官房外 務参事官 渋谷 治彦君 厚生省援護局業 務第一課長 村瀬 松雄君 参 考 人 (全国軍人恩給 欠格者個人給付
○森本参考人 私は、全国軍人恩給欠格者個人給付実現推進連絡協議会熊本県連を代表する森本一三であります。本日は、私ごとき一県連会長を参考人として本委員会にお呼びいただきましたことを光栄に存ずる次第であります。
本日は、参考人として全国軍人恩給欠格者個人給付実現推進連絡協議会熊本県連合会会長森本一三君、引揚者団体全国連合会副理事長結城吉之助君及び全国元軍人恩給未受給者連盟常任理事斎藤時和君、以上の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、ありがとうございます。 御意見の聴取は質疑応答の形で行います。
米澤 潤一君 厚生省援護局援 護課長 山岸 親雄君 参 考 人 (全国抑留者補 償協議会会長) 斎藤 六郎君 参 考 人 (明治学院大学 法学部教授) 廣瀬 善男君 参 考 人 (全国軍人恩給 欠格者個人給付
全国抑留者補償協議会の斎藤六郎会長、もう一方は、恩欠関係の全国軍人恩給欠格者個人給付実現推進連絡協議会、略称恩欠給付連の新島重吉事務局担当代表委員です。 お二人の方、どうもお忙しい中をおいでいただきましてありがとうございます。
本日は、参考人として全国抑留者補償協議会会長斎藤六郎君、明治学院大学法学部教授廣瀬善男君及び全国軍人恩給欠格者個人給付実現推進連絡協議会代表委員事務局担当新島重吉君の御出席を願い、来る二十八日の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この一月の二十六日ぐらいに結成されました二十六都道府県にまたがっております全国軍人恩給欠格者個人給付実現推進連絡協議会というところから」も、物すごい人員ですから、そういうところからも運営委員を出されるものと判断をいたしますが、そのように受け取ってよろしいですか。